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エンニオ・モリコーネ 1970年代 ENNIO MORRICONE 1970~

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Contents

エンニオ・モリコーネ 1970年代

ENNIO MORRICONE 1970~

Ennio Morricone menu

1. 1960年代
2. 1970年代
3. 1980年代~2000年代
4. セルジオ・レオーネ監督作品
5. ウェスタン
6. ジュゼッペ・トルナトーレ監督作品
7. 企画盤
8. 楽譜

 

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さらば美しき人

さらば美しき人
ADDIO, FRATELLO CRUDELE (1971)
TIS PITY SHE’S A WHORE

ジュゼッペ・パトローニ・グリッフィ監督作(撮影はヴィットリオ・ストラーロ)、オリヴァー・トビアス、シャーロット・ランプリング出演の1971年作「さらば美しき人」サウンドトラック。

エンニオ・モリコーネ作曲、単独では初めてCD化となる作品。ストリングス/木管とハープシコードによるテーマ「Giovanni E Annabella」と同曲のアレンジ9,12,14,15曲目、女性コーラスとアコースティック・ギター、リコーダーによる透明感のある9分のスコア「Frate Bonaventura」、当時は日本でもセブンシーズから7インチ盤が発売されていた「ソランゾのテーマ (Soranzo)」、イ・カントーリ・モデルニのコーラス曲「Inter Mortuous Liber (Dies Irae)」等全16曲67分。落ち着いた曲調で少し悲劇的な印象を受けるスコアです。

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Addio Fratello Crudele
Addio Fratello Crudele




Quando Le Donne Avevano La Coda

Quando Le Donne Avevano La Coda
女に尻尾があった頃 (1970)
Quando Le Donne Persero La Coda

「ヒッチハイク」「女性上位時代」の監督パスクァーレ・フェスタ・カンパニーレによる日本未公開コメディ映画、
イ・カントリ・モデルニのコーラスがほとんど入ったモリコーネ作曲のポップなサウンドトラック「Quando Le Donne Avevano La Coda」と、ブルーノ・ニコライが音楽を担当した続編とのカップリング盤。リコーダーの音色で「ミスター・ノーボディ」をさらに明るくしたような楽曲、風変わりなアレンジで飽きずに楽しめる作品です。
全17曲44分。

国内盤 2007/02/07発売↓
女に尻尾があった頃

なお上記のCAM盤ではブルーニ・ニコライ「Quando Le Donne Persero La Coda」とのカップリング盤ですが「女に尻尾があった頃」の11曲のみで単独でのCD化です。





狼の挽歌

狼の挽歌
CITTA’ VIOLENTA  (1970)

「復讐のガンマン」「非情の標的」のセルジオ・ソリーマ監督作、
チャールズ・ブロンソン、ジル・アイアランド、テリー・サヴァラス出演の「狼の挽歌」サウンドトラック。エンニオ・モリコーネ作曲の1970年作品で、
エレクトリック・ギターの歪んだトーンでハード・ボイルドな雰囲気を醸し出すテーマ「Citta’ Violenta」が最高にかっこよい作品です。過去に発売されていたSLC盤より5曲多いリマスター盤で全19曲50分収録。(SLC盤は全14曲38分)

モリコーネ流儀のとても美しいストリングス・スコア「Con Estrema Dolcezza」(同曲の未発表別バージョンもお薦めです)や
ロック風のタイトなリズムにワウ/ファズのサイケデリックなギターとハモンドによる「Norme Con Ironie」、さらにラテン・パーカッションと妖しいコーラスによる「Rito Finale」など収録、未発表曲にはテーマ曲の別バージョンも収録しています。


1. Citta’ violenta (2:28)
2. Rito finale (3:09)
3. Mille volte un grido (2:35)
4. Citta’ violenta (#2) (1:19)
5. Momento estremo (3:22)
6. Con estrema dolcezza (2:43)
7. Svolta definitiva (4:41)
8. Norme con ironie (3:59)
9. Riflessione (1:32)
10. Disperatamente (2:57)
11. Rito finale (#2) (1:34)
12. Con estrema dolcezza (#2) (3:12)
13. Rito finale (#3) (2:38)
14. Citta’ violenta (#3) (2:42)
15. Dolcemente acre (3:18)
16. Sospensione sovrapposta (1:45)
17. A Caissa (2:28)
18. Con estrema dolcezza (#3) (1:12)
19. Riassunto (3:07)

CITTA' VIOLENTA
今見直すとかなり編集の荒々しい映画ですが、ラストのエレベーター狙撃や警官を挑発して射殺されるエンディングなど印象に残る作品でした。また当時のモデルガン・ファンにも懐かしい映画で、AR7ライフルや、戦争映画以外にはあまりでないルガーP08などが登場。こういったアクション映画人気のおかげで後々にモデルガン化されました。
DVD



エンニオ・モリコーネ

殺人捜査 Il Giocattolo(1970/1979)

ジャン・マリア・ヴォロンテ主演「殺人捜査」10曲、と1979年の未公開作「Il
Giocattolo」11曲のカップリング盤サウンドトラック。「Il Giocattolo」の数曲はコンピレーション盤などで聴くことができますがフル収録されたCDは、1991年に発売されたこの盤のみです。サスペンス風のものから美しいストリングス楽曲など収録。モリコーネ・ファンにたいへんお薦めできる作品です。全21曲54分。



シシリアの恋人

シシリアの恋人
La Moglie Piu Bella(1970)

