Soundtrack Paradise

ジュゼッペ・トルナトーレ監督作品 トルナトーレとモリコーネ


ジュゼッペ・トルナトーレ監督作品

トルナトーレとモリコーネ

Ennio Morricone menu

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Nuovo Cinema Paradiso

ニューシネマパラダイス 23曲入り イタリア盤

トルナトーレ監督作、エンニオ・モリコーネ音楽の名盤「ニューシネマ・パラダイス」のサウンドトラック。ピアノとストリングスが綺麗なテーマ「Cinema Paradiso」、トトの幼少期「Childhood And Manhood」、ラスト・シーン~細切れフィルムを繋げたキス・シーンで流れるスコア「Love Theme」は、クラリネットとフルートのメロディに、ストリングスが盛り上げる感動的なスコアです。ジュゼッペ・トルナトーレ監督×エンニオ・モリコーネ音楽の傑作、人気の高い作品でお薦めできます。
2003年発売のイタリアGDMレーベルから発売されたCDで、過去に発売されたサントラと比較しても曲数が一番多いものです。全23曲収録


23曲入りの国内盤(廃盤)
ニューシネマパラダイス



ニュー・シネマ・パラダイス

ニュー・シネマ・パラダイス
NUOVO CINEMA PARADISO (1989)
CINEMA PARADISO

全16曲38分の旧盤


1. Cinema Paradiso (3:00)
2. Maturity (2:20)
3. While Thinking About Her Again (1:20)
4. Childhood And Manhood (2:16)
5. Cinema On Fire (2:49)
6. Love Theme (2:48)
7. After The Destruction (2:03)
8. First Youth (2:16)
9. Love Theme For Nata (4:07)
10. Visit To The Cinema (2:24)
11. Four Interludes (1:58)
12. Runaway, Search And Return (2:07)
13. Projection For Two (2:08)
14. From American Sex Appeal To The First Fellini (3:28)
15. Toto And Alfredo (1:21)
16. For Elena (1:49)


ニューシネマ・パラダイス

アメリカDRG盤CDです。全17曲40分。


ニュー・シネマ・パラダイスニュー・シネマ・パラダイス

国内初版(1990年10月21日発売)

エンニオ・モリコーネと故・和田康宏氏(SLC)との写真もジャケット内に掲載。
全16曲38分収録。


1. Cinema Paradiso (3:00)
ニュー・シネマ・パラダイス
2. Maturity (2:21)
成長
3. While Thinking About Her Again (1:20)
思い出
4. Childhood And Manhood (2:16)
過去と現在
5. Cinema On Fire (2:49)
火事
6. Love Theme (2:48)
愛のテーマ
7. After The Destruction (2:03)
廃墟の中で
8. First Youth (2:17)
初恋
9. Love Theme For Nata (4:08)
ナタの愛のテーマ
10. Visit To The Cinema (2:24)
検閲
11. Four Interludes (1:58)
第4幕
12. Runaway, Search And Return (2:08)
家出、捜索、そして帰宅
13. Projection For Two (2:08)
二人だけの映写会
14. From American Sex Appeal To The First Fellini (3:28)
セックス・アピール
15. Toto And Alfredo (1:22)
トトとアルフレード
16. For Elena (1:49)
エレナへ



The Legend Of 1900: Original Motion Picture Soundtrack

海の上のピアニスト
THE LEGEND OF 1900 (1999)
(アメリカ盤/日本盤)

ジュゼッペ・トルナトーレ監督作、ティム・ロス主演「海の上のピアニスト」サウンドトラック。

エンニオ・モリコーネ作曲、
オープニング、自由の女神が見えてきたところでオーケストラがダイナミックに盛り上がる感動的な「The Legend of the Pianist」、劇中でのジェリー・ロール・モートンが弾くピアノ・ソロ「The Crave」、「1900」が初めてピアノを弾くシーン「A Mozart Reincarnated」、ビッグ・バンドの演奏から「1900」が暴走する「1900’s Madness」の2種、ジルダ・ブッダの美しいピアノ・ソロ曲「Nocturne With No Moon」、「1900」が唯一レコーディングした曲「Playing Love」など名シーンの数々の音楽を収録。

