ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ

Harry Gregson-Williams

ナルニア ナルニア

ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女
THE CHRONICLES OF NARNIA
THE LION, THE WITCH AND THE WARDROBE
(2005)

C.S.ルイスの名作ファンタジー小説を「シュレック」のアンドリュー・アダムソン監督、ディズニー/ブエナビスタによる映画化「ナルニア 国物語/第1章:ライオンと魔女」サウンドトラック。
 
同監督の「シュレック」1,2作や最近ではリドリー・スコット監督「キングダム・オブ・ヘブン」の音楽を手がけたハリー・グレッグソン=ウィリアムズ作曲、 1曲目「The Blitz, 1940」から迫力のアドヴェンチャー・スコアを聞かせるほか、叙情的な木管のメロディで始まり、リスベス・スコットのヴォーカルが盛り上げる「Evacuating London」、チベットの読経風コーラスとパーカッションの迫力が凄まじい「The Stone Table」〜ヒロイックなメロディとコーラス、パーカッションが壮大なクライマックス「The Battle」等収録。アドヴェンチャー〜ファンタジー・スコアで13曲54分と、アラニス・モリセット、ティム・フィンらのヴォーカル曲で全17曲70分収録しています。
 
40ページに及ぶブックレット型ジャケットと劇場予告編、フォトギャラリー、メイキング映像など45分収録したDVD付きの限定盤(輸入盤)↓
The Chronicles of Narnia: The Lion, the Witch and the Wardrobe [Special Edition Soundtrack] DVD付き日本盤はこちら
 
ポール・シュウォーツ(Synth)との共演で「アメイジング・グレース」を披露していたリスベス・スコット、「ホンダ/インスパイア」のCMでも使われた楽曲のオリジナル・バージョン「Grace」を収録した2005年リリースのソロ・アルバム↓
Passionate Voice

マイ・ボディガード

マイ・ボディガード
MAN ON FIRE  (2004)

A・J・クィネル原作「燃える男」をトニー・スコット監督が映画化、 デンゼル・ワシントン、ダコタ・ファニング、クリストファー・ウォーケン、ジャンカルロ・ジャンニーニ、ミッキー・ローク等出演のサスペンス・アクション「マイ・ボディガード」サウンドトラック。
 
ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ作曲、テクノ/エレクトロニカをベースとしたスコア曲で、リズムトラックが激しい「Gonzales」「Sanchez Family」 リサ・ジェラードがヴォーカルで参加している静かで美しい曲「The End」等とピアノ曲や、元シンプリー・レッドのギタリスト、ヘイトール・ペレイラによるスパニッシュ・ギターの「El Paso」など全27曲60分収録。
 
エンディング曲は、キューバのディランと言われるシンガー・ソングライター、カルロス・バレーラの「Una Palabra」。上記サウンドトラックの1曲目に収録しています。
 
輸入盤↓
Man on Fire [Original Motion Picture Soundtrack]
 
劇中、ジョン・クリーシー(デンゼル・ワシントン)が聞いているCDは、リンダ・ロンシュタットのベスト・アルバム5曲目「Blue Bayou」↓
The Very Best of Linda Ronstadt
 
また劇中、ピタがピアノで練習している曲はドビュッシー月の光です。
 

 
原作小説↓
燃える男

キングダム・オブ・ヘブン

キングダム・オブ・ヘブン
KINGDOM OF HEAVEN (2005)

リドリー・スコット監督作、オーランド・ブルーム、エヴァ・グリーン、リーアム・ニーソン、ジェレミー・アイアンズ出演、 十字軍の騎士を描いた歴史劇アクション「キングダム・オブ・ヘブン」サウンドトラック。
 
ハリー・グレッグソン=ウィリアムズによる音楽、映画本編の時代背景に合わせて古楽器を用い合唱隊を盛り込んだクラシカルなスコア、 中東/イスラム風のエスニックな楽曲「To Jerusalem」「Ibelin」、混声合唱とパーカッション、中盤からは金管の迫力も凄まじい「The Battle Of Kerak」や「Wall Breached」「The Pilgrim Road」等は後半はコーラスと激しいオーケストラ曲が圧巻のスコアです。 全19曲62分収録。
 
