Soundtrack Paradise

クリント・イーストウッド Clinton Eastwood


Contents

クリント・イーストウッド

Clinton Eastwood


監督作品


Hereafter: Original Motion Picture Score

ヒア アフター
HEREAFTER (2010)

クリント・イーストウッド監督作、マット・デイモン、セシル・ドゥ・フランス、フランキー・マクラレン、ジョージ・マクラレン、ジェイ・モーア出演「ヒアアフター」サウンドトラック。クリント・イーストウッド作曲のスコア盤。25曲33分収録。「Tsunami」を除いては、ほとんどが同じ旋律のスコアで、楽曲により、アコースティック・ギター、生ピアノでアレンジを施したものが中心、また半分ほどのスコアは1分前後の短いものです。その為おすすめはやはりエンド・クレジット曲「End Credits (試聴できます)」、余韻に浸れます。

なお日本のamazonではmp3ダウンロード販売のみ。(アメリカamazonではオーディオCD盤もあります)

料理教室で流れたオペラは「歌劇『ボエーム』第1幕〈冷たい手を Che gelida manina〉」↓
La boheme: La boheme, Act I: Che gelida manina
La boheme: La boheme, Act I: Che gelida manina

予告編で流れていたのはSiaの「ララバイ」(サントラには未収録)(youtube)
このアルバムの13曲目
Some People Have Real Problems (Dig) (Ocrd)
Some People Have Real Problems (Dig) (Ocrd)

iTunesはLullaby – Some People Have Real Problems



父親たちの星条旗
父親たちの星条旗

父親たちの星条旗
FLAGS OF OUR FATHERS (2006)

クリント・イーストウッド監督作、ライアン・フィリップ、ジェシー・ブラッドフォード、アダム・ビーチ(ウィンドトーカーズ)に、
バリー・ペッパー(「プライベート・ライアン」ではスナイパー役だった)、「バンド・オブ・ブラザーズ」のニール・マクドノー、
「ワイルド・スピード」のポール・ウォーカー等出演のWWII 戦争映画「父親たちの星条旗」サウンドトラック。

クリント・イーストウッド作曲、レニー・ニーハウス指揮。
一番最初の上陸シーンで流れるスネアの激しいリズムとトランペットの「Armada Arrives」、
尺八や和太鼓が入った不穏な響きの「Inland Battle」、トランペットとピアノのゆったりとした曲で兵士たちが泳ぐシーン「Platoon Swims」の他、シンセ使用の暗めのスコア曲の他、ジョン・フィリップ・スーザ作の行進曲の定番「The Thunderer (雷神)」「Washington Post March (ワシントン・ポスト)」とモーツァルト「Symphony In G Minor, 3rd Movement」、ハイドン「String Quartet Opus #6, 2nd Movement」のクラシック曲等収録。

その他は主に2次大戦前後のハリウッド・ナンバーとして、ビング・クロスビー/フレッド・アステア出演、1946年のミュージカル映画「ブルー・スカイ」からアーヴィング・バーリン作の「Any Bonds Today?」(映画用の新録音)、 1944年の映画「FOLLOW THE BOYS」の主題歌でダイナ・ショアが歌いヒットした「I’ll Walk Alone」(ジュール・スタイン作曲、サミー・カーン作詞)、アーティ・ショウのスウィング・ジャズ「Summit Ridge Drive」、カイル・イーストウッドが演奏に参加しているノスタルジックなジャズ「Knock Knock」、全20曲55分収録。

日本盤のCDは発売が無いようです。


1. The Photograph
2. I’ll Walk Alone – Performed by Dinah Shore (Sammy Cahn and Jule Styne)
3. Knock Knock (Kyle Eastwood, Michael Stevens, Andrew McCormack, Graeme Flowers)
4. Wounded Marines
5. The Thunderer (John Philip Sousa)
6. Armada Arrives
7. Goodbye Ira
8. Symphony In G Minor, 3rd Movement (Wolfgang Amadeus Mozart)
9. String Quartet Opus #6, 2nd Movement (Joseph Haydn)
1. Inland Battle
11. Flag Raising
12. Any Bonds Today? (Irving Berlin)
13. Summit Ridge Drive – Performed by Artie Shaw and His Gramercy Five (Artie Shaw)
14. Vict’ry Polka (Sammy Cahn and Jule Styne)
15. The Medals
16. Platoon Swims
17. Washington Post March (John Philip Sousa)
18. Flags Theme
19. End Titles
20. End Titles Guitar