ピアノ演奏のほとんどはジルダ・ブッダで、ジャズ・ピアノ部分はアメデオ・トマシが演奏。全21曲57分。

下記は楽譜。「モーツァルト再来(A Mozart Reincarnated)」「愛を奏でて(Playing Love)」など掲載しています。
映画「海の上のピアニスト」



La Leggenda del Pianista sull’Oceano
海の上のピアニスト イタリア盤 29曲入り

日本盤やアメリカ盤の21曲入りと違い、このイタリア盤のサウンドトラックは完全版での発売で全29曲収録となっています。

日本盤には収録されていない曲で、このイタリア盤で聞ける曲↓
ピアノの早弾き決闘で「1900」が最後に弾く曲「Enduring movement」、大揺れの中をグランドピアノと流されながらを弾いていた曲はこのイタリア盤の14曲目[MAGIC WALTZ(マジック・ワルツ)]、乗船客に「タランテラを弾いてくれ」と頼まれる「Tarantella in 3rd class」、ジェリー・ロール・モートンの使いの者に追われるシーンで流れるサスペンス的なスコア「Police」、乗船客の風貌に合わせて弾く「5 portraits」
です。印象的なシーンで流れる曲ですが、イタリア盤でしか聴くことができません。お薦め盤です。
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ギルダ・ブッタ

Leggenda Della Pianista
GILDA BUTTA
「海の上のピアニスト」サウンドトラックで演奏していたピアニストで、2004年にエンニオ・モリコーネと共に来日公演を果たしたギルダ・ブッタによるピアノ・ソロ・コンサート盤。エンニオ・モリコーネによる紹介から始まり「海の上のピアニスト」「殺人捜査」「ある夕食のテーブル」「めぐり逢い」など有名曲をピアノ・ソロで聞かせる作品でお薦めできます。
収録曲は
モリコーネ作曲の純音楽「ピアノのための4つの練習曲(quattro studi per piano-forte)」
「ピアノのためのラグ断章(Rag in frantumi)」
ウォーレン・ビーティー、アネット・ベニング主演「めぐり逢い(Love Affair)」
トルナトーレの名作「ニューシネマ・パラダイス(Nuovo cinema Paradiso)」
サミュエル・フラー監督作「ホワイト・ドッグ( WHITE DOG AKA: Cane Bianco)」
ジャン・マリア・ヴォロンテ主演、日本未公開作「STARK SYSTEM」
「殺人捜査(Indagine su un cittadino)」
「ある夕食のテーブル(Metti una sera a cena)」
来日公演でも演奏された「タタール人の砂漠(Il deserto dei tartari)」
「二期の生命(Le due stagioni della vita)」
「銃殺!ナチス長い五日間(Gott Mit Uns)」
「天使の力(TV作品)(Il potere degli angeli)」
「海の上のピアニスト(Legend of 1900)」から5曲で
合計22曲、イタリアDIGITMOVIESの限定盤です。


ジュゼッペ・トルナトーレ監督/エンニオ・モリコーネ音楽の最新サントラ


La Sconosciuta

題名のない子守唄
La Sconosciuta (2006)

ジュゼッペ・トルナトーレ監督の「マレーネ」以来5年ぶりの新作「題名のない子守唄」サウンドトラック。

今回もエンニオ・モリコーネが音楽を担当、ヴィオラ/チェロが静かに盛り上げるタイトル曲「La Sconosciuta」、
メロディが綺麗な「Giochi Infantili」や重厚なストリングス曲「Archi Bianchi」と、エレクトロ・ビーツにストリングス、エレクトリック・ギター、ヴァイオリンの組み合わせで、モリコーネ作品としては異色な「Flauto, Violino E Orchestra」等全27曲71分。

1. La Sconosciuta (3:31)
2. Entrata (2:53)
3. Canzone Per Dormire (1:13)
4. Giochi Infantili (1:31)
5. Con Scioltezza (3:34)
6. Un’Arpa Per Lei (1:51)
7. Flauto, Violino E Orchestra (3:47)
8. Primo Tempo (2:35)
9. Chiaro-Scuro (3:22)
10. Rapido (3:26)
11. Insopportabile Ansia (3:30)
12. Ambiguita (2:09)
13. Quella Ninna Nanna (3:02)
14. Un Violino E Un Pianoforte Insinuanti (1:57)
15. Preludio Al Silenzio (1:34)
16. Le Scale Della Casa (2:22)
17. Tre Archi D’Amore (1:39)
18. Dietro Gli Indizi (2:05)
19. Il Dopo (3:29)
20. Esercizi Di Stile (8:58)
21. Le Forbici (1:40)
22. Voglia Di Semplicita (1:05)
23. Una Vita Serena (1:22)
24. Reiterazione (2:40)
25. Cromatismi Diatonici (2:53)
26. Andare E Non Tornare (1:34)
27. Archi Bianchi (1:52)