ダミアーノ・ダミアーニ監督作、オルネラ・ムーティの1970年デビュー作「シシリアの恋人」サウンドトラック。

エンニオ・モリコーネ作曲、エッダ・デッロルソが参加したきれいな楽曲「Tema Di Francesca」のほか、サスペンス風の楽曲で全14曲27分収録。

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シシリアの恋人(エンニオ・モリコーネ) La Moglie Piu’ Bella



わたしは目撃者
わたしは目撃者

わたしは目撃者(1970)
IL GATTO A NOVE A CODE

ダリオ・アルジェント監督作、カトリーヌ・スパークも出演した1970年のサスペンス/ジャーロ映画「わたしは目撃者」サウンドトラック。
エンニオ・モリコーネ作曲、「Ninna Nanna in Blu」でエッダのスキャットが聞ける美しい曲のほか、怪しげなエッダ・ヴォイスが延々と響く「1970」、
前衛的なジャズ風「Piccaggio」のほか、実験的なホラー・スコアを収録した全11曲39分。イタリア/POINT RECORDS盤。

現在はDAGORED版で4曲多いものが発売されていますが、ジャケット・アートは上のほうが良いですね。
Il Gatto a Nove Code [





SOS北極.../赤いテント
SOS北極.../赤いテント

SOS北極…/赤いテント (1970)
LA TENDA ROSSA

ピーター・フィンチ、ショーン・コネリー、クラウディア・カルディナーレや、監督としても有名なニキータ・ミハルコフが出演、実際に起こった遭難事件を映画化した「赤いテント」サウンドトラック。
弦楽器のメロディが特に美しい「Tema d’Amore {Love Theme from The Red Tent}」「Do Dreams Go On」、エッダのスキャットが盛り上げる4曲目「Un Amore Come la Neve/A Love Like the Snow」、Dino Asciollaによるヴィオラ・ソロが素晴らしい「Addio/Farewell」など収録。8曲目「Altri Dopo Di Noi/Others Who Will Follow Us」は効果音的な音とあわせた22分に及ぶサスペンスフルなスコアです。
全8曲40分。イタリアLEGEND盤。


1. Love Theme From “The Red Tent” (3:34)
2. Do Dreams Go On (2:32)
3. Death At The Pole (4:13)
4. A Love Like The Snow (2:14)
5. Message From Rome (1:42)
6. They’re Alive (1:41)
7. Farewell (2:53)
8. Others, Who Will Follow Us (22:18)

DVD化!しかし…
レッド・テント
画面サイズがワイドでなくTVサイズなので購入を諦めて、レンタルDVDで鑑賞したところ、音楽はモリコーネとは全く違うもので
、どうやらロシア公開版(日本の公開時もこのバージョンのよう)、音楽はアレクサンドル・ザツェーピン版(?)のようです。
がっかりでした…




わが青春のフロレンス
わが青春のフロレンス

わが青春のフロレンス
METELLO  (1970)

「哀しみの伯爵夫人」「愛すれど哀しく」等も有名なマウロ・ボロニーニ監督作、
マッシモ・ラニエリ、オッタヴィア・ピッコロ出演のフィレンツェを舞台にしたドラマ「わが青春のフロレンス」サウンドトラック。

切なく感動的なメロディの「メテロのテーマ」と、サックス/フルート/チェンバロ/オーボエが交互にメロディを奏でる4曲目、オーケストラ・アレンジによるフィナーレの10曲目のほか、ピアノ曲「Pianino Nella Strada」、スネアとトランペットの軽快なマーチ「La Naja」など全10曲27分。
廃盤の為入手が難しいですが、「メテロのテーマ」は下記にも収録されております↓
私の大好きなモリコーネ・ミュージック~小泉純一郎選曲チャリティ・アルバム

2006年に新たに発売となったイタリア盤(GDM-デジタルリマスター)
曲数が増えて全14曲分収録。


1. Metello (Tema Titoli) (2:46)
2. Tema Sciopero (Andante Triste) (2:00)
3. Pianino Nella Strada (2:17)
4. Metello (Tema Titoli) Sax-Flauto-Cembalo-Oboe (1:51)
5. Tema Sciopero (Solenne Triste) (2:07)
6. Metello (Tema Titoli) (2:22)
7. L’arrivo Del Re (Marcia Militare) (2:39)
8. Tema Sciopero (Versione Lunga) (7:00)
9. Metello (Ripresa) (3:00)
10. La Naja (1:37)
11. Tema Sciopero (Ripresa) (5:59)
12. Metello (Ripresa #2) (4:07)
13. L’arrivo Del Re (#2) (2:48)
14. Metello (Titoli Finale – Grande Orchestra) (2:39)

Metello





ラ・カリファ

ラ・カリファ(レディ・カリファ)

La Califfa
(1970)

日本未公開作、主演は「ルードウィヒ/神々の黄昏」「暗殺者のメロディ」のロミー・シュナイダー、「ラ・カリファ」サウンドトラック。
NHK「ルーブル美術館」のBGMやソルトレーク冬季オリンピックのフィギュア・スケートでも曲が使われたなど有名な「ラ・カリファ(レディ・カリフ)」サウンドトラック。エッダのソプラノ・ヴォイスが美しい5曲目「Le Donne Al Fiume」、同曲の別アレンジの10曲目「Le Donne Al Fiume」や、
「ルーブル美術館」で使われた「Prima E Dopo L’Amore」など素晴らしいメロディが聞ける人気作品です。
全23曲52分収録の国内盤。

国内盤は廃盤ですがDAGIREDよりDIGIパックジャケットで発売、収録内容も同じです↓
La Califfa [Original Motion Picture Soundtrack]