戦闘シーンもかなり激しい作品でしたが、実際の本人の写真が映されるエンド・クレジットがこの映画の余韻を強くしています。





SOUNDTRACK

許されざる者

クリント・イーストウッド監督・主演、 ジーン・ハックマン、モーガン・フリーマン、リチャード・ハリス出演、1992年の西部劇名作「許されざる者(Unforgiven)」サウンドトラック。

クリント・イーストウッドが作曲、ローリンド・アルメイダの演奏するアコースティック・ギターの曲「クラウディアのテーマ」とレニー・ニーハウス作曲のスコア曲で全24曲35分収録。

最後に一人で復讐に向かうシーンとその後のシーンでの低音を効かせたスコア「Ned’s Body/Shotgun Appears」「Burn His House Down」も映画鑑賞後にはかなり印象深く聞こえます。

1. Claudia’s Theme (1:02)
2. Will Looks Off (0:34)
3. Davey Leading Horses (0:50)
4. Pony For The Lady (1:31)
5. Bucket Of Water (0:42)
6. Claudia’s Theme (0:42)
7. Bill Clips Bob (2:08)
8. Headstone And Flowers (0:42)
9. Claudia’s Theme (1:05)
10. Give It To Him (1:13)
11. It’s Self Defense (0:52)
12. Claudia’s Theme (0:59)
13. Get Up (1:36)
14. Reload This (1:02)
15. Claudia’s Theme (1:03)
16. Shave And A Haircut (1:12)
17. Will Rides In (1:05)
18. Claudia’s Theme (1:03)
19. Villainous Friends (1:02)
20. He Oughta’ Get Shot (2:18)
21. Claudia’s Theme (1:08)
22. Ned’s Body/Shotgun Appears (3:42)
23. Burn His House Down (2:10)
24. Claudia’s Theme (5:42)

年をとったイーストウッドだから出来たともいえる内容で、個人的にもイーストウッドの最高傑作!本編のエンド・クレジットで「セルジオ・レオーネとドン・シーゲルに捧げる」と出て、グッときました。音楽は静かなものが多いですが、本編鑑賞後なら「クラウディアのテーマ」は何度でも聴けるほどです。
ちなみに「クラウディアのテーマ」のクラウディアと言う役名ですが、セルジオ・レオーネ「ウェスタン」のクラウディア・カルディナーレから拝借したというのは考えすぎでしょうか。。




ミスティック・リバー

ミスティック・リバー
MYSTIC RIVER

クリント・イーストウッド監督作、ショーン・ペン、ティム・ロビンス、ケヴィン・ベーコン、ローレンス・フィッシュバーン出演のドラマ「ミスティック・リバー」サウンドトラック。クリント・イーストウッド自身が作曲したスコアで、指揮はレニー・ニーハウス、演奏はボストン・シンフォニー・オーケストラ。ブラッド・ハットフィールドのピアノ・ソロによるメイン・タイトル曲と、サスペンス・タッチの重いオーケストラ曲に、息子カイル・イーストウッドによるラスト2曲のジャズ/フュージョン・ナンバーを収録。全19曲62分収録。




パーフェクト・ワールド

パーフェクト・ワールド
A PERFECT WORLD

ケヴィン・コスナー、クリント・イーストウッド、ローラ・ダーン出演、イーストウッドの監督の1993年作品「パーフェクト・ワールド」サウンドトラック。

ボブ・ウィルス、ジョニー・キャッシュ、ドン・ギブソンらの1950年代~60年代のカントリー/ウェスタン・ナンバーとレニー・ニーハウスのスコア曲を収録、感動的な「End Credits Medley」のほか、イーストウッドによる作曲のカントリー調のインスト12曲目「Big Fran’s Baby」で全13曲34分収録。


1. Bob Wills / Ida Red (2:51)
2. Don Gibson / Blue Blue Day (1:53)
3. Johnny Cash / Guess Things Happen That Way (1:49)
4. Don Gibson / Sea Of Heartbreak (2:32)
5. Marty Robbins / Don’t Worry (3:10)
6. George Hamilton IV / Abilene (2:11)
7. Hank Locklin / Please Help Me, I’m Falling (In Love With You) (2:21)
8. Chris Isaak / Dark Moon (2:30)
9. Perry Como / Catch A Falling Star (2:29)
10. Chris Isaak / The Little White Cloud That Cried (2:20)
11. Willie Nelson / Night Life (2:26)
12. Lennie Niehaus / Big Fran’s Baby (2:27)
13. Lennie Niehaus / End Credits Medley/Big Fran’s Baby/Butch’s Theme/Phillip’s Theme (5:19)




