Soundtrack Paradise

1981年

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1981年

80年代サントラ特集


Endless Love (1981 Film)

エンドレス・ラブ
ENDLESS LOVE  (1981)

フランコ・ゼフィレッリ監督の1981年作、ブルック・シールズ主演「エンドレス・ラブ」サウンドトラック。
80年代のサントラ/デュエット・ソングの大ヒット曲、ダイアナ・ロス&ライオネル・リッチー「エンドレス・ラブ」に、同じく二人のアップテンポ・ナンバー「ドリーミング・オブ・ユー」、キッスの「ラヴィン・ユー・ベイビー」、「エンドレス・ラブ」と同じくヒットしたクリフ・リチャードの「ドリーミン」などの歌曲と、「バードケージ」「アパッチ砦・ブロンクス」のスコアを手掛けたジョナサン・チューニック作曲のオーケストラ・スコアを収録。全11曲42分収録。


1. Endless Love – Diana Ross/Lionel Richie
2. Dreaming Of You – Diana Ross/Lionel Richie
3. I Was Made For Lovin’ You – Kiss
4. Dreamin’ – Cliff Richard
5. Endless Love Theme (Instrumental)
6. Dreaming Of You (Instrumental)
7. Heart Song (Instrumental)
8. David Goes To Jade’s House (Instrumental)
9. Ann Sees David And Jade Making Love (Instrumental)
10. David At The Institution (Instrumental)
11. Endless Love (Reprise) – Diana Ross/Lionel Richie


Downtown 81

DOWNTOWN 81(2000年作品)

1988年に亡くなったジャン=ミシェル・バスキアの主演映画。1981年当時、N.Y.の先鋭ミュージシャンとの交流を映像化した作品。アート・リンゼイのDNA、プラスティックス(立花ハジメ)、キッド・クレオール、ジェームズ・ホワイト(ジェームズ・チャンス)らの演奏やインタビューなど貴重な映像が見られる作品です。本編には登場していませんがバスキアが在籍したバンド「GRAY」の楽曲も収録。その他ジョン・ルーリーのラウンジリザーズ、タキシード・ムーンなど収録の全20曲69分収録。





グローイング・アップ3/恋のチューインガム
HOT BUBBLEGUM
LEMON POPSICLE III (1981)

イスラエル/アメリカの合作、ボアズ・デヴィッドソン監督の青春映画「グローイング・アップ3/恋のチューインガム」
50S’、60’Sのヒット曲を多く収録したサウンドトラックで、リトル・ロチャード「のっぽのサリー」「トゥッティ・フルッティ」、リッチー・ヴァレンス「ラ・バンバ」「ドナ」、チャック・ベリー「ジョニー・B.グッド」、ジョセコーラスグループ、コーデッツの代表曲「ロリポップ」、デュアン・エディのギター・インスト「レベル・ラウザー」、フォア・エーセスによる映画「慕情」テーマのヴォーカル・カヴァー曲「慕情」、フィル・スペクターのグループ、テディ・ベアーズ「逢ったとたんに一目惚れ」、シレルズ「愛するあなた」などロックン・ロール、ポップスの名曲を多数収録しています。全26曲65分収録


