Soundtrack Paradise

ブライアン・デ・パルマ Brian De Palma


ブライアン・デ・パルマ

Brian De Palma



サントラ

殺しのドレス
DRESSED TO KILL  (1980)

ブライアン・デ・パルマ監督作、 マイケル・ケイン、ナンシー・アレン、アンジー・ディキンソン出演のサイコ・サスペンス「殺しのドレス」サウンドトラック。
ピノ・ドナッジオ作曲のオーケストラ・スコア。

ストリングスとコーラスで妖しくエロティックなオープニングのシャワーシーン、そのテーマ曲「The Shower 」に、ブライアン・デ・パルマ特有の長回しで見せる博物館でのスコア「The Museum」、ヒッチコック/バーナード・ハーマン風シンフォニック・スコアで、エレベーター内での恐怖シーンを一層印象付ける「Death In The Elevator」など官能的なものからホラー・スコアまで聞けるピノ・ドナジオの傑作です。全13曲40分収録。


Brian De Palma – Pino Donaggio

ブライアン・デ・パルマ監督のサスペンス~ホラーの代表作「キャリー」「殺しのドレス」「ミッドナイト・クロス」「ボディ・ダブル」のテーマとスコア曲を収録したコンピレーション・アルバムです。すべてピノ・ドナジオによるオリジナル・サウンドトラック音源です。「キャリー」「殺しのドレス」共にオープニングのシャワー・シーンで流れる美しいテーマ・タイトル曲、ピアノの印象的なメロディとオーケストラによる「ミッドナイト・クロス」エンド・タイトル曲やクライマックスの花火のシーンでのサスペンス・スコア曲など収録した全18曲56分収録。

キャリー (1976)
1.Contest Winners (2:34)
2.Bucket Of Blood (2:24)
3.For The Last Time We’ll Pay (2:49)

悪夢のファミリー<未> (1979)
4.Main Title Theme (2:29)

殺しのドレス (1980)
5.The Shower (3:40)
6.Transformation, The-The Storm-The Revelation (4:01)

ミッドナイトクロス (1981)
7.Blow Out (2:28)
8.Sally’s Death (3:45)

ボディ・ダブル (1984)
9.Claustrophoby (3:21)
10.Love And Menace (4:48)
11.Drill Of Death (2:55)
12.Body Double (3:49)

レイジング・ケイン (1992)
13.Cain Takes Over (4:46)
14.Love Memories (3:11)




ミッドナイト・クロス

ミッドナイトクロス
BLOW OUT (1981)

ブライアン・デ・パルマ監督作、ジョン・トラヴォルタ、ナンシー・アレン、ジョン・リスゴー出演の1981年のサスペンス「ミッドナイト・クロス」サウンドトラック。

ピノ・ドナジオ作曲。ストリングスや木管をふんだんに使ったオーケストラ曲と、当時風のエレクトリック・フュージョン~ディスコ風の楽曲のスコア。テーマ曲「Theme From “Blow Out”」は切なく悲しげなメロディが印象的な傑作です(この曲はタランティーノ監督の「デス・プルーフ in グラインドハウス」にも使われ、同サウンドトラックにも収録)
この他、オーケストラで迫力のあるサスペンス・スコア「Jack Saves Sally」、チョッパー・ベースが心地よいフュージョン風のインスト「Jack On The Move」、緊張感が高まるクライマックスのオーケストラ・スコア「Jack Kills Burke」~悲劇的なラスト「Good Scream/End Credits」(テーマ曲のアレンジ)、ソース・ミュージックとして劇中で流れるディスコ・ナンバー「Jack And Sally In Cafe」等を収録。

