Soundtrack Paradise

エリオット・ゴールデンサール Elliot Goldenthal


エリオット・ゴールデンサール

Elliot Goldenthal

 




DRUGSTORE COWBOY
ドラッグストア・カウボーイ

ガス・ヴァン・サント監督作、マット・ディロン、ケリー・リンチ、ヘザー・グレアムとウィリアム・バロウズまでも出演した「ドラッグストア・カウボーイ」サウンドトラック。

オープニングで流れるアビー・リンカーンのヴォーカル、ジェリ・アレンのピアノによる「フォー・オール・ウィ・ノウ(FOR ALL WE KNOW)」、ボビー・ゴールズボロ「LITTLE THINGS」、ジャッキー・デシャノン「Put A Little Love In Your Heart」、ガレージ・バンド、カウント・ファイヴによるファズ・ギターが強烈な曲「サイコティック・リアクション」など劇中挿入曲と、7曲目~21曲目まではエリオット・ゴールデンサールのスコア曲を収録。トリップ・シーンで流れるパーカッションやシンセ曲、フリーキーなサックスによる覚醒的でアヴァンギャルドなスコアを収録しています。全21曲41分収録。


1. Abbey Lincoln (v) Geri Allen (p) / For All We Know (5:03)
2. Bobby Goldsboro / Little Things (2:26)
3. Jackie DeShannon / Put A Little Love In Your Heart (2:41)
4. Count Five / Psychotic Reaction (3:07)
5. Judy In Disguise (Score) (2:59)
6. Desmond Dekker & The Aces / The Israelites (2:50)
7. Yesterday’s Jones (Score) (0:48)
8. Morpheus Ascending (Score) (1:19)
9. Monkey Frenzy (Score) (2:22)
10. Wonder Waltz (Score) (1:21)
11. White Gardenia (Score) (1:55)
12. The Floating Hex (Score) (1:38)
13. Mr. F. Wadd (Score) (1:04)
14. Elegy Mirror (Score) (0:49)
15. Panda The Dog (Score) (0:53)
16. Heist And Hat (Score) (1:38)
17. Strategy Song (Score) (2:07)
18. Bob’s New Life (Score) (2:51)
19. Clockworks (Score) (0:32)
20. Cage Iron (Score) (1:07)
21. Goodnight Nadine (Score) (1:28)



パブリック・エネミーズ

パブリック・エネミーズ
PUBLIC ENEMIES (2009)

ジョニー・デップ、クリスチャン・ベイル、マリオン・コティヤール、ビリー・クラダップ、スティーヴン・ドーフ出演、実在したギャング、ジョン・デリンジャーの半生を映画化したマイケル・マン監督作「パブリック・エネミーズ」サウンドトラック。
(1973年にもジョン・ミリアス監督、ウォーレン・オーツ主演で「デリンジャー」として一度映画化。これは未だにDVD化せず)

ビリー・ホリデイ「The Man I Love」や、ブルース・フォウラー・ビッグ・バンド「Chicago Shake」や、ダイアナ・クラールの新曲「Bye, Bye, Blackbird」などジャズ系の音楽と、コンテンポラリー/モダン・ブルースのオーティス・テイラーによる「Ten Million Slaves」「Nasty Letter」、戦前ブルースのブラインド・ウィリー・ジョンソンによるスライド・ギター曲「Dark Was the Night, Cold Was the Ground」(この曲はライ・クーダーによってカバーされヴィム・ヴェンダーズの映画「パリ、テキサス」のテーマとしても使われています)を収録。

スコア曲はエリオット・ゴールデンサール作曲によるシリアスな楽曲揃いで、「Billie’s Arrest」「Plane to Chicago」はドラマティックで重厚な雰囲気で聞きごたえあります。
全16曲46分収録。
(2009/12/12日公開、マイケル・マン監督なので銃撃戦は期待できそうです。)

パブリック・エネミーズ

1. Ten Million Slaves (04:07)
Otis Taylor
2. Chicago Shake (03:08)
The Bruce Fowler Big Band
3. Drive to Bohemia (01:10)
4. Love Me or Leave Me (03:20)
Billie Holiday ft. Teddy Wilson & His Orchestra
5. Billie’s Arrest (02:19)
6. Am I Blue? (02:50)
Billie Holiday & Her Orchestra
7. Love in the Dunes (01:48)
8. Bye Bye Blackbird (03:44)
Diana Krall
9. Phone Call to Billie (01:42)
10. Nasty Letter (05:04)
Otis Taylor
11. Plane to Chicago (03:22)
12. O Guide Me Thou Great Jehova (01:35)
Indian Bottom Association, Old Regular Baptists & Elliot Goldenthal
13. Gold Coast Restaurant (02:04)
14. The Man I Love (03:05)
Billie Holiday & Her Orchestra
15. JD Dies (03:54)
16. Dark Was the Night, Cold Was the Ground (03:19)
Blind Willie Johnson