またテーマ曲「La Califfa」をサンプリングして使ったSWEETBOXの「ロンリー(原題:FOR THE LONELY)」もヒット、下記のアルバムに収録↓
Sweetbox




死刑台のメロディ

死刑台のメロディ
SACCO E VANZETTI(サッコとヴァンゼッティ)(1971)

ジュリアーノ・モンタルド監督作、ジャン・マリア・ヴォロンテ主演、1920年代サッコ=ヴァンゼッティ事件を映画化したドラマ「死刑台のメロディ」サウンドトラック。エンニオ・モリコーネ作曲、1曲目「自由への希望」と同じメロディにジョーン・バエズの歌を付けた「死刑台のメロディ」第一部~三部とイ・カントリ・モデルニのバック・コーラスも加えた大合唱「勝利への賛歌」(後にミレイユ・マチュー、ジョルジュ・ムスタキもカバーしました)を収録。ジョーン・バエズのヴォーカル曲はどれも美しく、スコア曲はGASTONE CHIARINIのオーボエが生かされた情感あふれる悲しげなメロディです。国内盤CDのジャケットは当時のイタリア発売のEPシングルとほぼ同じデザイン。全10曲33分収録

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エンニオ・モリコーネ来日公演ではデュルス・ポンテスが「死刑台のメロディ」を熱唱、感動しました~

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上記国内盤は残念ながら廃盤のようですが、
Svegliate E Uccidi(1966年)と「死刑台のメロディ」のカップリング盤で発売されています。
Svegliate E Uccidi/Sacco E Vanzetti

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ジュリアーノ・モンタルド監督とエンニオ・モリコーネ音楽の組み合わせは多く、有名な「マルコ・ポーロ/シルクロードの冒険」をはじめ、「タイム・トゥ・キル/愛と勇気の戦場」(DVD化の際はタイトルが「エネミー・ウォー」に変更)「戦慄の黙示録」「フェラーラ物語/金縁の眼鏡」「明日よさらば」「銃殺!ナチスの長い五日間」「盗みのプロ部隊」もすべて同じコンビです。



モリコーネ
モリコーネ

LA CORTA NOTTE DELLE BAMBOLE DI VETRO
(1971)

アルド・ラド監督のデビュー作「LA CORTA NOTTE DELLE BAMBOLE DI VETRO」。ジャン・ソレル、イングリッド・チューリン、マリオ・アドルフと「007/私を愛したスパイ」のボンド・ガール、バーバラ・バックが出演した1971年のイタリア/ジャーロ映画。エンニオ・モリコーネ作曲、エッダのスキャット入りの[VALZER]以外の曲はほとんどピアノ、ストリングスや効果音などでのホラー的なスコア曲で全14曲42分収録。イタリアSCREEN TRAX盤の限定盤です。



エンニオ・モリコーネ

大空を裂くジェット野郎(1971)/パルチザン総攻撃

「ペイネ愛の世界旅行」に近い美しいサウンドの人気曲、1曲目「雲よりも高く(SOSPESI
FRA LE NUVOLE)」を収録した「大空を裂くジェット野郎」と、ロッド・スタイガー、ヘンリー・フォンダ、フランコ・ネロ出演の「パルチザン総攻撃」のカップリング盤です。全13曲34分。



ヴェルーシュカ

VERUSCHKA
ヴェルーシュカ (1971)

1971年の日本未公開作「ヴェルーシュカ」サウンドトラック。

エンニオ・モリコーネ作曲、エッダ・デル・オルソのヴォーカルによる「Veruschka」、前衛的な楽曲「Le Fotografie」、パーカッション・スコア「Astratto 3」等収録。タイトル曲や「La Bambola」はモリコーネ×エッダ作品の中でもコンピレーション盤等に選曲されることの多い楽曲で、特に綺麗な作品です。曲数を増やして2003年に発売されたもので全21曲70分。



エンニオ・モリコーネ

マッダレーナ(1971)

カラベリ・オーケストラ、ニニ・ロッソ~ミルバのカバー演奏や、後にジャン・ポール・ベルモント「プロフェッショナル」でも再び使われた、特に美しいストリングスの曲[CHI MAI]を収録したオリジナル・サウンドトラックです。イ・カントーリ・モデルーニのコーラスとエッダも参加した全6曲収録。

ヨーロッパ盤ジャケット
マッダレーナ




マエストロとマルガリータ
マエストロとマルガリータ

マエストロとマルガリータ
Il Maestro e Margherita (1972)
/
Per Le Antiche Scale (1975)

ウーゴ・トニャッツィと「モア」「暗黒街のふたり」に出演した女優ミムジー・ファーマー主演の日本未公開作「マエストロとマルガリータ」と
「哀しみの伯爵夫人」「愛すれど哀しく」等も有名なマウロ・ボロニーニ監督作、マルチェロ・マストロヤンニ、フランソワーズ・ファビアン主演の日本未公開作「Per Le Antiche Scale」のカップリング盤サウンドトラック。

「マエストロとマルガリータ」はストリングスのオーケストラとエッダらしきソプラノ・ヴォイスによるゆったりとしたメロディの美しい楽曲で、アレンジ違いで4ヴァージョンを収録(1曲は~小泉純一郎選曲「大好きなモリコーネ・ミュージック」にも選曲されたもの)。
「Per Le Antiche Scale」ではフルート・ソロとコーラス、ピアノを配した「Prelude」、ピアノ・ソロのみで演奏される「3rd Interlude」など収録。
即興演奏/実験音楽風のスコア曲も若干含まれますが美メロの曲も多くお薦めできる作品です。