輸入盤↓
Kingdom of Heaven [Original Motion Picture Soundtrack]

チーム・アメリカ ワールドポリスチーム・アメリカ ワールドポリス

チーム★アメリカ/ワールドポリス
TEAM AMERICA: WORLD POLICE  (2004)

「サウスパーク」のトレイ・パーカー監督作、「サンダーバード」風の操り人形による過激なパロディ映画「チーム★アメリカ/ワールドポリス」サウンドトラック。 テーマ曲「America, F**K Yeah」や金正日の歌う「I'm so longly」等、1〜10曲目前はヴォーカル入りの楽曲と、11〜16曲目はハリー・グレッグソン・ウィリアムス等が手掛けたスコア曲を収録。(ジャケットにはノン・クレジット)、勇ましいマーチ曲「The Team America March」や、シンフォニック/オーケストラに迫力のアクション・スコア「Mount, Rush, More」等全16曲47分収録。

エネミー・オブ・アメリカ

エネミー・オブ・アメリカ
ENEMY OF THE STATE

ブラッカイマー製作、ウィル・スミス、ジーン・ハックマン主演、トニー・スコット監督のサスペンス・アクション「エネミー・オブ・アメリカ」サウンドトラック。
 
「アルマゲドン」と同じくトレヴァー・ラビンと、ハリー・グレッグソン=ウィリアムズの共作、オーケストラとシンセ・ミックス/90年代テクノによるスコアを収録。「Brill's Theme」でのストリングスによる重めメロディや、テクノ/オーケストラによる「Hotel Chase, Pt. 2」や、ドラマティックな展開を成すラビンの「Coal Yard, Pt. 2」などお薦めできます。全17曲54分収録。

ハイランダー 最終戦士

人気シリーズの最終章、クリストファー・ランバート、エイドリアン・ポール、ドニー・イェンが出演した「ハイランダー 最終戦士(劇場未公開ビデオ化タイトル)HIGHLANDER ENDGAME」サウンドトラック。「ワンス・アンド・フォーエバー」「ザ・ロック」のニック・グレニー=スミスとスティーヴン・グラジアーノによる共作スコアでオーケストラ〜ジマー風のものまで聞ける大作スコアです。全15曲62分収録しています。

リプレイスメント・キラー 

チョウ・ユンファのハリウッド進出第一弾、ジョン・ウー監督作「リプレイスメント・キラー」サウンドトラックです。「フォーン・ブース」「スパイ・ゲーム」のハリー・グレッグソン=ウィリアムズ作曲、パーカッシヴな音を盛り込んだアクション・スコアの傑作です。全12曲36分収録、VARESE盤です。


SOUNDTRACK

スパイ・ゲーム
SPY GAME (2001)

トニー・スコット監督作、ロバート・レッドフォード、ブラッド・ピット主演「スパイ・ゲーム」サウンドトラック。
 
ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ作曲、デジタル/プログラミングのリズムに中近東風のヴォーカルや中国の打楽器、エレクトリック・ヴァイオリン、エスノ・フルートなど多様な楽器を取り入れたスコア。サスペンス/シリアス調のスコアが中心ですが オーケストラの「Explosion & Aftermath」、パーカッシヴなスコア「Red Shirt」ボーイ・ソプラノ、Timothy Washburn の綺麗な「Operation Dinner Out」「My Name Is Tom」等収録。全20曲71分。
 
国内盤

チキンランサントラ

Chicken Run
John Powell, Harry Gregson-Williams
チキンラン

「ウォレスとグルミット」ニック・パーク監督による劇場長編作品「チキンラン」サウンドトラック。ジョン・パウエルとハリー・グレッグソン・ウィリアムスによる音楽で「A Really Big Truck Arrives」「Into the Pie Machine」「Lift Off」などのアドベンチャー、アクション・スコアは特に迫力があるオーケストラ演奏でお薦めできます。全20曲62分収録。