マイケル・コリンズ

マイケル・コリンズ
MICHAEL COLLINS (1996)

ニール・ジョーダン監督作、リーアム・ニーソン、エイダン・クイン、アラン・リックマン出演、アイルランドの独立運動家、マイケル・コリンズの半生を描いた「マイケル・コリンズ」サウンドトラック。

エリオット・ゴールデンサール作曲のスコアで、アイルランドの民族楽器と低音ブラスを織り交ぜた「Winter Raid」や、金管も激しい重厚なオーケストラ曲
「Football Match」「On Cats Feet」「His Majesty’s Finest」と、シンニード・オコナーの歌う「Easter Rebellion」「Civil War」「She Moved Through The Fair」、フランク・パターソンのヴォーカルによるワルツ曲「Macushla」で全19曲47分収録。

1996年のアカデミー音楽賞のノミネート作品、同年には「イングリッシュ・ペイシェント」ガブリエル・ヤーレ、
「ハムレット」パトリック・ドイル、「シャイン」デヴィッド・ハーシュフェルダー、「スリーパーズ」ジョン・ウィリアムズとどれも評判の高いスコア作品です。受賞結果は「イングリッシュ・ペイシェント」。






スワット

S.W.A.T.

サミュエル・L・ジャクソン、コリン・ファレル、ミシェル・ロドリゲスとLL・クール・J出演のアクション「スワット(S.W.A.T.)」サウンドトラック。

エリオット・ゴールデンサール作曲のアクション・スコアでデジ・ロックとシンフォニックで10分に及ぶ激しいスコアや
重量感のある「My Big Black Assault Weapon」「Run for Your Life」、おなじみのTV版S.W.A.T.のテーマ・メロディを取り入れた「S.W.A.T. 911」のほか、アポロ440「Time Is Running Out」とエンド・クレジット曲「Samuel Jackson(サミュエル・ジャクソン)」を収録した全14曲47分収録。

1. Bullet Frenzy (10:18)
2. Dont Shoot Me Baby (3:26)
3. My Big Black Assault Weapon (1:40)
4. AK-47 Schezo (3:42)
5. Three Chords In Two Minutes (1:53)
6. Run For Your Life (3:05)
7. The Fascist Shuffle (1:30)
8. Danny Saber / S.W.A.T. 911 (3:11)
9. Crash Landing (4:41)
10. That Cop Stole My Car (2:04)
11. S.W.A.T. Sticker (0:53)
12. Bullet Frenzy Il (1:38)
13. Apollo 440 / Time Is Running Out (4:59)
14. Hot Action Cop / Samuel Jackson (4:03)

輸入盤ジャケット↓
S.W.A.T.

ちなみに懐かしいTV版の「特別狙撃隊S.W.A.T.」反逆のテーマ曲は
〈刑事魂 海外編〉Great Copsで聞けます。





タイタスタイタス

タイタス
TITUS  (1999)

ジュリー・テイモア監督作、アンソニー・ホプキンス、ジェシカ・ラング、ジョナサン・リス=マイヤーズ出演、シェイクスピア戯曲「タイタス・アンドロニカス」を斬新な衣装/セットで描いた「タイタス」サウンドトラック。

ロンドン・メトロポリタン・オーケストラの演奏と壮大なコーラスによる「Victorius Titus」や、
「Arrows Of The Gods」「Titus’ Vow」など凄まじい迫力のオーケストラと
ヘルメットのギタリスト、パイジ・ハミルトンが参加したビッグ・バンド・ジャズ「Swing Rave」と強烈にへヴィーなインダストリアル・ロック/アヴァンギャルド・ミュージックの「Pickled Heads」、映画「評決のとき」で使われたスコア曲を再び使った「Aaron’s Plea」など全22曲61分収録。
この映画ならではの異色なサウンドトラックです。

国内盤




フリーダ

フリーダ
FRIDA

サルマ・ハエック、アルフレッド・モリナ、ジェフリー・ラッシュ、アシュレイ・ジャッド、アントニオ・バンデラス、エドワード・ノートンらが出演、メキシコの画家フリーダ・カーロをサルマ・ハエックが演じたドラマ「フリーダ」サウンドトラック。

