デヴィッド・アーノルド

David Arnold

GODZILLA

GODZILLA ゴジラ
GODZILLA (1998)

ローランド・エメリッヒ監督作、マシュー・ブロデリック、ジャン・レノ出演のハリウッド版「ゴジラ」サウンドトラック。 オフィシャル・リリースとして初めてリリースとなるスコア完全盤。
 
デヴィッド・アーノルド作曲による大作で、演奏はニコラス・ドッド指揮のフル・オーケストラ。ヘリコプターによる攻撃シーン「1st Helicopter Chase / Godzilla Swats a Chopper」や、「Animal's Camera」、9分に及ぶ激しいスコア「Godzilla O Park 〜」等と、劇中では未使用だった「The Boat Gets It」「Baby 'Zillas Hatch」等、ほとんどがダイナミックなオーケストラ演奏でアクション/ディザスター・スコアの傑作としてお薦めできる作品です。CD2枚組107分収録、La-La Landレコードからリリースの限定3000枚。
 
ジャン・レノは「マトリックス」のモーフィアス役としてオファーされていたようですが、「マトリックス」を蹴って「ゴジラ」に出演したそうです...

「007/カジノ・ロワイヤル」オリジナル・サウンドトラック

007/カジノ・ロワイヤル
CASINO ROYALE (2006)

6代目ジェームズ・ボンド、ダニエル・クレイグ (デビュー作「パワー・オブ・ワン」〜スピルバーグ「ミュンヘン」等に出演)、ボンド・ガールにはエヴァ・グリーン(「キングダム・オブ・ヘブン」)と、"M"のジュディ・デンチ、イタリアのベテラン俳優ジャンカルロ・ジャンニーニ等出演の「007/カジノ・ロワイヤル」サウンドトラック。
 
今回もデヴィッド・アーノルドの作曲、アフリカン・パーカッションが派手な1曲目「African Rundown 」から6分に及ぶ大曲で始まり 、デジタル・リズムとホーンを活かした「Miami International」(12分のスコア)や、クライマックス・シーンでの金管の迫力が凄まじい「The Switch」「Fall Of A House In Venice」と、25曲目「The Name's Bond... James Bond」はお馴染みの「ジェームズ・ボンドのテーマ」の新録オーケストラ・バージョンです。全25曲74曲。
 
日本盤 007/カジノ・ロワイヤル
 
1. African Rundown (6:52)
2. Nothing Sinister (1:27)
3. Unauthorised Access (1:09)
4. Blunt Instrument (2:23)
5. CCTV (1:30)
6. Solange (1:00)
7. Trip Aces (2:07)
8. Miami International (12:43)
9. I'm The Money (0:28)
10. Aston Montenegro (1:03)
11. Dinner Jackets (1:53)
12. The Tell (3:23)
13. Stairwell Flight (4:13)
14. Vesper (1:45)
15. Bond Loses It All (3:56)
16. Dirty Martini (3:49)
17. Bond Wins It All (4:32)
18. The End Of An Aston Martin (1:30)
19. The Bad Die Young (1:19)
20. City Of Lovers (3:31)
21. The Switch (5:07)
22. Fall Of A House In Venice (1:54)
23. Death Of A Vesper (2:50)
24. The Bitch Is Dead (1:06)
25. The Name's Bond... James Bond (2:49)

 


 
なお、元サウンドガーデン〜オーディオスレイヴのクリス・コーネルが歌う主題歌「You Know My Name」は、このサウンドトラックには収録されておりません。
CDシングル↓
You Know My Name→Amazon

 
iTunes で試聴と購入が可能です→クリックするとiTunes Store で試聴できます。 Chris Cornell - You Know My Name - Single
 

 
クリス・コーネルの主題歌
PV「You Know My Name」↓


 
こちらのサイトにはYou Know My Name 歌詞が参照できます。
 

 
その他の「007」サントラ・レビュー
007 SOUNDTRACK
 

 
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ワルサーPPK/S

インデペンデンス・デイ
Independence Day (ID4)

(1996)

ローランド・エメリッヒ監督作、ウィル・スミス、ビル・プルマン、ジェフ・ゴールドブラム 等出演「インデペンデンス・デイ」サウンドトラック。
 
エメリッヒ作品「スターゲイト」に続いてデヴィッド・アーノルドが手掛けた大メジャー作品で出世作、ニコラス・ドッド指揮、 トランペットやフレンチホルン等ブラスの迫力が凄まじい楽曲で、スペクタクルなオーケストラ・スコア「ファイアー・ストーム(Fire Storm)」「基地襲撃(Base Attack)」「反撃の日(The Day We Fight Back)」や、後半のクライマックス・シーンでの感動的なスコア曲「大統領のスピーチ(The President's Speech)」等、全14曲50分収録。
 