スペースカウボーイ
スペースカウボーイ

スペースカウボーイ
SPACE COWBOYS

クリント・イーストウッド監督・出演、トミー・リー・ジョーンズ、ドナルド・サザーランド、ジェームズ・ガーナー出演によるSF/ドラマ「スペースカウボーイ」サウンドトラック。
ウィリー・ネルソンの「時の流れに」を1曲目に、マンディ・バーネットなどカントリー・スタイルのヴォーカルと、ジョシュア・レッドマンによる「旅立てジャック」や、ブラッド・メルドーによるピアノ・ソロ曲、イーグルス「テイク・イット・トゥ・ザ・リミット」のチャド・ブロックによるカバーに、エンディングで流れるフランク・シナトラ/カウント・ベイシー楽団による「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」を収録。全11曲46分収録。
1. 時の流れに(ウィリー・ネルソン)
Willie Nelson / Still Crazy After All These Years (3:49)
2. 瞳は君ゆえに(マンディ・バーネット)
Mandy Barnett / I Only Have Eyes For You (4:25)
3. ザ・ベスト・イズ・イェット・トゥ・カム(ジョシュア・レッドマン)
Joshua Redman / The Best Is Yet To Come (5:00)
4. テイク・イット・トゥ・ザ・リミット(チャド・ブロック)
Chad Brock / Take It To The Limit (4:42)
5. ヤング・アット・ハート(ウィリー・ネルソン)
Willie Nelson / Young At Heart (3:25)
6. 旅立てジャック(ジョシュア・レッドマン)
Joshua Redman / Hit The Road Jack (4:06)
7. オールド・マン(ブラッド・メルドー)
Brad Mehldau / Old Man (3:42)
8. セカンド・タイム・アラウンド(ジョシュア・レッドマン)
Joshua Redman / The Second Time Around (5:53)
9. ラスト・ナイト(ラリー・ゴールディングス,フィーチャリング・メイシオ・パーカー&フレッド・ウェズリー)
Larry Goldings Feat. Maceo Parker & Fred Wesley / Last Night – (Space Cowboys) – Larry Goldings (5:06)
10. 時の流れに(ブラッド・メルドー)
Brad Mehldau Trio / Still Crazy After All These Years (4:08)
11. フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン(フランク・シナトラ&カウント・ベイシー)
Frank Sinatra With Count Basie & His Orchestra / Fly Me To The Moon (In Other Words) – (Space Cowboys) – Frank Sinatra w/.Count Basie (2:29)




バード

バード
BIRD

1988年のクリント・イーストウッド監督作品、フォレスト・ウィッテカーがチャーリー・パーカーを演じた伝記映画、「バード」サウンドトラック。
チャーリー・パーカーのサックスのみ過去の録音から電気的に処理して取り出し、現代のバック・ミュージシャンの演奏と合わせて作られた音楽で、
パーカー本人以外の演奏はモンティ・アレキサンダー(p)、レイ・ブラウン(b)、ジョン・グリーン(ds)を中心に、曲により、ロン・カーター、バリー・ハリスらも参加、「Now’s The Time」「Koko」「April In Paris」など代表曲を11曲41分収録。

1. Lester Leaps In (4:43)
2. I Can’t Believe That You’re In Love With Me (4:29)
3. Laura (3:34)
4. All Of Me (3:41)
5. This Time The Dream’s On Me (3:38)
6. Ko Ko (4:21)
7. Cool Blues (2:14)
8. April In Paris (3:23)
9. Now’s The Time (II) (3:23)
10. Ornithology (4:45)
11. Parker’s Mood (3:09)



目撃

目撃
ABSOLUTE POWER (1997)

クリント・イーストウッド 監督・主演、
ジーン・ハックマン、エド・ハリス、ローラ・リニー、スコット・グレンに、「24」シーズン1では大統領夫婦役として出演したデニス・ヘイスバートとペニー・ジョンソンが出演のサスペンス「目撃」サウンドトラック。

レニー・ニーハウス作曲、
ピアノとストリングスによる穏やかな「Kate’s Theme」(この曲のみイーストウッド作曲)、プログラミング・リズムによるサスペンス/アクション・スコア「The Mansion Chase」、サックスによるジャズ・パラード・インスト「Christy’s Dance」等9曲30分収録。

国内盤



出演作



奴らを高く吊るせ!アビエーター
奴らを高く吊るせ!

