ヴォイチェフ・キラール

Wojciech Kilar

コルチャック先生

コルチャック先生
KORCZAK (1990)
愛の記録
CHRONIQUE DES EVENMENTS AMOUREUX
KRONIKA WYPADKOW MITOSNYCH (1986)
約束の土地
LA TERRE DE LA GRANDE PROMESSE
ZEIMIA OBIECANA (1974)
影なす境
LA LIGNE D'OMBRE
SMUGA CIENIA (1976)

ポーランドの名匠、アンジェイ・ワイダ監督作品で、ヴォイチェフ・キラールが音楽を手掛けた4作品を集めたサウンドトラック。
 
ソプラノ・ヴォイスのみの音楽「Vocalise」と全般的に沈鬱な楽曲でこのCDでしか聞けない「コルチャック先生」スコア、 「愛の記録」でのマーチ曲「Cuivres Et Tambours」、ストリングスとピアノによる「La Grande Marche De La Cavalerie」と、 ピアノ・ソロとオーケストラによる重厚で感動的なメロディで、特にお薦めな「影なす鏡」から「Sortie Du Port」など全19曲48分収録。
コルチャック先生(1〜6)
愛の記録(7〜14)
約束の土地(15〜16)
影なす境(17〜19)

キラール 映画音楽作品集

キラール 映画音楽作品集
Wojciech Kilar The Best

ポーランドの作曲家、ヴォイチェフ・キラールの手掛けた映画音楽集。 アンジェイ・ワイダ監督の「影なす鏡」「愛の記録」「約束の土地」等、珍しい音源のポーランドの映画音楽を1〜9曲目に収録、10〜18曲目まではジェーン・カンピオン監督「ある貴婦人の肖像」、コッポラ「ドラキュラ」、ロマン・ポランスキー「ナインスゲート」等1990年代以降の作品を収録。 ピアノと弦楽が美しい「影なす境」、スミ・ジョーのソプラノによる「ナインスゲート」、勇壮なオーケストラ曲「パン・タデウシュ物語」等聞き所の多い全 18曲70分収録。
17,18曲目以外はすべてオリジナル・サウンドトラック音源で収録されています。
 

 
1. 「ミハウ氏の冒険」〜大草原の中にて
  W stepie szerokim (Przygody Pana Michala) (00:50)
2. 「影なす境」〜影なす境
Smuga cienia (Smuga cienia) (03:08)
3. 「サルト」〜タンゴ
Tango (Salto) (04:17)
4. 「嫉妬と医術」〜嫉妬と医術
Zazdrosc i medycyna (Zazdrosc i medycyna) (02:53)
5. 「らい病患者」〜ワルツ
Walc (Tredowata) (04:51)
6. 「四半期の決算」〜四半期の決算
Bilans kwartalny (Bilans kwartalny) (03:52)
7. 「愛の記録」〜騎兵隊の行進曲
Marsz kawalerii (Kronika wypadkow milosnych) (05:26)
8. 「愛の記録」〜ヴィテックとアリーナ
Witek i Alina (Kronika wypadkow milosnych) (04:10)
9. 「約束の土地」〜ワルツ
Walc (Ziemia obiecana) (03:27)
10. 「ドラキュラ」〜ミーナ/ドラキュラ
Mina-Dracula (Dracula) (04:50)
11. 「ドラキュラ」〜花嫁
The Brides (Dracula) (04:58)
12. 「ドラキュラ」〜ルーシーのパーティ
Lucy's Party (Dracula) (02:59)
13. 「ドラキュラ」〜ヴァンパイア・ハンターズ
Vampire Hunters (Dracula) (03:07)
14. 「ある貴婦人の肖像」〜エピローグ
Epilog (Portret damy) (05:02)
15. 「ナインスゲート」〜ヴォカリーズ
Wokaliza (Dziewiate wrota) (03:56)
16. 「パン・タデウシュ物語」〜ポロネーズ
Polonez (Pan Tedeusz) (04:42)
17. 「ある貴婦人の肖像」〜ささめきとなみだ(新録音スペシャル・ヴァージョン)
Szepty i lzy (Portret damy) (04:36)
18. 「影なす境」〜影なす境(新録音スペシャル・ヴァージョン)
Smuga cienia (Smuga cienia) (03:16)

