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マイケル・マン Michael Mann

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マイケル・マン

Michael Mann



パブリック・エネミーズ

パブリック・エネミーズ
PUBLIC ENEMIES (2009)

ジョニー・デップ、クリスチャン・ベイル、マリオン・コティヤール、ビリー・クラダップ、スティーヴン・ドーフ出演、実在したギャング、ジョン・デリンジャーの半生を映画化したマイケル・マン監督作「パブリック・エネミーズ」サウンドトラック。
(1973年にもジョン・ミリアス監督、ウォーレン・オーツ主演で「デリンジャー」として一度映画化。これは未だにDVD化せず)

ビリー・ホリデイ「The Man I Love」や、ブルース・フォウラー・ビッグ・バンド「Chicago Shake」や、ダイアナ・クラールの新曲「Bye, Bye, Blackbird」などジャズ系の音楽と、コンテンポラリー/モダン・ブルースのオーティス・テイラーによる「Ten Million Slaves」「Nasty Letter」、戦前ブルースのブラインド・ウィリー・ジョンソンによるスライド・ギター曲「Dark Was the Night, Cold Was the Ground」(この曲はライ・クーダーによってカバーされヴィム・ヴェンダーズの映画「パリ、テキサス」のテーマとしても使われています)を収録。

スコア曲はエリオット・ゴールデンサール作曲によるシリアスな楽曲揃いで、「Billie’s Arrest」「Plane to Chicago」はドラマティックで重厚な雰囲気で聞きごたえあります。
全16曲46分収録。
(2009/12/12日公開、マイケル・マン監督なので銃撃戦は期待できそうです。)

パブリック・エネミーズ

1. Ten Million Slaves (04:07)
Otis Taylor
2. Chicago Shake (03:08)
The Bruce Fowler Big Band
3. Drive to Bohemia (01:10)
4. Love Me or Leave Me (03:20)
Billie Holiday ft. Teddy Wilson & His Orchestra
5. Billie’s Arrest (02:19)
6. Am I Blue? (02:50)
Billie Holiday & Her Orchestra
7. Love in the Dunes (01:48)
8. Bye Bye Blackbird (03:44)
Diana Krall
9. Phone Call to Billie (01:42)
10. Nasty Letter (05:04)
Otis Taylor
11. Plane to Chicago (03:22)
12. O Guide Me Thou Great Jehova (01:35)
Indian Bottom Association, Old Regular Baptists & Elliot Goldenthal
13. Gold Coast Restaurant (02:04)
14. The Man I Love (03:05)
Billie Holiday & Her Orchestra
15. JD Dies (03:54)
16. Dark Was the Night, Cold Was the Ground (03:19)
Blind Willie Johnson



マイアミ・バイス

マイアミ・バイス
MIAMI VICE (2006)

マイケル・マン監督作、コリン・ファレル、ジェイミー・フォックス、コン・リー出演のアクション「マイアミ・バイス」(2006年)サウンドトラック。

ノンポイントによるフィル・コリンズ「In The Air Tonight」カバーや、ニーナ・シモンの1965年の楽曲をハウス・リミックスした「Sinnerman (Felix Da Housecat’s Heavenly House Mix)」の他、ピアノのメロディを基調とした美しい楽曲「Auto Rock」、ジョン・マーフィ作曲の低音ストリングス/ピアノで深みのあるスコア「Who Are You」、クラウス・バデルト&マーク・バトソンのプログラミング/パーカッションのアクション・スコア風「A-500」等全17曲73分収録。


1. Nonpoint / In The Air Tonight (4:33)
夜の囁き/ノンポイント
2. Moby / One Of These Mornings (4:00)
ワン・オブ・ジーズ・モーニングス/モービー・フィーチャリング・パティ・ラベル
3. Mogwai / We’re No Here (5:38)
ウィ・アー・ノー・ヒア/モグワイ
4. Nina Simone / Sinnerman (Felix Da Housecat’s Heavenly House Mix) (4:37)
シナーマン~フェリックス・ダ・ハウスキャッツ・ヘヴンリー・ハウス・ミックス/ニーナ・シモン
5. Mogwai / Auto Rock (4:18)
オート・ロック/モグワイ
6. Manzanita / Arranca (3:52)
アランカ/マンザニータ
7. India.Arie / Ready For Love (4:30)
レディ・フォー・ラヴ/インディア.アリー
8. Goldfrapp / Strict Machine (3:53)
ストリクト・マシーン/ゴールドフラップ
9. Emilio Estefan / Pennies In My Pocket (3:52)
ペニーズ・イン・マイ・ポケット/エミリオ・エステファン
10. King Britt / New World In My View (5:33)
ニュー・ワールド・イン・マイ・ヴュー/キング・ブリット
11. Blue Foundation / Sweep (10:52)
スウィープ/ブルー・ファウンデーション
12. Moby / Anthem (3:28)
アンセム/モービー
13. Freaky Chakra / Blacklight Fantasy (5:10)
ブラックライト・ファンタジー/フリーキー・チャクラ
14. John Murphy / Mercado Nuevo (2:14)
メルカド・ヌエヴォ/ジョン・マーフィー
15. John Murphy / Who Are You (1:34)
フー・アー・ユー/ジョン・マーフィー
16. King Britt & Tom Motzer / Ramblas (2:29)
ラムブラス/キング・ブリット&ティム・モッツアー
17. Klaus Badelt & Mark Batson / A-500 (2:35)
A-500/クラウス・バデルト&マーク・バトソン