「Flauto, Violino E Orchestra」等でのエレクトロ・ミュージックはロッコ・ペトルッツィ(Rocco Petruzzi)が協力したもので、
イタリアのグループ、”マンゴ”に参加していたアレンジャー/プロデューサー。
映画はフィルム・ノワール/サスペンス映画とのことで、サウンドトラック後半部分は主にサスペンス・タッチのダークなスコア曲を収録。

国内盤




明日よ夢見て
明日よ夢見て

 

明日を夢見て
L’ UOMO DELLE STELLE

トルナトーレ監督の1995年作品、「明日を夢見て」サウンドトラック。トルナトーレの定番となるシチリアを舞台にしたドラマで、ローマ音楽家組合管弦楽団の演奏、フルートやクラリネットの優しい音色にアコーディオンも入れた寂しげな音楽、ソロ・ヴァイオリンが胸打つ「ベアータ」など収録、「ニュー・シネマ~」ほどの解かりやすさはないですが、ここでもトルナトーレ/モリコーネの世界が繰り広げられます。全16曲52分。

↓アメリカ盤ジャケット
明日を夢見て




夜ごとの夢~イタリア幻想譚

「ニューシネマ・パラダイス」のジュゼッペ・トルナトーレをはじめとする、4人の監督からなるオムニバス映画のサウンドトラックです。ミュゼットのみで演奏される2曲目、オーボエ、フルートの音色が美しい3曲目やオーケストラ曲等、いろんなバリエーションの楽曲を収録しています。全8曲63分収録、イタリアCAM盤。

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夜ごとの夢~イタリア幻想譚 La Domenica Specialmente (エンニオ・モリコーネ)



みんな元気(1990)
STANNO TUTTI BENE

トルナトーレ監督の3作目の作品、マルチェロ・マストロヤンニ主演、「ニューシネマ・パラダイス」の子役(トト役)サルヴァトーレ・カシオも出演のヒューマン・ドラマ「みんな元気」サウンドトラック。テーマとして本編で何度か流れる1、10曲目の他、どことなく郷愁を感じさせる6、13などが聞きどころです。エンニオ・モリコーネの次男アンドレアも「夢」を作曲、全17曲42分。
本編にはミラノのスカラ座で指揮をするシーンでモリコーネの姿も見られます。

1. Viaggio (5:05)
2. Sogno (4:20)
3. La Salina (2:31)
4. La Verita (2:15)
5. Rondini A Fontana Di Trevi (1:39)
6. Solo, Piu’ Solo (2:10)
7. Notte Nera (3:16)
8. Lucciole A Milano (2:05)
9. Il Cervo Sull’Autostradia (1:44)
10. Viaggio (3:20)
11. Pulce Nell’Orecchio (1:01)
12. Il Vino E L’Uva (3:34)
13. Alla Stazione Con I Barboni (2:13)
14. Un Po’ Ridicolo (1:55)
15. Nel Tempio (1:17)
16. Atelier Barocco (2:43)
17. Sfilata Di Moda (1:40)

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みんな元気 Stanno Tutti Bene(エンニオ・モリコーネ)



マレーナ

マレーナ
MALENA  (2000)

ジュゼッペ・トルナトーレ監督作、モニカ・ベルッチ出演、シチリア島を舞台に描いたドラマ「マレーナ」サウンドトラック。

メロディックで優雅な「Malena (マレーナ)」テーマ曲や、劇中ではレコードで流れる「Ma L’Amore No (私の愛は)」のオーケストラ・バージョン、マーチ調の「Passeggiata in Paese (村を歩く)」など収録。「Malena (マレーナ)」「Visioni (幻想)」での曲調は「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」あたりに近い深みのあるストリングス・スコア曲でお薦めできます。全18曲46分。