輸入盤

007 ダイ・アナザー・デイ
DIE ANOTHER DAY

ポール・オークンフォールド・リミックスの斬新な007テーマとデヴィッド・アーノルド作曲のスコアを収録。 「Hovercraft Chase」「Icarus」での激しいテクノのリズムと豪快なホーン・アレンジ、12分にも及ぶ「Antonov」や、「Icarus」ではボンド映画には珍しく混声合唱入りの楽曲など喧しいくらいに激しいアクション・スコアを多く収録。マドンナのミュージッククリップ、歴代ボンドガール、ポスター・ギャラリーなどが見られるエンハンスドCD仕様。全15曲54分収録。

スターゲイト
STARGATE (1994)

ローランド・エメリッヒ監督作、 カート・ラッセル、ジェームズ・スペイダー出演「スターゲイト」サウンドトラック。
 
後に「インデペンデンス・デイ」「007/トゥモロー・ネバー・ダイ」などハリウッド大作の映画音楽を手がけるデヴィッド・アーノルドのハリウッド・デビュー作で、この1作で有名なった作品です。
 
シンフォニア・オブ・ロンドンの迫力のあるシンフォニック・スコアで、テーマとなるメロディが有名な作品です。 古代エジプトのオリエンタルなコーラスとSFアクション・スコアを併せ持つ強力なスコア盤で、「Ra - The Sun God (太陽神ラー)」「Battle At The Pyramid(ピラミッドの戦い)」「Kasuf Returns(民の出撃)」などでのオーケストラでの凄まじい迫力も聞きどころです。
 
また「インデペンデンス・デイ」「仮面の男」「ジュマンジ」「ダンジョン&ドラゴン」「ドラゴンハート」「ボルケーノ」など数々の映画予告編にも使われた作品としても有名です。全30曲64分収録。
 
輸入盤
 
1. Stargate Overture (3:03)
2. Giza,1928 (2:14)
3. Unstable (2:12)
4. The Coverstones (1:02)
5. Orion (1:31)
6. The Stargate Opens (4:04)
7. You're On The Team (1:59)
8. Entering The Stargate (2:59)
9. The Other Side (1:48)
10. Mastadge Drag (1:02)
11. The Mining Pit (1:38)
12. King Of The Slaves (1:19)
13. Caravan To Nagada (2:18)
14. Daniel & Shauri (1:57)
15. Symbol Discovery (1:17)
16. Sarcophagus Opens (0:58)
17. Daniel's Mastadge (0:53)
18. Leaving Nagada (4:13)
19. Ra - The Sun God (3:24)
20. The Destruction Of Nagada (2:11)
21. Myth, Faith, Belief (2:20)
22. Procession (1:44)
23. Slave Rebellion (1:04)
24. The Seventh Symbol (0:59)
25. Quartz Shipment (1:28)
26. Battle At The Pyramid (5:04)
27. We Don't Want To Die (2:01)
28. The Surrender (1:49)
29. Kasuf Returns (3:08)
30. Going Home (3:10)

サントラ

THE MUSKETEER
ヤング・ブラッド (2001)

ピーター・ハイアムズ監督作、ティム・ロス、ジャスティン・チェンバース、カトリーヌ・ドヌーヴ出演の剣劇ワイアー・アクション「ヤング・ブラッド」サウンドトラック。
 
デヴィッド・アーノルド作曲のスコアで[Coach Chase]、[Scaling The Tower]、[Ladder Fight]など凄まじいシンフォニックの迫力はアクション・スコア・ファンにもお薦めできる楽曲です。全17曲49分収録。
 
1. Main Title (2:16)
2. I Will Find Him (4:47)
3. Fight Inn (1:51)
4. D'Artagnan And Francesca (2:17)
5. Jailhouse Ruck (3:03)
6. Mansion Impossible (2:36)
7. The Riot Begins (4:40)
8. Coach Chase (4:58)
9. Down By The River (2:28)
10. Prepare Duschamp For Hell (1:19)
11. Ride To Paris (1:50)
12. Febre (1:37)
13. All For One... (3:41)
14. The Charge (2:36)
15. Scaling The Tower (2:33)
16. Ladder Fight (2:55)
17. Ceremony (4:11)