国内盤

日本のTVコマーシャルで流れている曲はジェイ・Z&リンキン・パークの「Numb/Encore」で
下記アルバムに収録。(サウンドトラックには未収録です)
Collision Course

モグワイ「Auto Rock」を収録したオリジナル・アルバム↓
Beast



コラテラル

コラテラル
COLLATERAL (2004)

マイケル・マン監督作、 トム・クルーズ ヴィンセント、ジェイミー・フォックス出演「コラテラル」サウンドトラック。

オーディオ・スレイヴ「シャドウ・オン・ザ・サン」、後半クライマックスのクラブで大音量で流れているポール・オークンフォード「レディ・ステディ・ゴー」の他、クラッツ・ブラザーズ&キューバン・パーカッション「エアー(「G線上のアリア」のアレンジ・カバー曲)」、マイルス・デイヴィスの名盤「ビッチェズ・ブリュー」から「スパニッシュ・キー」等収録。

スコア曲はジェームズ・ニュートン・ハワード作曲、パーカッションとエレクトリック・ギターによる激しいスコア曲「Max Steals Briefcase」
デジタル・リズムとホーン入りのオーケストラ「Vincent Hops Train」とトム・ロスロック、アントニオ・ピントによるスコア曲を収録。全16曲51分収録。


1. ブリーフケース (トム・ロスロック)
Tom Rothrock / Briefcase (2:07)
2. ザ・シード2.0 (ザ・ルーツfeat.コーディ・チェスナット)
The Roots Feat. Cody ChesnuTT / The Seed (2.0, Extended Radio Edit) (4:13)
3. ハンズ・オブ・タイム (グルーヴ・アルマダ)
Groove Armada / Hands Of Time (4:19)
4. ウエロ・カネーロ (キャレクシコ)
Calexico / Guero Canelo (3:00)
5. ローリン・クランブリン (トム・ロスロック)
Tom Rothrock / Rollin’ Crumblin’ (2:21)
6. マックス・スティールズ・ブリーフケース (ジェームス・ニュートン・ハワード)
James Newton Howard / Max Steals Briefcase (1:48)
7. デスティーノ・デ・アブリル (グリーン・カー・モーテル)
The Green Car Motel / Destino De Abril (5:15)
8. シャドウ・オン・ザ・サン (オーディオスレイヴ)
Audioslave / Shadow On The Sun (5:43)
9. アイランド・リモズ (ジェームス・ニュートン・ハワーズ)
James Newton Howard / Island Limos (1:33)
10. スパニッシュ・キー (マイルス・デイヴィス)
Miles Davis / Spanish Key (2:25)
11. エアー (クラッツ・ブラザーズ&キューバン・パーカッション)
Klazz Brothers & Cuba Percussion / Air (5:46)
12. レディ・ステディ・ゴー (リミックス) (オークンフォード)
Paul Oakenfold / Ready Steady Go (Remix) (4:48)
13. カー・クラッシュ (アントニオ・ピント)
Antonio Pinto / Car Crash (2:19)
14. ヴィンセント・ホップス・トレイン (ジェームス・ニュートン・ハワード)
James Newton Howard / Vincent Hops Train (2:02)
15. フィナーレ (ジェームス・ニュートン・ハワード)
James Newton Howard / Finale (2:18)
16. レクイエム (アントニオ・ピント)
Antonio Pinto / Requiem (1:56)

国内盤




インサイダー

インサイダー
THE INSIDER

アル・パチーノ、ラッセル・クロウ、クリストファー・プラマー主演、実話を元にしたマイケル・マン監督の社会派ドラマ「インサイダー」

ハンス・ジマーの「グラディエーター」や、「アリ」「ティアーズ・オブ・ザ・サン」など多くのサウンドトラックに参加している、元デッド・カン・ダンス(4AD)のリサージェラードとピーター・ブルーク名義による初のサウンドトラック。
和太鼓をバックにリサ・ジェラードのヴォーカルが加わる壮大な楽曲「TEMPEST」を1曲目に、透明感のあるヴォーカルが聞ける「Sacrifice」の他、低音の効いた緊張感のあるサスペンス・スコア「Palladino Montage」~シンセサイザーとピアノによる沈鬱なドラマ曲、サックス奏者ヤン・ガルバレクによる「Rites」、
また12曲目は「アモーレス・ペロス」「21グラム」の音楽を手がけたグスターボ・サンタオラヤの民族楽器による印象に残る楽曲です。
全16曲52分収録。(9~11はグレアム・レヴェルが作曲しています)