1. Inchini Ipocriti e Dispensazione (2:05)
偽善と絶望の敬意
2. Malena (2:37)
マレーナ
3. Passeggiata in Paese (3:17)
村を歩く
4. Visioni (2:36)
幻想
5. Nella Casa… (2:16)
家の中の出来事
6. Malena (End Titles) (4:25)
マレーナ(エンド・タイトル)
7. Linciaggio (2:46)
私刑
8. Orgia (1:13)
饗宴
9. Il Ritorno (1:47)
回帰
10. Bisbigli Della Gente (2:42)
村の噂
11. Ma L’Amore No (1:52)
私の愛は
12. Casino-Bolero (2:11)
ボレロの館
13. Altro Casino (2:17)
秘密の館で
14. Visioni (Fantasie D’Amore) (2:15)
幻想(愛のファンタジー)
15. Cinema D’Altri Tempi (3:40)
ひところの映画
16. Ipocrisie (2:01)
偽善
17. Pensieri di Sesso (2:29)
性への考察
18. Momenti Difficili (4:19)
苦難の時

下はアメリカ盤/日本盤のジャケット↓


マレーナ


ほかの演奏者によるニューシネマ・パラダイス

イツァーク・パールマン

シネマ・セレナーデ
イツァーク・パールマン、ジョン・ウィリアムス

「シンドラーのリスト」で共演したジョン・ウィリアムスとヴァイオリン奏者イツァーク・パールマンが、映画のテーマ曲を演奏した作品です。ピッツバーグ交響楽団の演奏で、セント・オブ・ウーマンのダンス・シーンで使われた「POR UNA CABEZA」や、ルイス・バカロフ作曲の郷愁のメロディ「イル・ポスティーノ」、ミシェル・ルグラン「シェルブールの雨傘」、映画「黒いオルフェ」から「カーニバルの朝」、モリコーネ「愛のテーマ(ニューシネマ・パラダイス)」など
収録。ヴァイオリンの音色を生かせる楽曲で構成された名曲ばかりを聴ける推薦盤です。

1.「カラーパープル」メイン・テーマ
2.ポル・ウナ・カベーサ
3.「愛のイエントル」
4.「イル・ポスティーノ」のテーマ
5.「エイジ・オブ・イノセンス~汚れなき情事」のテーマ
6.「遥かなる大地へ」のテーマ
7.シェルブールの雨傘
8.「黙示録の四騎士」のテーマ
9.「サブリナ」のテーマ
10.「愛と哀しみの果て」メイン・テーマ
11.黒いオルフェ/カーニバルの朝
12.「シンドラーのリスト」のテーマ
13.「ニュー・シネマ・パラダイス」愛のテーマ


モニカ・マンシーニ
映画音楽ヴォーカル・カヴァー

ヘンリー・マンシーニの娘、モニカ・マンシーニが数々の映画音楽のテーマ曲に歌詞を付け歌ったアルバムです。収録曲はニューシネマ・パラダイス、黒いオルフェ、想い出の夏、グリーン・ディスティー、アルフィー、オズノ魔法使い、いそしぎ など全12曲収録しています。



フォーカス

FOCUS
ENNIO MORRICONE & DULCE PONTES
フォーカス
エンニオ・モリコーネ&ドゥルス・ポンテス

2004年にエンニオ・モリコーネと共に来日し圧倒的な歌唱力を魅せたドゥルス・ポンテスの作品。モリコーネの映画音楽をアレンジ。演奏はローマ・シンフォニア、ギルダ・ブッタのピアノです。
「ニューシネマ・パラダイス」「ミッション」「モーゼ(TV)」「マッダレーナ」「ウェスタン」「ある夕食のテーブル」「死刑台のメロディ」「古い階段の下」でなどからの楽曲と来日公演中にはアンコールでも演奏された「奇蹟の光」を収録。全16曲64分。なお、SACDマルチ・チャンネル盤もリリースされており5.1chミックスでより臨場感のある演奏が楽しめます。


Ennio Morricone menu

1. 1960年代
2. 1970年代
3. 1980年代~2000年代
4. セルジオ・レオーネ監督作品
5. ウェスタン
6. ジュゼッペ・トルナトーレ監督作品
7. 企画盤
8. 楽譜


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