奴らを高く吊るせ!
HANG ‘EM HIGH (1968)
アビエーター
THE AVIATOR (1985)
鷲と鷹
BARQUERO (1969)

テッド・ポスト監督作、クリント・イーストウッド主演の1968年作品「奴らを高く吊るせ!」と、ジョージ・ミラー監督作、クリストファー・リーヴ、ロザンナ・アークエット出演、日本では劇場未公開作「アビエーター」(1985年作品)に、ボーナストラックとしてゴードン・ダグラス監督作、リー・ヴァン・クリーフ、ウォーレン・オーツ出演「鷲と鷹」の2曲を加えたサウンドトラック。

ドミニク・フロンティア作曲、
全31曲78分収録。LA-LA LAND RECORDS、3000枚限定盤。

奴らを高く吊るせ!
1. Hang ‘Em High (2:58)
2. Rachel (3:03)
3. Tumbleweed Wagon (4:14)
4. Bordello (1:41)
5. I’ll Get ‘em Myself (3:02)
6. Rachel (reprise) (2:37)
7. Hang ‘Em High (reprise) (2:04)
8. It’s No Deal (3:27)
9. They Took Me (3:03)
10. Hang ‘Em High: End Title (3:02)
アビエーター
11. The Aviator Theme (Here We Go) (3:54)
12. Crash / Main Title: The Aviator (4:09)
13. Still With You (2:28)
14. The Crash (3:35)
15. The Forest (1:34)
16. Real Prize (1:11)
17. Saw The Fire (3:40)
18. Air Terminal (1:55)
19. Rabbit Hunt (1:36)
20. The Wolf Pack (1:06)
21. What You Need (1:55)
22. That’s Capital Peak (1:20)
23. Our Luck Is Changing (1:44)
24. Have To Pee / Relief (2:08)
25. Locked Pistol (1:05)
26. Pole Wires / Old Man #1 (2:05)
27. Old Man #2 (2:56)
28. The Cabin (1:46)
29. End Credits: The Aviator (3:22)
鷲と鷹
30. Main Title (Stereo) (3:17)
31. Big Chase (Mono) (2:55)



fsm

荒鷲の要塞 /クロスボー作戦 CD2枚組 限定盤

「633爆撃隊」「空軍大戦略」など戦争ものスコアでは有名なロン・グッドウィン作曲の「荒鷲の要塞/クロスボー作戦」カップリング盤です。CD2枚組、FSMレーベルより限定3000枚リリースされたものです。勇壮なメイン・タイトル曲ほかコンプリートに収録されております。以前にEMIから発売されたものより遥かに曲数が多く、音質も向上しています。テーマ曲がかっこよすぎます。全50曲150分収録しています。



荒鷲の要塞
荒鷲の要塞

荒鷲の要塞

こちらはCHAPTERⅢ盤で、全9曲40分収録。イーストウッドのドイツ軍軍服姿が見られるのはこの映画くらいですね。


空軍大戦略、クロスボー作戦、633爆撃隊、荒鷲の要塞

ロン・グッドウィン作品の初期に手掛けたポピュラー・シングルを29曲と、映画音楽の24曲収録。収録されている映画音楽作品は、モンテカルロ・ラリー、クロスボー作戦、633爆撃隊、空軍大戦略、荒鷲の要塞、野獣の抱擁、素晴らしきヒコーキ野郎、剣豪ランスロット、追跡!ダイヤ泥棒、華麗なる暗殺、フレンジーなどです。




戦略大作戦シンシナティ・キッド

戦略大作戦
KELLY’S HEROES (1970)
シンシナティ・キッド
THE CINCINNATI KID (1965)

「荒鷲の要塞」のブライアン・G・ハットン監督作、クリント・イーストウッド、テリー・サヴァラス、ドナルド・サザーランド出演の戦争/コメディ「戦略大作戦」と、ノーマン・ジェイソン監督作、スティーヴ・マックイーン、アン=マーグレット出演の「シンシナティ・キッド」サウンドトラック。

戦略大作戦
ラロ・シフリン作曲、口笛入りの陽気なマーチ風「Kelly’s Heroes」に、同曲のヴォーカル入りテーマ「Burning Bridges」、ハンク・ウィリアムス.Jrによるカントリー・ソング「All For The Love Of Sunshine」、
メロディックなハーモニカの「Burning Bridges」、オーケストラによる正統派ミリタリー・スコア「Tiger Tank」に、「Battle Hymn Of The Republic (リパブリック讃歌)」にカズーを入れたポップなアレンジ曲を収録。

シンシナティ・キッド
レイ・チャールズの主題歌をはじめ、ニューオーリンズ・スタイルのジャズ「New Orleans Procession」、
ブラスのユニゾン・フレーズがかっこよいモダン・ジャズ「So Many Times」等を収録。

全24曲65分収録

Kelly's Heroes [Original Motion Picture Soundtrack]

戦略大作戦の単独CD化(FSM盤)
FSM盤はオリジナル・サウンドトラック音源と再レコーディングによるスコアを追加して全30曲77分収録。

Cincinnati Kid - O.S.T.