ある愛の断層ある愛の断層

ある愛の断層
QUESTA SPECIE D’AMORE (1972)

アルベルト・ベヴィラックァ監督作、ウーゴ・トニャッティ、ジーン・セバーグ、フェルナンド・レイ、エヴァ・オーリン等出演の「ある愛の断層」(日本未公開作)サウンドトラック。

エンニオ・モリコーネ作曲、NHK「ルーブル美術館」にも引用された1曲目「Questa Specie D’amore」と、3曲目の「Roma Baldacca」等、
どの曲も優雅さと哀調さを持った管弦楽スコアの傑作で特にお薦めできます。全16曲41分収録。


1. Questa Specie D’amore (2:38)
2. Federico E La Sua Solitudie (2:44)
3. Roma Baldacca (5:05)
4. La Terra Del Padre (2:54)
5. Giovanna Enfederico (4:00)
6. Al Popolo Di Parma (2:46)
7. La Mader (3:55)
8. Questa Specie D’amore (3:20)
9. La Terra Del Padre (1:19)
10. Roma Balderico (1:47)
11. Giovanna E Federico (2:28)
12. La Terra Del Padre (1:20)
13. Questa Specie D’amore (1:25)
14. Federico E La Sua Solitudene (2:42)
15. La Terra Del Padre (1:18)
16. Questa Lpecie D’amore (1:41)



影の暗殺者

影の暗殺者
L’ ATTENTATO (1972)

イヴ・ボワッセ監督作、
ジャン・マリア・ヴォロンテ、ジャン=ルイ・トランティニャン、ジーン・セバーグ出演の政治サスペンス「影の暗殺者」サウンドトラック。

エンニオ・モリコーネ作曲、
電子楽器を用いたタイトル曲「L’Attentato」、ストリングスによる美しいスコア曲「Valzer All’Ambasciata」、当時発売されていたLP盤のB面で、17分に及ぶ組曲「Sinfonia Per L’Attentato」で全5曲34分。

輸入盤ジャケット↓

影の暗殺者 DAGORED



刑事キャレラ

刑事キャレラ/10+1の追撃
Without Apparent Motive(1972)

フィリップ・ラブロ監督作、
「暗殺の森」のジャン=ルイ・トランティニャン、ドミニク・サンダにラウラ・アントネッリ出演、
エド・マクベイン原作「87分署」シリーズ「10+1」の映画化作品「刑事キャレラ/10+1の追撃」サウンドトラック。

コンピレーション盤にも収録されることの多いタイトル曲「Senza motivo apparente」や、エレクトリック・ベースのタイトなリズムとギターによるサイケな「No Red Robe」のほか、重めのサスペンス・スコアを全10曲33分。

SCREEN TRAXによる再発盤は3曲プラスで全13曲33分収録。
Without Apparent Motive (1972 Film)



エンニオ・モリコーネ

「J&S/さすらいの逃亡者」(1972)ほか

マックス・フォン・シドー主演[未公開作VENETIAN LIES]、「続・荒野の用心棒」のセルジオ・コルブッチ監督作、トーマス・ミリアン、スーザン・ジョージ主演「J&S/さすらいの逃亡者
La Banda J & S」、カトリーヌ・スパーク主演[未公開作 Le Monachine]の3作品のサウンドトラック。フルートのメロディとストリングスによるとても美しい[VENETIAN
LIES]テーマ曲や、マカロニ風「J&S/さすらいの逃亡者」など全般に聞きごたえあります。あまり知られていない作品ですが、モリコーネ・ファンにお薦めできる作品です。全24曲58分。


エンニオ・モリコーネ

D’amore si muore(1972)

1972年の未公開作[D’amore si muore]サウンドトラックです。 カンツォーネ歌手MILVAほか日本人ピアニストなどにカバーされたり、モリコーネ音源のコンピレーションにも収録されることの多い「愛に死す
[Si Muore d’ Amore]を収録しています。ストリングス主体のゆったりとしたメロディーで聞きやすくお薦めできます。15曲46分収録しています。イタリア盤SCREEN
TRAXの限定盤です。



IL TUO VIZIO

Il Tuo Vizio e Una Stanza Chiusa E Solo Io Ne Ho La Chiave

1972年イタリア、エドガー・アラン・ポー原作のエロティック・スリラー「Il Tuo Vizio e Una Stanza Chiusa E Solo Io Ne Ho La Chiave」サウンドトラック。ブルーノ・ニコライ作曲、ハープシコードにオーボエのメロディと、美しいストリングスが重なるテーマ曲は特に素晴らしい楽曲です。全20曲43分。イタリアDigitMoviesの限定盤です。



エンニオ・モリコーネ

ザ・ビッグマン(1972)

カーク・ダグラス、ジュリアーノ・ジェンマ出演「ザ・ビッグマン」サウンドトラック。エコー処理した哀愁漂うトランペットによる、フレーズが印象的なテーマや、ストリングス・アンサンブルも収録した70年代作品です。




エンニオ・モリコーネエンニオ・モリコーネ

「青髭」「ロザリオの悲しみ」(1972)

BARBABLU(青髭) / LA MONACA DI MONZA (ロザリオの悲しみ) エンニオ・モリコーネ作曲、弦楽器による静かで美しいアンサンブルの「ロザリオの悲しみ」と「青髭」を収録したカップリング盤です。オーケストラで重々しく聞かせる「BARBABLU」はイタリア盤で単独リリースされましたが、「ロザリオの悲しみ」はこのカップリング盤でのみ発売されたもので、今では入手が難しい品物です。
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「青髭」単独でのアルバム。全26曲入り、イタリアDAGORED盤。
Barbablu' (Original Motion Picture Soundtrack)