Prometheus盤でシリアル・ナンバー入りの限定盤。全21曲51分収録。

ミッドナイト・クロスミッドナイト・クロス


1. Theme From “Blow Out” (3:49)
2. Jack Saves Sally (2:25)
3. Hospital To Motel (2:08)
4. Jack On The Move (1:17)
5. Jack Cuts Pictures (1:49)
6. Freddie And The Mobster/Dead Freddie (2:42)
7. Jack And Sally In Cafe #2/Burke Kills Redhead (4:04)
8. Jack Discovers Gunshot (1:08)
9. Jack Hides The Tape & Film (0:56)
10. Burke At Phone booth/Burke & Manners/Evil Burke #1 (2:14)
11. Sally Slugs Karp (1:13)
12. Evil Burke #2/Jack On Phone To Donahue/Burke Calls Sally (1:43)
13. Burke To Phone booth/Burke Kills Hooker (3:02)
14. Sally To Station (1:12)
15. Burke Meets Sally/The Station (3:18)
16. Car Through Glass Window (1:20)
17. Burke Kills Sally (3:41)
18. Jack Kills Burke (2:47)
19. Good Scream/End Credits (3:51)
20. Jack And Sally In Cafe (3:48)
21. Coed Frenzy Disco (2:52)


The Director’s Cuts presents Brian DePalma

ブライアン・デ・パルマ監督作品の映画音楽集。

各作品のテーマ/タイトル曲を集めたものでバーナード・ハーマン作曲で、デ・パルマ初期の傑作「愛のメモリー」「悪魔のシスター」、ジョン・ウィリアムズ作曲「フューリー」等比較的珍しい音源と、ピノ・ドナジオとの80年代以降の作品で「殺しのドレス」「ミッドナイト・クロス」、エンニオ・モリコーネ作曲「カジュアリティーズ」「アンタッチャブル」、ジョルジオ・モロダー作で「スカーフェイス」エンディングの曲など全17曲71分収録。

すべてオリジナル・サウンドトラック音源で収録しています。


1. A heart beats in space (7:55) [Mission to Mars] / Ennio Morricone (7:55)
ミッション・トゥ・マーズ
2. Snake eyes [Short version] (2:53) [Snake eyes] / 坂本龍一 (2:53)
スネーク・アイズ
3. Theme from Mission : Impossible (3:28) [Mission : Impossible] / Larry Mullen & Adam Clayton / Lalo Schifrin (3:28)
ミッション・インポッシブル
4. Mission : Impossible theme (1:04) [Mission : Impossible] / Danny Elfman / Lalo Schifrin (1:04)
ミッション・インポッシブル(オーケストラ・バージョン)
5. Carlito’s way (5:17) [Carlito’s way] / Patrick Doyle (5:17)
カリートの道
6. Cain takes over (4:47) [Raising Cain] / Pino Donaggio (4:47)
レイジング・ケイン
7. Bonfire of vanities theme (4:35) [The Bonfire Of Vanities] / Dave Grusin (4:35)
虚栄のかがり火
8. Casualties of war (9:22) [Casualties Of War] / Ennio Morricone (9:22)
カジュアリティーズ
9. The strength of the righteous [Main title] (2:25) [The Untouchables] / Ennio Morricone (2:25)
アンタッチャブル
10. Body double (3:48) [Body Double] / Pino Donaggio (3:48)
ボディ・ダブル
11. Tony’s theme (3:12) [Scarface] / Giorgio Moroder (3:12)
スカーフェイス
12. Prelude [End title] (3:03) [Blow Out] / Pino Donaggio (3:03)
ミッドナイト・クロス
13. The shower [Theme from Dressed to kill] (4:11) [Dressed To Kill] / Pino Donaggio (4:11)
殺しのドレス
14. Main title (3:10) [Fury] / John Williams (3:10)
フューリー
15. Main title – Valse lente – Kidnap (5:58) [Obsession] / Bernard Herrmann (5:58)
愛のメモリー
16. Phantom’s theme [Beauty and the beast] (4:41) [Phantom Of The Paradise] / Paul Williams (4:41)
ファントム・オブ・パラダイス
17. Main title (1:33) [Sisters] / Herrmann, Bernard (1:33)
悪魔のシスター