「シンシナティ・キッド」の単独CD(ALEPH盤)
なおこちらは新たにレコーディングしなおしたもので、実際に劇中で使われたものとは若干編曲が異なります。レイ・チャールズの主題歌は同じものです。




「荒野の用心棒」「夕陽のガンマン」

セルジオ・レオーネ監督にて



ダーティ・ハリー2ダーティ・ハリー2

ダーティハリー2
MAGNUM FORCE

「奴らを高く吊るせ!」「続・猿の惑星」のテッド・ポストが監督を務めたシリーズ2作目(ジョン・ミリアス、マイケル・チミノの脚本)、「大統領の陰謀」のディープスロート役や「カプリコン・1」のハル・ホルブルックが出演した「ダーティ・ハリー2(MAGNUM FORCE)」サウンドトラック。
「ダーティー・ハリー・アンソロジー」では5曲のみ収録されていましたが全22曲50分収録の完全版でCD化。

S&W M29(44MAGNUM)だけ映すオープニング・クレジットの甲高いコーラスが入ったメイン・タイトル曲、1作目のテーマ曲アレンジ曲のサスペンス・スコアや、ホーンとスネア/ベースの響きがタイトでかっこよい「Stakeout」「The Crooks」など待ち伏せや追跡シーンなどの劇中曲がすべて聞けます。
悲しげなエンディング曲「Finale」も印象深い作品です。

ダーティ・ハリー2
オープニングの対ハイジャックのシーン

ダーティ・ハリー2

終盤のシーン、ハリー・キャラハンも白バイに乗る…



SUDDEN IMPACT

ダーティハリー4
SUDDEN IMPACT (1983)

クリント・イーストウッド監督・主演、ソンドラ・ロック出演のハリー・キャラハン・シリーズ4作目「ダーティハリー4」サウンドトラック。
メイン・タイトル曲を含む数曲はアンソロジー盤にも収録されていましたが単独で完全盤リリースは初めてのCD化。全22曲58分収録。

ラロ・シフリンのAleph(アメリカ盤)よりリリースで2008年5月6日発売。


1. Main Title (03:20)
2. Murder By the Sea (02:32)
3. Too Much Sugar (01:36)
4. Frisco Night (02:52)
5. Target Practice (01:35)
6. The Road to San Paolo (01:46)
7. Remembering Terror (06:50)
8. Cocktails of Fire (02:20)
9. Robbery Suspect (02:15)
10. Ginley’s Bar (05:56)
11. Another Victim (01:21)
12. You’ve Come a Long Way (03:46)
13. Darkness (04:12)
14. Crazy (01:44)
15. Hot Shot Cop (01:23)
16. Alby And Lester Boy (02:03)
17. The Automag (01:39)
18. Unicorn’s Head (03:03)
19. A Ray of Light (01:02)
20. Stairway to Hell (01:01)
21. San Francisco After Dark (End Titles) (03:24)
Bonus track:
22. Main Title (Alternate) (02:49)

なお残念ながらロバータ・フラックのエンディング曲「This Side of Forever」は未収録。(いまだにCD化ならず残念)




DIRTY HARRY

ダーティ・ハリー完全版

ドン・シーゲル監督の記念すべき第1作目の完全盤サウンドトラック。オープニングの鐘の音、ベース/ドラムの躍動感が特にかっこよいメイン・タイトル曲~映画本編には使われなかった別テイクまで全22曲収録

1. Prologue/The Swimming Pool (1:30)
2. Main Title (3:31)
3. Harry’s Hot Dog (1:59)
4. No More Lies, Girl (2:46)
5. Scorpio’s View (2:38)
6. Red Light District (2:57)
7. Scorpio Takes The Bait (3:33)
8. The Cross (0:48)
9. Goodbye, Callahan (1:47)
10. The Stadium Grounds (0:59)
11. Floodlights (1:34)
12. Dawn Discovery (1:02)
13. Off Duty (3:18)
14. The Strip Club (1:45)
15. Liquor Store Holdup (1:20)
16. City Hall (1:20)
17. The School Bus (2:06)
18. End Titles (1:28)
19. Floodlights [Take 1] (1:35)
20. City Hall [Alternate] (1:22)
21. The School Bus [Alternate] (2:06)
22. The Swimming Pool (Original Version)/Scorpio’s View Pts. 2 & 3 [Alternate Vocal Take] (1:42)

amazon mp3ダウンロード販売
Dirty Harry


サントラ

Dirty Harry Anthology
Lalo Schifrin

ラロ・シフリンが音楽を手掛けたダーティ・ハリー・シリーズの1,2,4作目の音楽を収録したアンソロジー。

シリーズ1作目のメイン・タイトル曲「Dirty Harry’s Creed」、
ダーティ・ハリー2(マグナム・フォース)のタイトル曲「Magnum Force Theme」、「ダーティー・ハリー4 (サドン・インパクト)」のタイトル曲「Sudden Impact」と、各作品の劇中スコア曲を収録。なお4作目のエンディング曲は映画本編ではロバータ・フラックのヴォーカル曲でしたが、インスト・バージョンでの収録です。(この曲以外は全てオリジナル・サウンドトラックです)
全19曲42分収録。

