クラウス・バデルト

KLAUS BADELT

RESCUE DAWN

RESCUE DAWN (2007)

ヴェルナー・ヘルツォーク監督作、クリスチャン・ベール主演。ラオスから脱出を図る米軍パイロット捕虜を実話を元に描いた「RESCUE DAWN」(日本公開未定)サウンドトラック。
 
クラウス・バデルト作曲、ロンドン・メトロポリタン・オーケストラの演奏でストリングスを中心のシリアスなドラマ・スコア。生ピアノの繊細な旋律の「Rain」、ヴェルナー・ヘルツォーク監督のダイローグ入りの「This Is How I Remember Him」、James Carringtonのヴォーカル入り「Lights」等全18曲49分収録。

ポセイドン
ポセイドン
Various Artists - Poseidon (Music from the Motion Picture)

ポセイドン
POSEIDON  (2006)

ウォルフガング・ペーターゼン監督作、カート・ラッセル、リチャード・ドレイファス、ジョシュ・ルーカス(「生きてこそ」「ステルス」)と、「オペラ座の怪人」クリスティーヌ役のエミー・ロッサムが出演、「ポセイドン・アドベンチャー」のリメイク、「ポセイドン」サウンドトラック。
 
クラウス・バデルト作曲、全般にエレクトロニクス寄りのオーケストラ混合スコアで、 「The Wave」「Drowning」「Don't Look Down」等、パニック映画と言うよりは、ほとんどがデジタル・リズムが激しいアクション・スコア風の楽曲を収録しています。
 
劇中にも出演しているファーギー(ことステイシー・ファーガソン)のヴォーカル曲など3曲とスコア曲8曲29分で、全11曲41分収録。 (ヴォーカル曲が冒頭1曲目〜3曲目まで続いたので、間違ったものを買ってしまったと、一瞬、焦ってしまった...)


カリビアン

パイレーツ・オブ・カリビアン
Pirates Of The Caribbean - The Curse Of The Black Pearl (2003)

ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム主演「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズ1作目のサウンドトラック。TV番組で使用される頻度の高いアクション・スコア、5曲目の[SWORD CROSSED]ほか重厚で迫力のオーケストラ・スコアを収録。クラウス・バデルト作曲、ハンス・ジマーもプロデュースで参加。輸入盤はCCCDではありません。全15曲43分収録。
 
1. Fog Bound (2:17)
 霧の境界線
2. The Medallion Calls (1:52)
 黄金のメダル
3. The Black Pearl (2:16)
 ブラックパール号
4. Will And Elizabeth (2:08)
 ウィルとエリザベス
5. Swords Crossed (3:16)
 決闘
6. Walk The Plank (1:59)
 海賊の死刑
7. Barbossa Is Hungry (4:06)
 飢えたバルボッサ
8. Blood Ritual (3:33)
 血の儀式
9. Moonlight Serenade (2:09)
 月の光の中へ
10. To The Pirates' Cave! (3:31)
 海賊の洞窟へ!
11. Skull And Crossbones (3:24)
 海賊の印
12. Bootstrap's Bootstraps (2:39)
 ブーツストラップ
13. Underwater March (4:11)
 水中のマーチ
14. One Last Shot (4:47)
 最期の銃弾
15. He's A Pirate (1:32)
 彼こそが海賊

 
続編「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」はハンス・ジマーにて


K−19

K−19
K-19: THE WIDOWMAKER  (2002)
KLAUS BADELT
Valery Gergiev
The Kirov Orchestra and Chorus

キャスリン・ビグロー監督作、ハリソン・フォード、リーアム・ニーソン出演、米ソ冷戦時代の原子力潜水艦K-19、実際に起こった事故を元に描いたドラマ「K−19」サウンドトラック。クラウス・バデルト作曲、演奏をワレリー・ゲルギエフ指揮、キーロフ管弦楽団&コーラスによるもので、全編に叙情性のある、また質の高い演奏を聞かせるオーケストラ・スコアの傑作です。
 