Scarface

スカーフェイス
SCARFACE

アル・パチーノ主演、ミシェル・ファイファーの初期出演作で、メアリー・エリザベス・マストラントニオ(「アビス」「ハスラー2」)の映画デビュー作。ブライアン・デ・パルマ監督、オリヴァー・ストーン脚本のバイオレンス映画「スカーフェイス」サウンドトラック。「ジーナとエルヴィラのテーマ」や、
トニー・モンタナ射殺後のエンディングに流れる「トニーのテーマ」ほかデボラ・ハリー、エイミー・ホランドなどの80年代モノを収録、計10曲35分収録しています。

チェーンソーでの拷問やラストのM203付きM16での乱射/大銃撃戦、オリヴァー・ストーン脚本のスラングだらけのセリフをド迫力で吐くアル・パチーノと凄まじい映画でした。なおこのサントラの「Scarface (Push It To The Limit)」「She’s On Fire」は過激なゲーム「グランド・セフト・オート」にも使われています。背景がまんま「スカーフェイス」の世界なんですね。

1. Scarface (Push It To The Limit) – Paul Engemann
2. Rush Rush – Deborah Harry
3. Turn Out The Light – Amy Holland
4. Vamos A Bailar – Maria Conchita
5. Tony’s Theme – Giorgio Moroder
6. She’s On Fire – Amy Holland
7. Shake It Up – Elizabeth Daily
8. Dance Dance Dance – Beth Anderson
9. I’m Hot Tonight – Elizabeth Daily
10. Gina’s And Elvira’s Theme – Giorgio Moroder

日本では未発売でしたがアメリカで発売のDVD「Scarface Deluxe Gift Set」はデ・パルマ版「スカーフェイス」と1932年版ハワード・ホークス監督「暗黒街の顔役」DVDをセット、ロビー・カード、T.M.ロゴ入りマネークリップ付きの豪華ボックスでリリースされました。
DVD Scarface Deluxe Gift Set

小ネタ
・気球に映る「WORLD IS YOURS」のメッセージはオリジナル版「暗黒街の顔役」でのビルの上にも登場します。
・原作ではアル・パチーノの車はジャガーXJ9の防弾仕様でしたが映画ではポルシェになっていました。
・チェーンソーのシーンで、部屋のTVでやっている映画は「大地震」

スカーフェイス [Blu-ray]
スカーフェイス [Blu-ray]


Black Dahlia

ブラック・ダリア
THE BLACK DAHLIA (2006)

ジョシュ・ハートネット、スカーレット・ヨハンソン、アーロン・エッカート、ヒラリー・スワンク、ミア・カーシュナーに、ファントム・オブ・パラダイスのファントム役ウィリアム・フィンレイも久々に出演のブライアン・デ・パルマ監督最新作「ブラック・ダリア」サウンドトラック

音楽はブライアン・デ・パルマとは初顔合わせとなるマーク・アイシャム、1940年代の雰囲気をそのまま踏襲したジャズ風のスコア。マーク・アイシャム自身のトランペット・ソロを生かしたスコアで、ブラスと重いリズムによるスリリングな「Men Who Feed On Others」や、1曲目の「The Black Dahlia – The Zoot Suit Riots」の雰囲気も最高です。全15曲47分収録。

(ジェリー・ゴールドスミスが音楽を担当した、同じくジェームズ・エルロイ原作「L.A.コンフィデンシャル」と雰囲気的にも似ています)

映画本編としてブラック・ダリア発見と銃撃戦が始まるシーンのクレーンショットや、アーロン・エッカートが殺されるシーンのスローモーション以外は、デ・パルマらしい演出が控えめでちょっと残念でした…



The Untouchables (1987 Film)
サントラ

アンタッチャブル
The Untouchables

デ・ニーロ、ケビン・コスナー、ショーン・コネリー出演、「戦艦ポチョムキン」のオデッサの階段シーンを流用したアクション・シーンが印象的な「アンタッチャブル」サウンドトラック。ブライアン・デ・パルマ監督とのはじめてのコラボレート作品(以降「カジュアリティーズ」「ミッション・トゥ・マーズ」)で
、最高にかっこよい6曲目に収録のメイン・タイトル曲「The Strength of the Righteous」や同テーマのアクション・スコア・アレンジ「On the Rooftops」、1920年代スタイルのジャズ・メロディを取り入れた「Al Capone」など全13曲39分収録。