ドラキュラ

Bram Stoker's Dracula
WOJCIECH KILAR
ドラキュラ ヴォイチェフ・キラール

コッポラ監督、ゲイリー・オールドマン、ウィノナ・ライダー出演の1992年作「ドラキュラ」サウンドトラック。 重く静かなイントロから劇的に変化するオープニング「Dracula - The Beginning」や、女性コーラスを取り入れた不気味なスコア曲、混声合唱入りの迫力のホラー・スコア「Storm」など収録しヴォイチェフ・キラール作曲のスコアです。アン・レノックスのヴォーカル曲も1曲収録。全16曲55分収録。

戦場のピアニスト 戦場のピアニスト

戦場のピアニスト
THE PIANIST

ロマン・ポランスキー監督作、「ヴィレッジ」「シンレッド・ライン」やピーター・ジャクソン最新作の「キング・コング」に出演のエイドリアン・ブロディ主演「戦場のピアニスト」サウンドトラック。
 
劇中で使われたショパン「夜想曲第20番嬰ハ短調」や、クライマックス・シーン、ドイツ将校の前で演奏する「バラード第1番ト短調作品23(Ballade No.1 In G Minor, Op.23)」、ワルシャワ・フィルとの共演によるエンド・ロールで流れる「華麗なる大ポロネーズ」、ウワディスワフ・シュピルマンの実際の演奏(1948年ワルシャワでの録音曲)ショパンのマズルカ、ポランスキー監督作「死と処女」「ナインスゲート」の音楽を手掛けたヴォイチェフ・キラールによるスコア曲1曲を収録。全11曲58分収録。
 
1. Nocturne In C-Sharp Minor (1830) / Janusz Olejniczak (4:10)
 夜想曲第20番嬰ハ短調 (1830) (遺作)
2. Nocturne in E Minor, Op.72, No.1 / Janusz Olejniczak (4:29)
 夜想曲第19番ホ短調作品72-1
3. Nocturne In C Minor, Op. 48, No.1 / Janusz Olejniczak (5:55)
 夜想曲第13番ハ短調作品48-1
4. Ballade No. 2 In F Major, Op. 38 / Janusz Olejniczak (7:38)
 バラード第2番ヘ長調作品38
5. Ballade No. 1 In G Minor, Op. 23 / Janusz Olejniczak (8:59)
 バラード第1番ト短調作品23
6. Waltz No. 3 In A Minor, Op. 34, No. 2 / Janusz Olejniczak (5:11)
 ワルツ第3番イ短調作品34-2「華麗なる円舞曲」
7. Prelude In E Minor, Op. 28, No. 4 / Janusz Olejniczak (2:32)
 前奏曲第4番ホ短調作品28-4
8. Andante Spianato In G Major, Tranquillo, Op. 22 / Warsaw Philharmonic (4:26)
 アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ変ホ長調作品22 (キラール)
9. Grande Polonaise Brillante In E-Flat Major, Molto Allegro, Op. 22 / Warsaw Philharmonic (9:30)
 アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ変ホ長調作品22〈キラール〉
10. Moving To The Ghetto Oct. 31, 1940 / Warsaw Philharmonic (1:52)
 ムーヴィング・トゥ・ゲットー:1940年10月31日〈ショパン〉
11. Mazurka In A Minor, Op. 17, No. 4 / Wladyslaw Szpilman (3:41)
 マズルカ第13番イ短調作品17-4

 
原作ではドイツ将校の前で演奏した曲はショパン「夜想曲第20番嬰ハ短調」、映画本編ではショパン「バラード第1番ト短調作品23」に変更になっています。

死と処女(おとめ)
DEATH AND THE MAIDEN (1995)

シガニー・ウィーバーー、ベン・キングズレー出演、ロマン・ポランスキー監督作「死と処女」サウンドトラックです。 作曲は同じくポランスキー作品の「戦場のピアニスト」「ナインスゲート」を手掛けたヴォイチェフ・キラールで、低音を効かせたオーケストラで、劇的なサスペンス音楽を収録しています。シューベルトの室内楽曲「死と処女」も収録、全13曲68分収録しています。