エンニオ・モリコーネSOUNDTRACK

家庭教師(1972)

エロティックな青春ドラマ「家庭教師(LA COSA BUFFA)」サウンドトラック。エッダのスキャットを取り入れた美しいテーマ曲、ハモンド入りのロック風な楽曲など聞きやすい曲が多くお薦めできます。過去に発売された9曲入り国内盤より曲数の多い、全25曲65分収録しています。イタリア盤。

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家庭教師(エンニオ・モリコーネ) La Cosa Buffa




ペイネ 愛の世界旅行
ペイネ 愛の世界旅行

LI GIRO DEL MONDO DEGLI INNAMORATI DI PEYNET
ペイネ 愛の世界旅行(1974)
(A・アレッサンドローニ)

フランスのイラストレーター、レイモン・ペイネによるアニメ作品「ペイネ 愛の世界旅行」サウンドトラック。
愛を探して世界一周の旅に出るというファンタジーなお話ですが、エンニオ・モリコーネのテーマ曲「FORSE BASTA(愛の世界旅行)」とアレッサンドロ・アレッサンドローニの「ブリューゲルのスケート」など劇中曲も素晴らしく、各シーン・各国に合わせたメロディでいろんな曲を楽しめます。
劇中には使われなかった「メイド・イン・USA」別テイクも収録で、そのバリエーションには口笛/マカロニ・ウェスタン風、ブラス・ファンク風など収録。エンニオ・モリコーネは「モーゼ」の音楽で多忙な為、テーマ作曲(とその別バージョン)のみで、アレッサンドローニに残りを依頼、完成したのがこの作品です。

全37曲75分収録、2001年のリバイバル公開に合わせてカルチャーパブリッシャーより発売の再発盤。(単独でCD化されているのも日本のみ・コンピレーション等ではテーマ曲のみ、たまに収録されています)なおこのカルチャーパブリッシャー版CDリリースより先に10インチ盤アナログ(12曲入りで曲数は少ないです)も発売されていました。現在はCD/レコード共に廃盤のようです。

(当時発売されていたデミス・ルソスの主題歌は収録されていません/CD化していません。。。)



哀しみの伯爵夫人
悦楽の闇

哀しみの伯爵夫人
LA GRANDE BOURGEOISE (1974)
悦楽の闇
THE DIVINE NYMPH (1975)

マウロ・ボロニーニ監督作(「わが青春のフロレンス」「愛すれど哀しく」「彼女と彼」)、カトリーヌ・ドヌーヴ、ジャンカルロ・ジャンニーニ、フェルナンド・レイ出演「哀しみの伯爵夫人」と、ジュゼッペ・パトローニ・グリッフィ( 「さらば美しき人」)監督作、 ラウラ・アントネッリ、テレンス・スタンプ、マルチェロ・マストロヤンニ出演「悦楽の闇」カップリング盤サウンドトラック。

映画のオープニング・クレジットでの「Accadde A Venezia」はチェロのソロを入れた哀しくも美しい旋律で聞かせる楽曲で、同曲のピアノ・ソロによる「L’Addio Tra Linda E Tullio」が聞きどころです。

「悦楽の闇」は、チェーザレ・アンドレア・ヴィクシオ(Cesare Andrea Bixio / C.A.Bixio)の作曲。エンニオ・モリコーネの編曲・指揮の音楽監督を担当。オーボエとストリングスによるゆったりとしたテーマ「L’Ultimo Arlecchino」や、ジャズ・バンドによる1920年代風の楽曲と、27曲目には女性スキャット入りで綺麗な「Parlami D’Amore Mariu’」を収録。

全31曲60分収録。

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Fatti Di Gente Perbene哀しみの伯爵夫人 Fatti Di Gente Perbene

悦楽の闇(エンニオ・モリコーネ) Divina Creatura

現在は廃盤ですが、2005年発売にCINEVOXからリリースされたコンピレーション盤では
「哀しみの伯爵夫人」のテーマ「Accadde A Venezia」を収録しています↓
Ennio Morricone Deluxe Edition





呪われた女

呪われた女
LEONOR (1975)

ルイス・ブニュエル監督の息子、フアン・ルイス・ブニュエル監督作
リヴ・ウルマン、ミシェル・ピッコリ、オルネラ・ムーティ出演「呪われた女」サウンドトラック。
静かなオーボエとコーラスが綺麗な1曲目「LEONOR」と17分に及ぶオーケストラ組曲「Infernale Leonor」と、1968年の「ECCE HOMO」 (日本未公開作)から
フルートとヴィオラ、エッダのヴォイスによる実験音楽/前衛的な楽曲で、14分の「Venuta Del Mare」も含んだ全17曲49分。




スパズモ

スパズモ
SPASMO  (1974)
ソランジェ 残酷なメルヘン
COSA AVETE FATTO A SOLANGE? (1972)

ウンベルト・レンツィ監督作、スージー・ケンドール、ロベルト・ホフマン出演「スパズモ」と、
セルジオ・レオーネの「夕陽のガンマン」「荒野の用心棒」の撮影を務めたマッシモ・ダラマーノの監督作「ソランジェ 残酷なメルヘン」カップリング盤サウンドトラック。

コーラスとハープシコードによる美しい曲で、コンピレーション盤等にも収録されることの多い1曲目「Bambole」やストリングスでの「Spasmo」、19分にも及ぶ電子音を取り入れた奇怪なサスペンス・スコア「Stress Infinito」と
エッダのスキャットが素晴らしい「Cosa Avete Fatto A Solange(ソランジェ 残酷なメルヘン テーマ)」や、ハモンド・オルガンとベース・ラインが印象的な「Ostinazione Al Limone」など収録。全18曲61分収録。