悪魔のシスター

悪魔のシスター
SISTERS (1973)

ブライアン・デ・パルマ監督の初期傑作サスペンス、マーゴット・キダー、ジェニファー・ソルト、チャールズ・ダーニング出演「悪魔のシスター」サウンドトラック。

バーナード・ハーマン作曲、弦楽オーケストラと、ベルやビヴラフォン、ムーグ・シンセサイザーを駆使したスコア。「Main Title」「Phillip’s Murder/Window View」「Siamese Twins」等、不気味なサイコ・サスペンス・スコアを全15曲42分収録。

国内盤




ファム・ファタール

ファム・ファタール
FEMME FATALE (2002)

ブライアン・デ・パルマ監督作、「X-メン」「パニッシャー」のレベッカ・ローミン=ステイモスに、アントニオ・バンデラス、ピーター・コヨーテ出演「ファム・ファタール」サウンドトラック。「スネーク・アイズ」に続いて坂本隆一の作曲したスコア。ほとんど「ラヴェルのボレロ」風の1曲目「Bolerish」や、
重みのあるストリングス「Tragedy」「Future」、パーカッションやプログラミングによるリズムとオーケストラによる激しいサスペンス/アクション風の
スコア「Rage」など収録。全15曲67分収録。

国内盤↓
ファム・ファタール(サントラ)



キャリー
キャリー

CARRIE
キャリー

シシー・スペイセク、ナンシー・アレン、ジョン・トラボルタ出演、スティーヴン・キングの処女作としても知られブライアン・デ・パルマ監督の代表作「キャリー」サウンドトラック。デ・パルマと作曲家ピノ・ドナジオの初共演作。以降も多くの作品を残したコンビ作の中でも、オープニングのスローモーションのシャワーシーンで流れるテーマ曲の美しさが特にお薦めできる作品です。その他、劇中のホラー・スコアと挿入曲、ケイティー・アーヴィングのヴォーカル曲「I Never Dreamed Someone Like You Could Love Someone Like Me」「Born To Have It All」を収録。全18曲収録。RYKO盤は廃盤になりましたが、現在はVARESE盤で発売されています。




ファントムオブパラダイス

PHANTOM OF THE PARADISE
PAUL WILLIAMS
ファントム・オブ・パラダイス
ポール・ウィリアムス

ブライアン・デ・パルマ監督のロック・ミュージカル作品の傑作「ファントム・オブ・パラダイス」サウンドトラック。
デ・パルマ作品として日本では「悪魔のシスター」に続き2番目の公開作。
音楽はカーペンターズ「愛のプレリュード」、スリー・ドッグ・ナイト「オールド・ファッションド・ラブ・ソング」などロジャー・ニコルズとのコンビで多くの名曲を作ったポール・ウィリアムス作曲、作詞、またヴォーカルも3曲の披露しています。
本編のオープニング、架空のバンド「ジューシー・フルーツ」による50年代風ロックン・ロールな「グッバイ・エディ・グッバイ」、ウィリアム・フィンレイのピアノ弾き語り「ファウスト」、ジェシカ・ハーパー演じるフェニックスがオーディションで歌うテンポの良い「スペシャル・トゥ・ミー」、終盤のステージで歌うバラードの名曲「愛は永遠の灯り(OLD SOULS)」など名曲揃いです。全10曲36分収録。

Phantom of the Paradise
輸入盤 Phantom of the Paradise
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今ではロンドン・ミュージカルで有名な「オペラ座の怪人」ですが、この作品自体は1975年に公開、この当時「オペラ座の怪人」というと1925年ロン・チャニー版、1943年クロード・レインズ版、1962ハーバート・ロム版が主で、ストーリーのベースは同じながらも、かなりデ・パルマ色/70年代ロックの色が濃い為、別のものと考えてもらったほうが良いです。