チェンジングレーン

チェンジング・レーン
CHANGING LANES

ベン・アフレック、サミュエル・L・ジャクソン出演、「ノッティングヒルの恋人」のロジャー・ミッシェル監督によるサスペンス「チェンジング・レーン」サウンドトラック。デヴィッド・アーノルド作曲、ドラムン・ベースのオープニング曲を1曲目に全編が電子音楽で、曲間の無い組曲風なスコア盤です。
 
エンディング・クレジットで流れるアン・レノックス「ウェイティング・イン・ヴェイン」(ボブ・マーリーのカバー曲)は上記CDには収録されていません。 1995年のソロ・アルバム「メドゥーサ」に収録。ニール・ヤング「テイク・ミー・トゥ・ザ・リヴァー」、プロコル・ハルム「青い影」もカヴァーしたアルバム。
メドゥーサ

007 TOMORROW NEVER DIES SCORE
トゥモロー・ネバー・ダイ

通常にリリースされた「トゥモロー・ネバー・ダイ」のサウンドトラックよりデヴィッド・アーノルドのスコア曲を大幅に追加したものです。(その為シェリル・クロウの主題歌等は収録していません)随所に「007」のテーマが盛り込まれたスコアが多く、アクション・スコアでの迫力を楽しめるCDです。007メロディがほぼそのまま使われる「Company Car」のほか、後半は特に激しいスコア曲ばかりで「Bike Chase」「Bike Shop Fight」「All in Day's Work」など圧巻です。全19曲75分収録(なお1曲はデヴィッド・アーノルドのインタビューです。

デヴィッド・アーノルド

SHAKEN AND STIRRED
THE DAVID ARNOLD JAMES BOND PROJECT
シェイクン・アンド・ステアード
(ジェイムス・ボンド・カヴァー・アルバム)

後にデヴィッド・アーノルドが担当することになる007シリーズの「ダイ・アナザー・デイ」「ワールド・イズ・ノット・イナフ」「トゥモロー・ネバー・ダイ」のきっかけとなったボンド・カバー・アルバム。
 
元ティル・チューズデイ、映画「マグノリア」のサントラを手がけたエイミー・マンによる「私を愛したスパイ(Nobody Does It Better ) 」、元シールズのヴォーカル/デヴィッド・マッカルモント「ダイヤモンドは永遠に(Diamonds Are Forever ) 」、レフトフィールド、LTJブケム、プロペラヘッズらテクノ/ドラムン・ベースによるカバーや、プリテンダーズのクリッシー・ハインズによる「死ぬのは奴らだ(Live And Let Die )」を収録。
 
特に「ジェームス・ボンドのテーマ(LTJブケム)」、「女王陛下の007(プロペラヘッズ)」のアレンジが斬新で、後のデヴィッド・アーノルドのテクノ/オーケストラの混合スコアの原点とも言えるサウンドで聞きごたえあります。日本版のみ12曲入り(合計56分)で「ジェームズ・ボンドのテーマ」のオーケストラ・バージョン(新録)も収録。
 
輸入盤
 
1.ダイヤモンドは永遠に(デヴィッド・マッカルモント)
2.私を愛したスパイ(エイミー・マン)
3.スペース・マーチ(レフトフィールド)
4.オール・タイム・ハイ(パルプ)
5.ムーンレイカー(シャラ・ネルソン)
6.ジェームス・ボンドのテーマ(LTJブケム)
7.死ぬのはやつらだ(クリッシー・ハインド)
8.サンダーボール(マーティン・フライ)
9.ロシアより愛をこめて(ナターシャ・アトラス)
10.女王陛下の007(プロペラヘッズ)
11.愛はすべてを越えて(イギー・ポップ)
12.ジェームス・ボンドのテーマ

イナフ

イナフ
ENOUGH (2002)

マイケル・アプテッド監督作、ジェニファー・ロペス主演のサスペンス/アクション「イナフ」サウンドトラック。 「007/ワールド・イズ・ノット・イナフ」に続きマイケル・アプテッド監督と組んだデヴィッド・アーノルド作曲、サスペンス・スコアが中心ですが、プログラミングとオーケストラ混合の激しいスコア「Get Out of the House」やストリングスによる綺麗な楽曲「Slim and Joe」「One of the Lucky Ones」等も収録しています。全11曲44分収録。