サルマ・ハエック自身が歌う「ラ・ブルッハ」、劇中で流れる「泣き女」(チャベーラ・バルガスとリラ・ダウンズの2バージョン)、カエターノ・ヴェローゾの「バーン・イット・ブルー」のほか、エリオット・ゴールデンサールによるスコア曲を収録。2002年のアカデミー作曲賞を序章下作品で、ギターを中心としたメキシコ音楽を収録。全24曲52分収録。



バットマン・フォーエヴァー

バットマン・フォーエヴァー

BATMAN FOREVER (Score) (1995)

ジョエル・シューマカー監督作、
ヴァル・キルマー、トミー・リー・ジョーンズ、ジム・キャリー、クリス・オドネル、ニコール・キッドマン出演「バットマン・フォーエヴァー」サウンドトラック。

エリオット・ゴールデンサール作曲、
豪快なファンファーレ曲や、ワグナー風のブラス/ティンパニーの激しいオーケストラ曲「Victory」、電子音楽/ソロ・ヴァイオリン/テレミンも駆使したゴールデンサール得意の混沌としたスコア「Nygma Variations」等重量感溢れるスコア曲が多く楽しめます。全18曲44分収録。

輸入盤





タイ・カップ

タイ・カップ
COBB  (1995)

ロン・シェルトン監督作、伝説の野球人「タイ・カップ」をトミー・リー・ジョーンズが演じたドラマ「タイ・カップ」サウンドトラック。

エリオット・ゴールデンサール作曲、ストリングスのアンサンブルで感動的なスコア「Cooperstown Aria (Part I)」、
シンフォニックによる迫力のオーケストラ曲「Reno Ho’」など重圧でドラマティックな楽曲が多くお薦めできます、
またゴスペル・シンガー、シスター・ワイノナ・カーの代表曲「The Ball Game」も収録しています。全18曲42分収録。




スフィア

スフィア
SPHERE

マイケル・クライトン原作、ダスティン・ホフマン、シャロン・ストーン、サミュエル・L・ジャクソン、ピーター・コヨーテ出演のSFサスペンス「スフィア」サウンドトラック」。ホラー風な迫力の「Water Snake」「Terror Adagio」や、「Manifest Fire」「Manifest3」での迫力のシンフォニック・スコアなど低音の効いた楽曲を収録。全14曲35分収録。映画本編はいまひとつでしたが音楽はかなり煽り効果のあるものです。

国内盤



デモリション・マン

シルベスター・スタローン、ウェズリー・スナイプス(ブレイド)主演のSFアクション、「デモリション・マン」スコア盤サウンドトラックです。最近では「S.W.A.T.」「フリーダ」などの話題作も手掛けたエリオット・ゴールデンサール作曲、シンセと激しいリズムにホーンを導入したアクション・スコアです。



評決のとき

評決のとき
A TIME TO KILL  (1996)

ジョン・グリシャムの処女作をジョエル・シューマカー監督が映画化、
マシュー・マコノヒー、サンドラ・ブロック、サミュエル・L・ジャクソン、ケヴィン・スペイシー出演のサスペンス「評決のとき」サウンドトラック。

エリオット・ゴールデンサール作曲、重量級のサスペンス・スコアで1曲目の「Defile And Lament」
や「Abduction」「Take My Hand Precious Lord & Retribution」でのシンフォニックやパーカッションの不気味なサウンドと、悲壮的なピアノ/ストリングスのスコア曲と、18曲目にはゴスペルの合唱で「Take My Hand Precious Lord」を収録、ソロ・ヴォーカルはホイットニー・ヒューストンの母、シシー・ヒューストンが務めています。全14曲37分収録。
輸入盤





SOUNDTRACK

ペット・セメタリー

スティーヴン・キング原作のホラー「ペット・セメタリー」のサウンドトラックです。VARESE盤で22曲入りです。コーラス入りの曲も収録していますが全体にダークでショッキングな音響のスコア盤です。





ヒート
HEAT

ヒート
HEAT

ロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノ、ヴァル・キルマー出演、凄絶な銃撃戦シーンが有名なマイケル・マン監督作「ヒート」サウンドトラック。