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◆ジェシカ・ハーパーは以降アルジェント「サスペリア」、ウディ・アレン「スターダスト・メモリー」に出演、最近ではスピルバーグ「マイノリティ・リポート」にも出演。


The Fury (1978 Film)

フューリー FURY

ブライアン・デ・パルマ監督作、カーク・ダグラス出演のサスペンス「フューリー」のサウンドトラックです。VARESEアメリカ盤全10曲収録。スター・ウォーズやインディ・ジョーンズで有名なジョン・ウィリアムスによる作曲で演奏はロンドン・フィルによるオーケストラ演奏です。


Carlito's Way

CARLITO’S WAY SCORE
カリートの道 スコア

ブライアン・デ・パルマ監督作、アル・パチーノ、ショーン・ペン出演「カリートの道」サウンドトラック。オーケストラによるタイトル曲や、後半の銃撃戦で流れる10分に及ぶ、緊張感のあるシンフォニック・スコア「GRAND
CENTRAL」、ラストの美しい楽曲「REMEMBER ME」など全11曲41分収録しています。


サントラ

CARLITO’S WAY SOUNDTRACK
カリートの道

ブライアン・デ・パルマ監督作、アル・パチーノ、ショーン・ペン出演「カリートの道」サウンドトラック。

オージェイズ「バックスタバーズ」、サンタナ「オエ・コモ・ヴァ」、ラベル「レディ・マーマレード」、 シェリル・リン「ゴット・トゥ・ビー・リアル」
など時代背景となる70年代の名曲ディスコ、ラテン/サルサの楽曲を多く収録しています。
全12曲48分収録。


1. アイ・ラヴ・ミュージック (ロザーラ)
Rozalla / I Love Music (4:52)
2. ロック・ザ・ボート (ザ・ヒューズ・コーポレーション)
Hues Corporation / Rock The Boat – Hues Corporation (3:08)
3. ロック・ユア・ベイビー (エド・テリー)
Ed Terry / Rock Your Baby (3:44)
4. パース・マンティラ (マーク・アンソニー)
Marc Anthony / Parece Mentira (5:26)
5. バックスタバーズ (オージェイズ)
The O’Jays / Backstabbers (3:09)
6. TSOP~ザ・サウンズ・オブ・フィラデルフィア (MFSBフィーチャリング・ザ・スリー・ディグリーズ)
M.F.S.B. Feat. The Three Degrees / TSOP – The Sounds Of Philadelphia – M.F.S.B. Featuring The Three Degrees (3:37)
7. ゴット・トゥ・ビー・リアル (シェリル・リン)
Cheryl Lynn / Got To Be Real (5:07)
8. レディ・マーマレード (ラベル)
Labelle / Lady Marmalade (3:57)
9. ピロー・トーク (シノア)
Sinoa / Pillow Talk (3:49)
10. エル・ワツシ (レイ・バレット)
Ray Barretto / El Watusi (2:39)
11. オエ・コモ・ヴァ (サンタナ)
Santana / Oye Como Va (4:16)
12. ユー・アー・ソー・ビューティフル (ビリー・プレストン)
Billy Preston / You Are So Beautiful (4:52)

国内盤は権利関係の都合か「ザッツ・ザ・ウェイ」KC&サンシャイン・バンドが収録されていません。
輸入盤には全13曲収録されています。

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なお上記のCDでは[YOU ARE SO BEATIFUL]はビリー・プレストンになっていますが実際の
劇中で使われたのはジョー・コッカーのヴォーカルです。ジョー・コッカー「ユー・アー・ソー・ビューティフル」収録のオリジナル・アルバム。↓

アルバム・タイトル「ユー・アー・ソー・ビューティフル(原題 I CAN STAND A LITTLE RAIN)」。ジョー・コッカーの5作目のアルバム。後にスタッフを結成するコーネル・デュプリー(g)、リチャード・ティー(key)が参加、その他にもジェイ・グレイドン、ヘンリー・マックロウ、ジェフ・ポーカロ、バーナード・パーディー、レイ・パーカーjr、ジミー・ウェブ、ランディ・ニューマンら一流ミュージシャンが多数参加しています。