2006年には両タイトルとも単独でCD化。
「スパズモ」は全13曲40分収録↓
Spasmo

「ソランジェ 残酷なメルヘン」は全21曲48分収録↓
ソランジェ 残酷なメルヘン


Il Segreto暗殺の詩

暗殺の詩
IL SEGRETO(THE SECRET)
(1974)

ロベール・エンリコ監督作品、「男と女」のジャン・ルイ・トランティニャン、「ニューシネマ・パラダイス」のフィリップ・ノワレ出演「暗殺の詩」。
ホラー・スコア風な「Nebusola prima」、エッダのスキャットが美しい2曲目「DAL MARE」はコンピレーション盤などにもよく収録される曲で特にお薦めできます。未発表曲やシングル・バージョン等を多く追加したイタリアSCREEN TRAXの限定盤。全16曲51分。



LA SMAGLIATURA
(DER DRITTE GRAD)
ラ・スマグリアチュラ(1975)

1975年の日本未公開作。ペーター・フライシュマン監督作、「狂ったバカンス」「バーバレラ」に出演したウーゴ・トニャッティ主演作。
サスペンス・タッチのオープニング曲、オーボエとフルートのソロが美しい[PAUROSAMENTE SINISTRA]、エッダ参加の[IPOCRISIA]など全13曲37分。
限定盤。(Hexacord HCD 02)



Storie Di Vita E Malavita

Storie Di Vita E Malavita
San Babila Ore 20 Un Delitto Inutile

1975年の「Storie Di Vita E Malavita」と、1976年「San Babila Ore 20 Un Delitto Inutile」(10~14曲目)のカップリング盤サウンドトラック。
フルートのメロディが綺麗な「Sotto Controllo」、ピアノ、ヴィブラフォン入りのジャズ・ナンバー「San Babila Ore 20」、12分に及ぶジャズ・ロック風の「Ore 22」、ハモンド・オルガンとエレクトリック・ベースによるジャズ「Ore 24 All Night」等全14曲50分。




エンニオ・モリコーネ

1900年 (NOVECENTO)(1976)

ベルナルド・ベルトルッチ監督、ヴィットリオ・ストラーロ撮影、デ・ニーロ、ジェラール・ドパルデュー、ドミニク・サンダなど名スタッフ、キャストによる大作「1900年」サウンドトラック。特に素晴らしいテーマ曲「ロマンツォ」やオーボエ入りの15曲目などオーケストラ曲を主とした名盤です。全16曲49分収録、イタリア盤DIGIパック・ジャケット。

1. Romanzo (4:10)
2. Estate-1908 (5:03)
3. Autunno-1922 (4:46)
4. Regalo Di Nozze (2:48)
5. Testamento (2:29)
6. La Polenta (1:10)
7. Il Primo Sciopero (2:51)
8. Padre E Figlia (1:30)
9. Tema Di Ada (4:52)
10. Apertura Della Caccia (5:45)
11. Verdi E’ Morto (2:34)
12. I Nuovi Crociati (3:35)
13. Il Quarto Stato (1:36)
14. Inverno-1935 (2:47)
15. Primavera-1945 (2:10)
16. Olmo E Alfredo (2:21)



LA VIOLENZA

日本公開作
LA VIOLENZA (1976)
さよならを言わないで
UNA BREVE STAGIONE (1970)

「河の女」「星空の用心棒」のフロレスターノ・ヴァンチーニ監督作、エンリコ・マリア・サレルノ主演のサスペンス「La Violenza」と、レナート・カステラーニ監督作、クリストファー・ジョーンズ、ピア・デゲルマルク出演「さよならを言わないで」のカップリング盤サウンドトラック。

エンニオ・モリコーネ作曲、重くダークなスコアが中心の「La Violenza」と、コーラスやハープシコードとストリングスによる綺麗なスコアの「さよならを言わないで」で全32曲59分収録。


LA VIOLENZA 日本未公開作
1. Violenza Quinto Potere (2:34)
2. L’acqua E Di Tutti (1:45)
3. La Terra Non Si Tocca (1:40)
4. Grido Di Dolore (1:29)
5. Speranza (2:36)
6. I Drammi Di Sempre (3:12)
7. Non Dimenticare Questa Terra (1:21)
8. Sicilia: Terra E Passione (1:06)
9. Melodie Antiche (1:01)
10. Ora Comando Io (1:36)
11. Terra Di Fuoco (2:18)
12. Canto Poetico (2:07)
13. Tra Ulivi E Agrumeti (2:45)
14. Luna Dolce Signora (2:19)
15. I Deboli Pagano (2:12)

さよならを言わないで UNA BREVE STAGIONE
16. Una Breva Stagione (2:36)
17. Inseguimento No. 1 (1:28)
18. Fregene No. 3 (1:09)
19. Interludio No. 1 (1:20)
20. Postludio (1:35)
21. Solamente Amore No. 2 (1:03)
22. Interludio No. 2 (0:52)
23. Solamente Amore No. 3 (3:49)
24. Un Bagaglio Alle Spalle (1:39)
25. Preludio A Una Telefonata (2:06)
26. Fregene No. 2 (1:11)
27. Suoni Per I Ricordi (3:44)
28. Inseguimento No. 2 (1:16)
29. Prima Del Suicidio No. 1 (0:48)
30. Fregene No. 1 (1:42)
31. Prima Del Suicidio No. 2 (1:00)
32. Inseguimento No. 3 (2:58)