ブライアン・イーノとU2のプロジェクト、パッセンジャーズによる「Always Forever Now」、アインシュテュルツェンデ・ノイバウテン「Armenia」、MOBY「New Dawn Fades」、ECMのジャズ・ギタリスト、テリエ・リピダルの「Last Nite」など劇中挿入曲と、クロノス・カルテット、デッド・カン・ダンスのリサ・ジェラードのソロ、エリオット・ゴールデンサールのスコア曲などテクノ、アヴァンギャルド~オーケストラを収録。全21曲74分収録。


1. Kronos Quartet / Heat (7:41)
2. Passengers / Always Forever Now (6:54)
3. Elliot Goldenthal / Condensers (2:34)
4. Kronos Quartet / Refinery Surveillance (1:45)
5. Terje Rypdal & The Chasers / Last Nite (3:29)
6. Michael Brook / Ultramarine (4:35)
7. Einsturzende Neubauten / Armenia (4:58)
8. Elliot Goldenthal / Of Helplessness (2:39)
9. Elliot Goldenthal / Steel Cello Lament (1:42)
10. Terje Rypdal / Mystery Man (4:39)
11. Moby / New Dawn Fades (2:54)
12. Elliot Goldenthal / Entrada & Shootout (1:45)
13. Elliot Goldenthal / Force Marker (3:37)
14. Elliot Goldenthal / Coffee Shop (1:37)
15. Elliot Goldenthal / Fate Scrapes (1:34)
16. Lisa Gerrard / La Bas (Edited Version) (3:10)
17. Lisa Gerrard / Gloradin (3:56)
18. Elliot Goldenthal / Run UpHill (2:51)
19. Kronos Quartet / Predator Diorama (2:39)
20. Elliot Goldenthal / OF Separation (2:21)
21. Moby / God Moving Over The Face Of The Waters (6:58)

国内盤




ファイナル・ファンタジー

FINAL FANTASY: THE SPIRITS WITHIN
ファイナルファンタジー

ゲームを元にフルCGで映画化、アレック・ボールドウィン、ジェームズ・ウッズ、スティーヴ・ブシェミが声の出演をした「ファイナルファンタジー」サウンドトラック。エリオット・ゴールデンサール作曲、迫力のある「Toccata&Dreamscapes」やコーラスを取り入れた「Zeus Cannon」などロンドン・シンフォニー演奏の壮大なオーケストラ・スコア16曲と、ララ・ファビアン「ドリーム・ウィズイン」ラルク・アン・シエル「Spirit dreams inside」も収録した全18曲56分収録。

映画自体は100億以上の赤字。。



エイリアン3

エイリアン3
ALIEN3 (1992)

「セブン」「ファイトクラブ」のデヴィッド・フィンチャー監督デビュー作、 シガーニー・ウィーヴァー、チャールズ・S・ダットン、チャールズ・ダンス等出演のシーリーズ3作目「エイリアン3」サウンドトラック。

エリオット・ゴールデンサール作曲、神秘的な女性ヴォーカル入り「Agnus Dei」「Lento」やパーカションの激しい「Death Dance」、凄まじいシンフォニック・スコア「Explosion and Aftermath」等、低音のホーンとストリングスによる
起伏の激しいスコア曲を収録しています。全14曲49分収録。



注目すべき人々との出会い

注目すべき人々との出会い
Meetings with Remarkable Men (1979)

ピーター・ブルック監督作、ロシアの思想家ゲオルギイ・グルジェフの自叙伝を映画化、ドラガン・マクシモヴィク、テレンス・スタンプ出演「注目すべき人々との出会い」サウンドトラック。

ロシアの作曲家トマス・ド・ハルトマンが楽曲を使ったスコアと、エリオット・ゴールデンタール作曲のスコアで全11曲43分収録。

ナショナル・フィル・オーケストラ、コーラスは「炎のランナー」「リトル・ブッダ」にも参加したアンブロージアン・シンガーズで、指揮はエリオット・ゴールデンタール。
チベット、中国~中南米の弦楽器や鐘、笛などを使ったシンフォニック・スコア/現代音楽風のスコアです。


1. Main Title – Father & Son (3:21)
2. Boyhood In Kars (3:58)
3. The Duel (The Artillery Range – The Question) (3:04)
4. ‘American Canary’ (1:27)
5. At The Ruins Of Ani (3:10)
6. Prince Lubovedsky (4:02)
7. The Gobi Desert (4:03)
8. The Expedition Fails (The Stilts – Death Of Soloviev – Departure) (5:28)
9. The Journey (5:13)
10. The Great Prayer (5:29)
11. The Contest Of The Ashokhs (4:05)



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