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シドニー・ルメット Sidney Lumet

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シドニー・ルメット

Sidney Lumet



評決

重犯罪特捜班/ザ・セブン・アップス
THE SEVEN-UPS (1973)
評決
THE VERDICT (1982)

「ブリット」「フレンチ・コネクション」の制作者、フィリップ・ダントニが監督、ロイ・シャイダー主演の刑事アクション「重犯罪特捜班/ザ・セブン・アップス」と、シドニー・ルメット監督作、 ポール・ニューマン、シャーロット・ランプリング、ジェームズ・メイソン出演の法廷映画の傑作「評決」、いずれも初CD化2作のサウンドトラック。

1~10曲目までが「フレンチ・コネクション」1、2作品の音楽を手がけたトランペット奏者兼作曲・指揮のドン・エリス作曲の「重犯罪特捜班/ザ・セブン・アップス」、 11~16曲目までがジョニー・マンデル作曲「評決」のスコア。 17~25曲目まではジョニー・マンデル作曲バージョンで未使用となった「重犯罪特捜班/ザ・セブン・アップス」スコアで全25曲61分収録。

INTRADA盤の限定1200枚プレス。

重犯罪特捜班/ザ・セブン・アップス
重犯罪特捜班/ザ・セブン・アップス


重犯罪特捜班/ザ・セブン・アップス (The Seven-Ups) ドン・エリス
1. Main Title (3:29)
2. Car Wash 1 (1:42)
3. Festa Kidnapping/Funeral (2:09)
4. Coffin (4:10)
5. Car Wash 2 (2:07)
6. In Garage (1:56)
7. Vito & Moon/Scream (3:37)
8. Stalking (2:44)
9. Ice House (1:45)
10. End Credits (1:42)

評決 (The Verdict) ジョニー・マンデル
11. The Bottom (3:13)
12. No Deal (1:14)
13. Trouble (2:28)
14. Betrayal (2:06)
15. End Title (3:58)
16. End Title – Choir (4:02)

重犯罪特捜班/ザ・セブン・アップス(未使用スコア)
(The Seven-Ups UNUSED SCORE) ジョニー・マンデル
17. Main Title (Partially Damaged) (2:39)
18. The Kidnapping (1:19)
19. Antique Shop (2:46)
20. A Close Shave (1:44)
21. Festa (1:16)
22. Cops And Robbers (4:11)
23. The Garage (2:04)
24. Home To The Junkyard (1:30)
25. End Title (1:42)

「重犯罪特捜班/ザ・セブン・アップス」スコアはドン・エリス作曲ですが、ブラス使用はほとんどなく、ストリングス中心で今聞くとホラー映画風に聞こえる不気味な感触、ジョニー・マンデル作の未使用スコア「Cops And Robbers」等の方が、迫力あるブラス音を使っています。




サントラ

セルピコ
SERPICO (1973)

シドニー・ルメット監督作、アル・パチーノ主演「セルピコ」サウンドトラック。
ミキス・テオドラキス作曲。テーマ曲ほか全般に穏やかなスコア作品ですが、「Meeting In The Park」や、「On The Streets」はドラム、エレクトリック・ベースを用いた70年代フュージョン風で、ラロ・シフリン等に近い刑事アクション・スコアが楽しめます。全10曲32分収録。

ブックレット型のジャケットで15ページに渡り劇中のシーンが掲載されています。


Tumbleweed Connection

「狼たちの午後」オープニング曲

アル・パチーノ、ジョン・カザール主演「狼たちの午後」のオープニング・クレジットをバックに流れる曲、エルトン・ジョンの歌う「麗しのアモリーナ(過ぎし日のアモリーナ)Amoreena」収録のオリジナル・アルバム「3」。この映画はこの曲以外に音楽・スコアが無いことでも有名です。銀行を囲んだギャラリーや警官の混乱振りで音楽無しでも充分に盛り上がる作品でした。




質屋

質屋
THE PAWNBROKER (1964)
恐怖との遭遇
THE DEADLY AFFAIR (1967)

シドニー・ルメット監督作、ロッド・スタイガー主演「質屋」と同じくルメット作品でジョン・ル・カレ原作の映画化、ジェームズ・メイソン、マクシミリアン・シェル、シモーヌ・シニョレ出演「恐怖との遭遇」のカップリング盤サウンドトラック。

クインシー・ジョーンズが手掛けた映画音楽の中でも最初期の作品「質屋」は、マーク・アレンのヴォーカルによる主題歌とサラ・ヴォーンのバージョンを収録。その他のスコア曲はジャズ・スコアで演奏にはフレディ・ハバード(tp)、J.J.ジョンソン(tb)、アンソニー・オルテガ(ss)、オリヴァー・ネルソン(as/ts)、ケニー・バレル(g)、エルヴィン・ジョーンズ(ds)、ボビー・スコット(p)等参加しています。

「恐怖との遭遇」はアストラッド・ジルベルトのヴォーカル・メイン・テーマ「Who Needs Forever?」、同曲のハンク・ジョーンズのピアノ・ソロと、ボサ・ノバのリズムにトランペット、サックス等を入れたスコア曲を収録。(演奏者は不明ですがヴァン・ゲルダー・スタジオでの1966年録音)

輸入盤



エクウス

のシドニー・ルメット監督作、リチャード・バートン主演、ルメット監督作「オリエント急行殺人事件」の音楽も手掛けたリチャード・ロドニー・ベネットによるスコアで、ストリングスのオーケストラによる美しい楽曲を多く収録しています。アメリカ盤RYKOで1998年に唯一CD化した作品で現在廃盤です(国内盤では発売されていません)。(エンハンスCD仕様ですので、PCでは劇場予告編も再生できます)


サントラ

Murder On The Orient Express
Death on the Nile

オリエント急行殺人事件&ナイル殺人事件

シドニー・ルメット監督「オリエント急行殺人事件」11曲(リチャード・ロドニー・ベネット)とジョン・ギラーミン監督「ナイル殺人事件」(ニーノ・ロータ)18曲、全29曲77分。どちらもアガサ・クリスティー原作の傑作、今現在は入手の難しいカップリング盤。

なお「オリエント急行殺人事件」は2003年にDRGレコードより再発、オープニング曲「Overture and Kidnapping」は聞きごたえあります。リチャード・ロドニー・ベネットの代表作としてお薦めできます。↓
オリエント急行殺人事件

Amazon mp3ダウンロード販売
オリエント急行殺人事件(リチャード・ロドニー・ベネット) Murder On The Orient Express
2006年に再発、「ナイル殺人事件」の単独でのCD化↓
Death on the Nile [Original Motion Picture Soundtrack]



約束約束

約束
THE APPOINTMENT (1969)

シドニー・ルメット監督作、オマー・シャリフ、アヌーク・エーメ(男と女、モンパルナスの灯)出演のドラマ「約束」サウンドトラック。

ミシェル・ルグラン作曲で未使用の組曲スコア20分相当と、ジョン・バリー作曲のインターナショナル公開版スコア(3~12)
スチュ・フィリップス作曲でアメリカTV放送版(13~23)で全23曲77分収録。

ミシェル・ルグランはフルート、アコースティック・ギターとキーボードによる穏やかなスコア、ジョン・バリーは木管とストリングス・オーケストラ。
スチュ・フィリップスはポップで少しリズミカルなアレンジのオーケストラ曲で、ヴォーカル入りの2曲 Laura Creamer「The Beauty Of Beginning」と、Erik Karl of Blondie「Solo e Triste」も収録。


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