1. Dirty Harry’s Creed (3:26)
2. Scorpio’s Theme (3:07)
3. Sudden Impact (2:52)
4. Road To San Paulo (1:07)
5. Hot Shot Cop (1:25)
6. Magnum Force Theme (2:10)
7. Stake-Out (2:32)
8. Another Victim (1:21)
9. Robbery Suspect (2:14)
10. Floodlights (1:35)
11. The Cop (1:59)
12. Unicorn’s Head (2:40)
13. Good-Bye Cop (1:27)
14. The Bait (0:49)
15. San Francisco After Dark (3:05)
16. The Crooks (1:36)
17. The Mayor (2:24)
18. Palancio (4:08)
19. Ray Of Light (2:03)




真昼の死闘/天国の日々真昼の死闘/天国の日々

真昼の死闘
TWO MULES FOR SISTER SARA (1970)
天国の日々
DAYS OF HEAVEN (1978)

ドン・シーゲル監督作、クリント・イーストウッド、シャーリー・マクレーン主演の「真昼の死闘」と、テレンス・マリック監督作、 リチャード・ギア、ブルック・アダムス出演「天国の日々」のカップリング盤サウンドトラック。
リコーダーとギターの「繰り返しのメロディがユニークな「真昼の死闘」の「Main Title」、劇中のスコアのほとんどはアコースティック・ギター使用の楽曲を中心ですがクライマックス「The Battle」でかなり激しいホーンが絡みます。

「天国の日々」は全てストリングスのスコア、映像の美しさを引き立てる穏やかで綺麗な楽曲揃いです。
全20曲60分収録。

「天国の日々」は1978年のアカデミー作曲賞 にノミネート。
受賞作は ジョルジオ・モロダー「ミッドナイト・エクスプレス」で、ノミネートされた他の作品は「ブラジルから来た少年」「天国から来たチャンピオン」「スーパーマン」。 どの作品も素晴らしい映画音楽ですが、レコードとして一番ヒットしたものにあげたという感じがしますね…



IN THE LINE OF FIRE

ザ・シークレット・サービス
IN THE LINE OF FIRE(1993)

ウォルフガング・ペーターゼン監督作、クリント・イーストウッド、ジョン・マルコヴィッチ、レネ・ルッソ出演のサスペンス「ザ・シークレット・サービス」。
トランペットがリードするテーマ曲「IN THE LINE OF FIRE」や、シンセ・パーカッションとホーンによるサスペンス・アクション・スコア「”Aim High”」「Arriving in L.A.」「On the Rooftops」など比較的激しいサスペンス・スコア曲のほかフルート・ソロが美しい「Lilly and Frank」など全23曲63分収録。ローマ音楽家組合管弦楽団によるオーケストラの演奏です。




奴らを高く吊るせ!

奴らを高く吊るせ!
HANG ‘EM HIGH (1968)
サン・セバスチャンの攻防
GUNS FOR SAN SEBASTIAN (1968)

テッド・ポスト監督作、クリント・イーストウッド主演「奴らを高く吊るせ!」(音楽ドミニク・フロンティア)と、
アンリ・ヴェルヌイユ監督作、アンソニー・クイン、 チャールズ・ブロンソン出演「サン・セバスチャンの攻防」(音楽エンニオ・モリコーネ)のカップリング盤サウンドトラック。

ドミニク・フロンティア作曲「奴らを高く吊るせ!」からは復讐劇に相応しくトランペットやスネアの響きが勇ましく、
エンニオ・モリコーネ作曲「サン・セバスチャンの攻防」からは、コーラス入りのオーケストラ「The Overture」やスキャットの美しい「Love Theme」、
女性スキャット・ヴォイスと金管/ティンパニーの迫力の組み合わせで「The Attack」等を収録。
この他11曲目にはラロ・シフリン作曲「戦略大作戦」から1曲だけ「Kelly’s Heroes – Quick Draw Kelly」を収録。全24曲66分収録。

「サン・セバスチャンの攻防」と「戦争プロフェッショナル」のカップリング盤↓

2006年には「サン・セバスチャンの攻防」はFSMより全24曲55分収録の完全盤で再発売↓
Guns for Sebastian


アイガー・サンクション(1975)