「ユー・アー・ソー・ビューティフル」のオリジナルはビリー・プレストンのもので「カリートの道」サントラへは、オリジナル曲が収録されたことになります。またビーチ・ボーイズのデニス・ウィルソンもカヴァーしていますが、ジョー・コッカーのヴァージョンがやはり素晴らしいです。
残念ながら現在廃盤ですが、ベスト盤で聞くことができます。
多数のベストがありますが、好編集なベストはこちら↓
ジョー・コッカー



レイジング・ケイン

レイジング・ケイン
RAISING CAIN

ブライアン・デ・パルマ監督作、
ジョン・リスゴー、ロリータ・ダヴィドヴィッチ、スティーヴン・バウアー出演のサスペンス「レイジング・ケイン」サウンドトラック。ピノ・ドナジオ作曲の
コーラス入りのエロティックな「Cain Takes Over」やストリングスの美しい「Love Wins」と、ダークなサスペンス・スコアを収録、全19曲52分収録。


カジュアリティーズ
Casualties of War

デ・パルマ監督、ベトナムを背景にしたサスペンス劇「カジュアリティーズ」サウンドトラック。
壮大なコーラスと物語を象徴するかのような悲劇的なメロディのテーマ「Casualties of War」、パン・フルートを加えたテーマのアレンジ曲とサスペンス的なスコア曲を収録。全12曲収録。ヨーヨー・マもモリコーネとの共演盤で演奏したテーマ曲で80年代の代表的なスコアとしてお薦めできます。



MSSION TO MARS

ミッション・トゥ・マーズ
MISSION TO MARS

ゲイリー・シニーズ、ティム・ロビンス、ドン・チードル出演、ブライアン・デ・パルマ監督作で独特の映像美を魅せた「ミッション・トゥ・マーズ」サウンドトラック。ストリングスと木管による叙情性のあるオーケストラ「A Heart Beats in Space」「All the Friends」や、重圧なホーンとコーラスのアンサンブルを聞かせる迫力の「Where?」など収録した全11曲62分収録。

全体にゆったりとしたスコアで壮大なSF音楽としてお薦めできます、また一瞬ジョン・カーペンターにも聞こえるシンセ・スコア「Towards the Unknown」なども聞けます。映画本編は「2001年宇宙の旅」をもの凄く軽~くしたようなストーリーで不評したが…映像だけはデ・パルマらしい作品でした。





スネーク・アイズスネーク・アイズ

スネーク・アイズ
SNAKE EYES  (1998)

ニコラス・ケイジ、ゲイリー・シニーズ出演のサスペンス「スネーク・アイズ」サウンドトラック。
オープニングの長回しや、スプリット・スクリーンなど最近の中でも、ブライアン・デ・パルマ監督らしさの出た作品に、音楽:坂本龍一の初のコラボレート作品。(後に「ファム・ファタル」で再び共演)
ストリングスと控えめな金管によるとても美しいテーマ曲「Snake Eyes」(11曲目にはロング・バージョン)、
「Assassination」でのヒッチコック×ハーマン調のサスペンス・スコアや、ハリウッド的なシンフォニックの迫力で聞かせる「The Storm」でのオーケストラ・スコアが聞き応えあります。全13曲47分収録。
私個人的には映画も音楽もお薦めの作品ですが、映画本編はあまり評判がよく無かったですね(ファム・ファタルより面白いと思うのですが…)

1. Snake Eyes [Short Version] (2:52)
2. Assassination (2:47)
3. The Hunt (6:10)
4. Julia’s Story #1 (1:23)
5. Tyler And Serena (4:38)
6. Kevin Cleans Up (2:14)
7. You Know Him (2:19)
8. Blood On The Medals (2:02)
9. Crawling To Julia (3:24)
10. The Storm (4:31)
11. Snake Eyes [Long Version] (7:40)
12. Meredith Brooks / Sin City (4:16)
13. Lakiesha Berri / The Freaky Things (3:36)


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