オルカ
ORCA

オルカ
ORCA (1977)

「80日間世界一周」「2300年未来への旅」のマイケル・アンダーソン監督作、
リチャード・ハリス、シャーロット・ランプリング、ボー・デレク、ウィル・サンプソン出演の「オルカ」サウンドトラック。

エンニオ・モリコーネ作曲、シャチが泳ぐ海洋のシーンに流れるエッダのスキャットが素晴らしい「Dialoguing The Memories」、同曲のオーケストラ・バージョン「Orca」、ラウンジ風の「A Ball At Home」等と、ホラー・スコア風で盛り上げるシャチの攻撃シーン「The Fight; The Victory; The Death」「Attack And Mistake」を収録。
全11曲31分収録のイタリア盤。


1. Orca (3:09)
2. Earli Ices (2:17)
3. Intermezzo (0:39)
4. Dialoguing The Memories (2:17)
5. The Fight, The Victory, The Death (5:27)
6. A Ball At Home (3:25)
7. Nocturne For A Remorse (1:29)
8. Attack And Mistake (2:59)
9. Opening And Encounter (1:39)
10. Arrival At The Pole (4:43)
11. Orca (Finale) (4:01)

タイトル曲(フィナーレ曲)が特にお薦め作品ですが、コンピレーション盤にも収録されることが少ない作品です。



サントラ

CORLEONE(1977)
白熱マフィア戦争/皆殺しの抗争

ジュリアーノ・ジェンマ、クラウディア・カルディナーレ主演「白熱マフィア戦争/皆殺しの抗争」サウンドトラック。
マフィア映画の為、重めの曲調が多いですが、ピアノソナタ「月光」第1楽章にも似たオープニング曲など素晴らしい曲が多くモリコーネ・ファンにお薦めできる作品です。イタリアSCREEN TRAXの完全盤です。全22曲42分。




エクソシスト2 サントラ

EXORCIST II “THE HERETIC”
エクソシスト2(1977)

ジョン・ブアマン監督作、リンダ・ブレア、リチャード・バートン、ルイーズ・フレッチャー、マックス・フォン・シドー出演「エクソシスト2」サウンドトラック。

エンニオ・モリコーネの1977年作品。
スキャットの入った綺麗な「リーガンのテーマ」、映画本編には未使用ですが特に美しいモリコーネ・メロディが聞ける「インターラプテッド・メロディ (Interrupted Melody)」の他、アフリカの民族音楽~ヴードゥ教の呪文のような「Little Afro Flemish Mass」と「Night Flight」、ロック風の「Magic And Ecstasy」など富んだ内容の全13曲35分。


1. リーガンのテーマ (終楽章)
Regan’s Theme (2:58)
2. パズズ (「エクソシスト2」のテーマ)
Pazuzu (2:54)
3. インターラプテッド・メロディ (サスペンデッド)
Interrupted Melody (2:46)
4. 蔓延する魔力
Rite Of Magic (2:36)
5. リトル・アフロ~フレミッシュ・ミサ
Little Afro Flemish Mass (4:34)
6. 空を舞う巨鳥
Great Bird Of The Sky (1:37)
7. 魔力とエクスタシー
Magic And Ecstasy (3:04)
8. 誘惑と魔力
Seduction And Magic (1:16)
9. リーガンのテーマ (フローティング)
Regan’s Theme (2:07)
10. 暗黒の啓示
Dark Revelation (1:22)
11. ナイト・フライト
Night Flight (5:51)
12. インターラプテッド・メロディ
Interrupted Melody (2:57)
13. 悪魔祓い
Exorcism (0:57)

国内盤



エンニオ・モリコーネ

猫 (IL GATTO)(1977)

「ブーベの恋人」「愛して御免なさい」のルイジ・コメンチーニ監督作、77年公開のイタリア映画「猫(IL
GATTO)」サウンドトラック。サンバ~ラグタイム、ラウンジなどバリエーション豊富な楽曲で「マリアンジェラと誘惑」などの官能的なスコアも収録、全13曲32分収録しています。

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猫 Il gatto (エンニオ・モリコーネ)




鉄人長官
鉄人長官
鉄人長官

IL PREFETTO DI FERRO / IL MOSTRO
(1977)
「鉄人長官」「IL MOSTRO」

ジュリアーノ・ジェンマ、クラウディア・カルディナーレ主演「鉄人長官」(15曲)と未公開作「IL MOSTRO」(4曲)カップリング盤。サスペンス調のテーマと、劇中の挿入曲、Rosa Balestrieri con chitarraの歌う「La Ballata del Prefetto Mori」を収録。

未公開の「IL MOSTRO」はこのCDでしか聞くことができない貴重な音源で、当時7インチで発売されていたスキャットの美しい名曲「Maliconica Serenita, Pt. 1」や、トランペットのリードによるボッサ・ナンバー「Malinconica Serenit?, Pt. 2」など収録しています。全19曲42分。イタリアBEAT盤





Holocaust 2000
Holocaust 2000

悪魔が最後にやってくる(1977)
HOLOCAUST 2000
性の告白
SESSO IN CONFESSIONALE

「ドクター・コネリー/キッドブラザー作戦」「ビッグ・マグナム77」のアルベルト・デ・マルチーノ監督作、カーク・ダグラス主演「悪魔が最後にやってくる」と「課外授業」のヴィットリオ・デ・システィ監督、1974年作「性の告白」のカップリング盤サウンドトラック。全27曲56分。全般にホラー/サスペンス・スコアがほとんどで、美メロは1曲目くらいでしょうか。