クリント・イーストウッド主演の山岳/サスペンス映画「アイガー・サンクション」のサウンドトラックです。スター・ウォーズやインディ・ジョーンズといった大作以
前の1975年作品です。映画はサスペンスものですが美しいメロディが多く聞きどころが多くあります。全13曲34分収録。VARESE盤で現在廃盤の為、入手が難しいと思います。



マディソン郡の橋

マディソン郡の橋
THE BRIDGES OF MADISON COUNTY (1995)

クリント・イーストウッド監督・出演、メリル・ストリープ出演、ロバート・ジェームズ・ウォーラーのベスト・セラー小説の映画化「マディソン郡の橋」サウンドトラック。

クリント・イーストウッドが作曲、指揮はレニー・ニーハウスによるテーマ曲「Doe Eyes」、R&Bシンガー、バーバラ・ルイスの「Baby I’m Yours」
、この他はダイナ・ワシントン、ジョニー・ハートマン、アイリーン・クラールのジャズ・ヴォーカル曲を収録した全12曲45分収録。


1. Lennie Niehaus/Clint Eastwood / Doe Eyes (1:06)
ドゥ・アイズ~マディソン郡の橋 愛のテーマ
2. Dinah Washington / I’ll Close My Eyes (2:50)
瞳を閉じて (ダイナ・ワシントン)
3. Johnny Hartman / Easy Living (6:26)
イージー・リヴィング (ジョニー・ハートマン)
4. Dinah Washington / Blue Gardenia (5:17)
ブルー・ガーデニア (ダイナ・ワシントン)
5. Johnny Hartman / I See Your Face (5:03)
アイー・シー・ユア・フェイス・ビフォア・ミー (ジョニー・ハートマン)
6. Dinah WashingtonHal Mooney & His Orchestra / Soft Winds (3:01)
ソフト・ウィンズ (ダイナ・ワシントン・ウィズ・ハル・ムーニー・アンド・ヒズ・オーケストラ)
7. Barbara Lewis / Baby I’m Yours (2:32)
ベイビ・アイム・ユアーズ (バーバラ・ルイス)
8. Irene Kral & The Junior Mance Trio / It’s A Wonderful World (2:32)
イッツ・ア・ワンダフル・ワールド (アイリーン・クラール・ウィズ・ザ・ジュニア・マンス・トリオ)
9. Johnny Hartman / It Was Almost Like A Song (2:49)
イット・ワズ・オールモスト・ライク・ア・ソング (ジョニー・ハートマン)
10. Irene Kral & The Junior Mance Trio / This Is Always (3:22)
ジス・イズ・オールウェイズ (アイリーン・クラール)
11. Johnny Hartman / For All We Know (5:30)
フォー・オール・ウイ・ノウ (ジョニー・ハートマン)
12. Lennie Niehaus/Clint Eastwood / Doe Eyes (Love Theme) (5:00)
ドゥ・アイズ~マディソン郡の橋 愛のテーマ (リプライズ)

国内盤

「マディソン郡の橋」は、クリント・イーストウッドが設立したジャズ・レーベルの第1作目の作品。




Music for the Movies of Clint Eastwood

クリント・イーストウッドの世界
Music for the Movies of Clint Eastwood

クリント・イーストウッドの出演映画の音楽を集めたコンピレーション盤。
フランキー・レインの歌う「ローハイド」、セルジオ・レオーネ監督/エンニオ・モリコーネのマカロニ・ウエスタン「続・夕陽のガンマン」、
ジェリー・フィールディング作曲、太鼓による迫力の「アウトローのテーマ」、「ダーティ・ハリーのテーマ」はイントロに名台詞「Did he fire six shots or only five?….Do I feel lucky, or do you, punk!」もは入ったバージョン、14~23曲目まではクリント・イーストウッドのドキュメンタリー映画「アメリカン・フィルムメーカー(DVDタイトルアウト・オブ・シャドー)」のスコア。その他「ペイルライダー」「タイトロープ」や「トゥルー・クライム」の楽曲は、このCDでしか聴けないものです。(オリジナル・サウンドトラック音源で収録)