男声合唱が途中から入る「Journey」や、「War-Allegro」でのシンフォニックによる凄まじい迫力、「Soul-Misterioso」での壮大なメロディも感動的です。 「レッドオクトーバーを追え」「クリムゾンタイド」などがスコアが好きな方に、またクラウス・バデルトの傑作としてお薦めできる作品です。 全11曲68分収録。(輸入盤のみの発売)

コンスタンティン
コンスタンティン

コンスタンティン
CONSTANTINE  (2005)

キアヌ・リーヴス、レイチェル・ワイズに、デレク・ジャーマン作品に多く出演しているティルダ・スウィントンが出演の「コンスタンティン」サウンドトラック。
 
ブライアン・タイラーとクラウス・バデルトの作曲、ハリウッド・スタジオ・シンフォニー・オーケストラによるオカルト〜アクション・スコアが中心で「The Cross Over」「Counterweight」での重低音を活かした迫力のスコアや、コーラス曲「Deo Et Patriや、とマーティン・ティルマンによるディストーションの効いたエレクトリック・チェロ入り「Ether Surfing」、デジタル・リズムとハードなギター・リフによるエンド・クレジット曲など全24曲51分収録。
 
国内盤ジャケット↓
オリジナル・サウンドトラック「コンスタンティン」
 

 
劇中使用曲「テイク・ファイブ」↓
Time Out (Rmst)

劇中、コンスタンティンが部屋で流すレコードはデイブ・ブルーベックの代表作、アルバム「タイムアウト」の3曲目「TAKE FIVE」。作曲自体はポール・デズモンドで、デズモンドのアルトのメロディが心地よい作品、4分の5拍子で、後半のジョー・モレロのドラムの暴れ具合も迫力があり、何度でも聞ける名曲です。(「アリナミンV」のコマーシャルで使われ80年代にリバイバル・ヒットしました)(リマスター盤)
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この曲が流れるのは何か意味があるのか、ただ有名な曲だからか本編で使いたかっただけなのか...と調べたところ「聖水/ドラゴンの息(火炎放射器のようなもの)/聖なるショットガン/虫/咳止めドリンク」の五つのアイテム(TAKE FIVE)の事のようです。

タイムマシン タイムマシン

タイムマシン
THE TIME MACHINE (2002)

H.G.ウェルズ原作、SF古典名作をガイ・ピアース、ジェレミー・アイアンズ出演で2002年リメイクした「タイムマシン」サウンドトラック。クラウス・バデルト作曲のオーケストラ・スコア。美しいストリングス・オーケストラから悲劇的な展開になる「EMMA」や、アフリカン・コーラス風の「ELOI」、激しいパーカッションとホーンが鳴り響くアクション・スコア「MORLOCKS ATTACK」など収録、全15曲57分収録。
 
1. Professor Alexander Hartdegen (3:27)
2. Wish Me Luck (1:25)
3. Emma (2:37)
4. The Time Machine (3:12)
5. Bleeker Street (2:28)
6. I Don't Belong Here (3:49)
7. Time Travel (4:36)
8. Eloi (2:12)
9. Good Night (4:05)
10. Stone Language (4:55)
11. Morlocks Attack (4:24)
12. Where The Ghosts Are (1:37)
13. The Master (7:13)
14. What If? (6:17)
15. Godspeed (5:20)

 
日本盤ジャケット↓
タイムマシン

ケリー・ザ・ギャング

ケリー・ザ・ギャング
NED KELLY  (2003)

日本では劇場未公開でビデオ・スルーとなった作品。 25歳の若さで処刑されたオーストラリアの英雄ネッド・ケリー伝説を描いたドラマ、ヒース・レジャー、オーランド・ブルーム、ジェフリー・ラッシュ出演の「ケリー・ザ・ギャング」サウンドトラック。
 
オーストラリアのバンド「Powderfinger」のヴォーカル、バーナード・ファニングの歌うアコースティック・ソング「Shelter For My Soul」「Moreton Bay」 とクラウス・バデルト作曲、ストリングス/オーケストラのスコアで全15曲56分収録。 重いドラマ作品の為、アクション・スコア風のものは少ないですが「Doomed」「The Glenrowan Inn」などドラマティックなスコア曲が聞きごたえあります 輸入盤のみの発売です。