ヒート
HEAT

ヒート
HEAT

ロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノ、ヴァル・キルマー出演、凄絶な銃撃戦シーンが有名なマイケル・マン監督作「ヒート」サウンドトラック。

ブライアン・イーノとU2のプロジェクト、パッセンジャーズによる「Always Forever Now」、アインシュテュルツェンデ・ノイバウテン「Armenia」、MOBY「New Dawn Fades」、ECMのジャズ・ギタリスト、テリエ・リピダルの「Last Nite」など劇中挿入曲と、クロノス・カルテット、デッド・カン・ダンスのリサ・ジェラードのソロ、エリオット・ゴールデンサールのスコア曲などテクノ、アヴァンギャルド~オーケストラを収録。全21曲74分収録。


1. Kronos Quartet / Heat (7:41)
2. Passengers / Always Forever Now (6:54)
3. Elliot Goldenthal / Condensers (2:34)
4. Kronos Quartet / Refinery Surveillance (1:45)
5. Terje Rypdal & The Chasers / Last Nite (3:29)
6. Michael Brook / Ultramarine (4:35)
7. Einsturzende Neubauten / Armenia (4:58)
8. Elliot Goldenthal / Of Helplessness (2:39)
9. Elliot Goldenthal / Steel Cello Lament (1:42)
10. Terje Rypdal / Mystery Man (4:39)
11. Moby / New Dawn Fades (2:54)
12. Elliot Goldenthal / Entrada & Shootout (1:45)
13. Elliot Goldenthal / Force Marker (3:37)
14. Elliot Goldenthal / Coffee Shop (1:37)
15. Elliot Goldenthal / Fate Scrapes (1:34)
16. Lisa Gerrard / La Bas (Edited Version) (3:10)
17. Lisa Gerrard / Gloradin (3:56)
18. Elliot Goldenthal / Run UpHill (2:51)
19. Kronos Quartet / Predator Diorama (2:39)
20. Elliot Goldenthal / OF Separation (2:21)
21. Moby / God Moving Over The Face Of The Waters (6:58)

国内盤



ラスト・オブ・モヒカン
THE LAST OF MOHICANS(1992)

ダニエル・デイ=ルイス主演、マイケル・マン監督の「ラスト・オブ・モヒカン」サウンドトラック。
トレヴァー・ジョーンズが1~9曲目までの主にアクション・スコアと、ランディ・エデルマンの10~14曲目までのロマンティックなドラマ・スコアを手掛けたもので、シンセイサイザーとオーケストラによる重圧な「Elk Hunt(オオシカ狩)」、ヒクソン、ホイス・グレイシーの入場曲としても有名な5曲目「FORT BATTLE」、ケルト音楽を導入した「Promentory」など、勇ましいアクション・スコアと美しいメロディのオーケストラまで楽しめる推薦盤です。
クラナド「I Will Find You」も収録した全16曲54分収録。


ラスト・オブ・モヒカン スコア

ラスト・オブ・モヒカン
THE LAST OF MOHICANS(新録盤)

MORGAN CREEK盤のオリジナル・サウンドトラックと違い、ジョエル・マクニーリー指揮、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル・オーケストラによる再演奏のスコア盤。2000年にデジタル録音されたもので、オーケストラの演奏がよりクリアで迫力の増したスコアで「Ambush」「Fort Battle」などのシンフォニック・スコアはとても聞きごたえあります。スコアのみを楽しむ場合は上記のオリジナル・サウンドトラックよりも音質はこちらのほうが良くなっています。
全14曲45分収録。なおクラナドによるヴォーカル曲は収録されておりません。



ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー

ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー
THIEF (1981)

マイケル・マン監督の劇場映画デビュー作 (製作はジェームズ・カーンの弟ロニー・カーンとジェリー・ブラッカイマー)、
ジェームズ・カーン、チューズデイ・ウェルド、ジェームズ・ベルーシ二カントリー・歌手のウィリー・ネルソンが出演の「ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー」サウンドトラック。

タンジェリン・ドリームが手がけた映画音楽の代表作、全8曲40分収録。「Burning Bar」等淡々とした雰囲気が本編にマッチしたスコアです。

なお旧盤と2004年リリース盤の2種があり、旧盤には「Confrontation」が収録されていません。
「Confrontation」はエンド・ロールの前から流れる鳴きのギター・スコア曲です。またこの楽曲のみクリエグ・サファンによる楽曲です。
どちらの盤も全8曲ですが、2004年盤は「Beach Theme」が1曲減っています。

「Confrontation」収録の2004年盤↓
Thief


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