1. 「ローハイド」のテーマ
Rawhide / フランキー・レイン
2. 「続・夕陽のガンマン」のテーマ
The Good, the Bad and the Ugly / エンニオ・モリコーネ
3. 「アウトロー」のテーマ
The Outlaw Josey Wales / ジェリー・フィールディング
4. 「ペイルライダー」のテーマ
Pale Rider / レニー・ニーハウス
5. クラウディアのテーマ / 「許されざる者」より
Unforgiven / クリント・イーストウッド
6. 「ダーティ・ハリー」のテーマ
Dirty Harry / ラロ・シフリン
7. ビッグ・フランズ・ベイビー / 「パーフェクト・ワールド」より
A Perfect World / クリント・イーストウッド
8. ミスティ / 「恐怖のメロディ」より
Play Misty for Me / エロール・ガーナー
9. アマンダのテーマ / 「タイトロープ」より
Tightrope / レニー・ニーハウス
10. ケイトのテーマ / 「目撃」より
Absolute Power / クリント・イーストウッド
11. ホワイ・シュッド・アイ・ケア ~インストゥルメンタル・テーマ / 「トゥルー・クライム」より
True Crime / クリント・イーストウッド
12. エスパシオ / 「スペース・カウボーイ」より
Space Cowboys / レニー・ニーハウス
13. ドゥ・アイズ / 「マディソン郡の橋」愛のテーマ
The Bridges of Madison County / イーストウッド/ニーハウス
14~23. アメリカン・フィルムメーカー組曲
Clint Eastwood, an American Filmmaker Suite / レニー・ニーハウス

国内盤



ダーティ・ハリー5
ダーティ・ハリー5

ダーティハリー5
The Dead Pool – The Ultimate Dirty Harry Collection (Promo)

ダーティ・ハリー・シリーズの1~5作目までの楽曲を収めたPROMO盤。
1~9曲目までは1作目、10~16曲目が2作目、17~20曲目までは正規にはCD化されていないジェリー・フィールディング作曲の「ダーティ・ハリー3 (原題 THE ENFORCER)」、21~28曲目までが「ダーティ・ハリー4 (原題 SUDDEN IMPACT)」、29~30曲はリーアム・ニーソン、ジム・キャリーが出演した「ダーティ・ハリー5 (原題 THE DEAD POOL)」のメイン・タイトル曲と、エンドド・クレジット曲。

31曲目はハリー・キャラハンの名台詞(5発撃ったか、6発撃ったか…)と、銃声なども入ったもので、シリーズのテーマ曲を組曲化したもの。最後の32曲目、レニー・ニーハウス作曲の未使用テーマを収録。
「ダーティ・ハリー3」のテーマ、「ダーティ・ハリー4」のロバータ・フラックのヴォーカル入りエンド・クレジット曲「This Side Of Forever」が聞けるのが嬉しいです。


1. Dirty Harry’s Creed (Main Title) / Lalo Schifrin (3:00)
2. Scorpio’s Theme / Lalo Schifrin (3:06)
3. The Mayor / Lalo Schifrin (2:21)
4. Another Victim / Lalo Schifrin (1:17)
5. Floodlights / Lalo Schifrin (1:32)
6. Goodbye Cop / Lalo Schifrin (1:24)
7. The Bait / Lalo Schifrin (0:45)
8. Scorpio’s Theme / Lalo Schifrin (2:39)
9. Dirty Harry (Version) / Lalo Schifrin (4:31)
10. Magnum Force – Main Title / Lalo Schifrin (2:07)
11. The Cop / Lalo Schifrin (1:57)
12. Stakeout / Lalo Schifrin (2:30)
13. The Crooks / Lalo Schifrin (1:34)
14. Palancio / Lalo Schifrin (4:05)
15. Callahan’s Theme (Version) / Lalo Schifrin (2:17)
16. Magnum Force (Version) / Lalo Schifrin (5:17)
17. The Enforcer – Main Title / Fielding, Jerry (1:57)
18. Rooftop Chase / Fielding, Jerry (2:22)
19. Alcatraz Encounter / Fielding, Jerry (1:59)
20. The Enforcer – End Title / Fielding, Jerry (1:23)
21. Sudden Impact – Main Title / Lalo Schifrin (2:54)
22. Unicorn’s Head / Lalo Schifrin (2:37)
23. Robbery Suspect / Lalo Schifrin (2:12)
24. Road To San Paulo / Lalo Schifrin (1:05)
25. Hot Shot Cop / Lalo Schifrin (1:23)
26. Ray Of Light / Lalo Schifrin (2:02)
27. San Francisco After Dark / Lalo Schifrin (3:02)
28. This Side Of Forever (End Title) / Roberta Flack (3:57)
29. The Dead Pool – Main Title / The Pursuit / Lalo Schifrin (3:00)
30. The Dead Pool – End Credits / Lalo Schifrin (3:21)
31. Callahan Suite / Lalo Schifrin Feat. Clint Eastwood (5:08)
32. Unused Theme / Lennie Niehaus (2:54)

オフィシャル版もリリースされました↓








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