アンツ

ANTZ
アンツ

ドリームワークス制作のフルCGアニメ「アンツ」サウンドトラック。 ハリー・グレッグソン=ウィリアムス、ジョン・パウエル作曲、エグゼクティヴ・プロデューサーにハンス・ジマー、(「アンツのマーチング・バンド」のみ「スチームボーイ」やユアン・マクレガー主演「アイランド」の音楽を手掛けるスティーヴ・ジャブロンスキー作曲)。 楽しげなファンタジーなスコアが中心ですが、マーチ曲「戦いに赴くアンツの行進」は「ジョニーが凱旋するとき」のアンツ・バージョン、「巨大な靴」「救出にむかうZ」などでのアドヴェンチャー・スコアなども聞きごたえあります。 ジョニー・ナッシュのオリジナル曲「アイ・キャン・シー・クリアリー・ナウ」をクラウデッド・ハウスのニール・フィンがカヴァーした楽曲(ジミー・クリフのバージョンも有名)は国内盤のみに収録しています。 全21曲52分収録。


サントラ

ザ・ロック
THE ROCK (1996)

マイケル・ベイ監督作、ニコラス・ケイジ、ショーン・コネリー、エド・ハリス出演、 ドン・シンプソン&ジェリー・ブラッカイマー製作のアクション大作「ザ・ロック」サウンドトラック。
 
ニック・グレニー=スミス、ハンス・ジマー、ハリー・グレッグ=ウィリアムスの作曲。
 
重厚なオーケストラとプログラミング・リズムによる壮大なアクション・スコアで、1曲目の「Hummel Gets The Rockets」は「アルマゲドン」、2曲目の「Rock House Jail」は「ザ・コア」の劇場予告編の音楽として使われています。その他14分に及ぶ「Rocket Away」やリズムの激しい「The Chase」等を収録、リモート・コントロール(旧メディア・ヴェンチャーズ)を代表するアクション・スコア傑作としてお薦めできます。全8曲60分収録。
国内盤

THE MAN IN THE IRON MASK
仮面の男

メル・ギブソン「ブレイブハート」の脚本を書いたランダル・ウォレスの初監督作、ガブリエル・バーン、ジェレミー・アイアンズ、ジェラール・ドパルデュー、ジョン・マルコヴィッチ、アンヌ・パリロー、ディカプリオ出演「仮面の男」サウンドトラック。
 
ニック・グレニー=スミス作曲、クラシック的なスコアから強いリズムが加わる「Surrounded」、ダイナミックな展開が感動的な「Heart of a King」など収録、デュマ原作の史劇ですが映画も分かりやすく音楽も迫力があり楽しめます。またロシアのフィギュア・スケート選手、アレクセイ・ヤグディンがこの映画音楽をバックにロング・プログラムを演じた事でも有名なスコアです。全21曲50分収録。(ヤグディン選手はハンス・ジマー/グラディエーターの「THE BATTLE」やモーリス・ジャール「アラビアのロレンス」も使ったりしてます。)

陰謀のシナリオ

陰謀のシナリオ
SMILLA'S SENSE OF SNOW (1997)

ジュリア・オーモンド、ガブリエル・バーン、リチャード・ハリス、ヴァネッサ・レッドグレーヴ出演、 「ペレ」「愛の風景」のビレ・アウグスト監督作「陰謀のシナリオ」サウンドトラック。
 
ハリー・グレッグソン=ウィリアムズと、ハンス・ジマーの作曲、当時のメディア・ヴェンチャーズのジェフ・フォスターのシンセイサイザーとおー消すTらのスコア。ピアノをメインとした静かな「Isaiah's Theme」や、ストリングスのオーケストラの「End Titles」等と、シリアスなサスペンス・スコアを中心に収録した全10曲54分収録。