L'IMMORALITA

L’IMMORALITA

リザ・ガストーニ、ハワード・ロス出演、1978年イタリア公開のロリータ系ジャーロ映画(日本未公開)「L’IMMORALITA」サウンドトラック。
ほぼ全曲が柔らかなピアノとストリングスが絡む夢見心地的、幻想的な楽曲を収録。スキャットが加わる「Perche Simona」などとても美しい楽曲が多く聞けます。
イタリアCAM盤でのみCD化されているものです。

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L’ Immoralita’



エンニオ・モリコーネ

アニタと子猫と(1978)

「カサノヴァ’70」のマリオ・モニチェリ監督作、ゴールディ・ホーン、ジャンカルロ・ジャンニーニ主演の78年イタリア映画、「アニタと子猫と」サウンドトラック。明るめの極とジャズ/フュージョン風の楽曲など聴きやすい楽曲を多く収録しています。またお薦めはカップリングで日本未公開作「LA
CUGINA」を収録していることで、エッダのすばらしいスキャットも聞くことができます。全25曲57分収録、イタリアSCREEN
TRAXの限定盤です。





今のままでいて

今のままでいて
COSI ‘COME SEI (1978)

アルベルト・ラトゥアーダ監督作、
ナスターシャ・キンスキー、マルチェロ・マストロヤンニ出演「今のままでいて」サウンドトラック。

特美しいテーマ曲「Cosi’ Come Sei」やメロディの綺麗な「Amore Per Amore」、コーラス曲「Preludio D’Amore」、ディスコ曲「Dance On」「Spazio 1999」
、ピアノのイントロとストリングスのオーケストラで締めくくる「Verso Madrid」など全11曲35分。


1. Cosi’ Come Sei (3:53)
2. A Nastassia (4:40)
3. Amore Per Amore (4:16)
4. Preludio D’Amore (2:09)
5. Dance On (4:05)
6. Amore Per Amore (2:11)
7. Cosi’ Come Sei (3:53)
8. Spazio 1999 (4:28)
9. Postludio D’amore (1:45)
10. A Nastassia (2:56)
11. Verso Madrid (1:42)

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今のままでいて(エンニオ・モリコーネ) Cosi Come Sei



草原

Il Prato(1979)
草原
パオロ&ヴィットリオ・タヴィアーニ監督作

タヴィアーニ兄弟監督のファンタジー・ドラマ「草原」サウンドトラック。
ロベルト・ロッセリーニ監督と女優イングリッド・バーグマンの娘、イザベラ・ロッセリーニの映画出演2作目、1979年作品。リコーダーのメロディを使った印象的で悲しげなテーマ曲と、オーケストラ・アレンジでモリコーネらしい楽曲が多くとても聴きごたえあります。イタリア盤。全13曲31分。

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草原 Il Prato (エンニオ・モリコーネ)



エーゲ海の捧ぐ
エーゲ海の捧ぐ
エーゲ海の捧ぐ

エーゲ海に捧ぐ
DEDICATO AL MARE EGEO (1979)

池田満寿夫の原作を自ら監督、映画化、 イロナ・スターラ(チチョリーナ)、クラウディオ・アリオッティ出演の「エーゲ海に捧ぐ」。
エンニオ・モリコーネ作曲のサウンドトラックで、スキャットと佐藤陽子のソロ・ヴァイオリンが絡む美しいテーマ曲や、同曲のサックスをメインにしたトラック、
モリコーネのコンピレーション盤にも時々収録される「Cavallina A Cavallo」、当時は日本でもシングル盤が発売されたルジェロ・ガッティの歌うヴォーカル・バージョンのテーマ曲など全12曲38分。当時のLPでの発売、またCD化も唯一、日本国内でのみ発売の貴重盤です。


エンニオ・モリコーネ

I…COME ICARO(1979)

「地下室のメロディー」「シシリアン」「ダンケルク」のアンリ・ヴェルヌイユ監督作、イヴ・モンタン、ミシェル・アルベルティーニ出演のサスペンス「I Comme Icaro」(日本未公開)サウンドトラック。

エンニオ・モリコーネ作曲、美しいテーマの「La Verite Et Le Soleil Generique)」やクラリネットのソロが綺麗な5曲目「La Verite Et Le Soleil」、ブラスバンド/マーチの「I Comme Icare (Marche Allegro)」「I Comme Icare (Hymne Majestieux)」や、イージー・リスニング風の「Sentimental」等19曲46分。イタリアGDM盤。

1. La Verite Et Le Soleil Generique) (2:57)
2. I Comme Icare (Marche Allegro) (3:21)
3. I Comme Icare (Hymne Majestieux) (2:09)
4. La Ville Dans La Nuit (2:20)
5. La Verite Et Le Soleil (2:12)
6. Reflexion Nocturne (Disparitions De Temoins) (2:31)
7. Recherche Obstinee (3:38)
8. Reflexion Nocturne (Autres Disparitions) (2:22)
9. Deux Phares Dans La Nuit (1:17)
10. Sentimental (2:38)
11. Icare (0:55)
12. Sentimental (Deuxieme Partie) (1:59)
13. Sentimental (Troisieme Partie) (1:09)
14. Reflexion Nocturne (3:41)
15. Prelude A Icare (Version Disque) (0:59)
16. Icare (4:03)
17. La Verite Et Le Soleil (3:10)
18. Prelude A Icare (Version Film) (0:59)
19. I Comme Icare (Generique De Fin) (3:53)


エンニオ・モリコーネ 着メロ

エンニオ・モリコーネのMIDI音源はこちら


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