1. Rip It Up (2:26)
ビル・ヘイリー / リップ・イット・アップ
2. Lollipop (2:12)
コーデッツ / ロリポップ
3. Poetry In Motion (2:33)
ジョニー・ティロットソン / ポエトリー・イン・モーション
4. Why (2:40)
フランキー・アヴァロン / ホワイ
5. Long Tall Sally (2:11)
リトル・ロチャード / のっぽのサリー
6. Donna (2:25)
リッチー・ヴァレンス / ドナ
7. All Shock Up (2:00)
チャッド・ギャレット / 恋にしびれて
8. Love Me Tender (3:11)
チャッド・ギャレット / ラヴ・ミー・テンダー
9. Teddy Bear (1:56)
チャッド・ギャレット / テディ・ベアー
10. Tell Laura I Love Her (2:54)
レイ・ピーターソン / ローラに好きだと言ってくれ
11. Rebel Rouser (2:22)
デュアン・エディ / レベル・ラウザー
12. Devil Or Angel (2:23)
ボビー・ヴィー / 天使か悪魔か
13. Love Is A Many-Splendored Thing (3:06)
フォア・エーセス / 慕情
14. Shake, Rattle And Roll (3:24)
ビル・ヘイリー / シェイク・ラトル・アンド・ロール
15. Tutti-Frutti (2:27)
リトル・ロチャード / トゥッティ・フルッティ
16. La Bamba (2:06)
リッチー・ヴァレンス / ラ・バンバ
17. To Know Him Is To Love Him (2:26)
テディ・ベアーズ / 逢ったとたんに一目惚れ
18. Johnny B. Goode (2:45)
チャック・ベリー / ジョニー・B
19. Don’t Be Cruel (2:06)
チャッド・ギャレット / 冷たくしないで
20. I Can’t Help Falling In Love (3:10)
チャッド・ギャレット / 好きにならずにいられない
21. Patricia (2:25)
ラテン・リズム・セクション / パトリシア
22. Three Coins In The Fountain (3:11)
フォア・エーセス / 愛の泉
23. Come Softly To Me (2:33)
フリートウッズ / カム・ソフトリー・トゥ・ミー
24. Dance With Me (2:26)
ドリフターズ / ダンス・ウィズ・ミー
25. Little Darling (2:10)
ダイアモンズ / リトル・ダーリン
26. Dedicated To The One I Love (2:21)
シレルズ / 愛するあなた

なおエルヴィスのナンバー「冷たくしないで」「好きにならずにいられない」などはチャッド・ギャレットのカバー・バージョンです。


Altered States (1980 Film)

アルタード・ステーツ/未知への挑戦

Altered States (日本公開時:1981年)

イギリスの異端の監督、ケン・ラッセルがアメリカで製作した作品、ウィリアム・ハート主演のカルト作品「アルタード・ステーツ/未知への挑戦」サウンドトラック。クラシック音楽~映画音楽の両分野で知られ、「レッド・バイオリン」「レボリューション・めぐり逢い」も手掛けたジョン・コリリアーノ作曲の前衛的な金管スコアで、とても聴き応えあります。全9曲収録、輸入盤。


Thief

ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー
THIEF (1981)

マイケル・マン監督の劇場映画デビュー作 (製作はジェームズ・カーンの弟ロニー・カーンとジェリー・ブラッカイマー)、
ジェームズ・カーン、チューズデイ・ウェルド、ジェームズ・ベルーシ二カントリー・歌手のウィリー・ネルソンが出演の「ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー」サウンドトラック。

タンジェリン・ドリームが手がけた映画音楽の代表作、全8曲40分収録。「Burning Bar」等淡々とした雰囲気が本編にマッチしたスコアです。

なお旧盤と2004年リリース盤の2種があり、旧盤には「Confrontation」が収録されていません。
「Confrontation」はエンド・ロールの前から流れる鳴きのギター・スコア曲です。またこの楽曲のみクリエグ・サファンによる楽曲です。
どちらの盤も全8曲ですが、2004年盤は「Beach Theme」が1曲減っています。

「Confrontation」収録の2004年盤↓
Thief


Shock Treatment: The Original Sound Track

ショック・トリートメント
SHOCK TREATMENT (1981)

ロッキー・ホラー・ピクチャー・ショーの続編「ショック・トリートメント」サウンドトラック。

「ファントム・オブ・ザ・パラダイス」「サスペリア」のジェシカー・ハーバーがジャネット役を演じています。ハーパーのソロ・ボーカル曲が素晴らしい「In My Own Way」「Me Of Me」など収録、ロック/ポップスファンにお薦めできるます。全16曲38分収録。


Dead Ringers

Symphonic Suites From
The Films Of David Cronenberg

スキャナーズ
SCANNERS (1981)
ザ・ブルード/怒りのメタファー
THE BROOD (1979)
戦慄の絆
DEAD RINGERS (1988)

デヴィッド・クローネンバーグ監督×ハワード・ショア音楽の3作品を集めたサウンドトラック。

1981年作品でデヴィッド・クローネンバーグ監督の出世作となった「スキャナーズ」(9曲)、 オリヴァー・リード、サマンサ・エッガー出演の1979年作「ザ・ブルード/怒りのメタファー」の12曲に及ぶ組曲と、一人二役を演じたジェレミー・アイアンズと、ジュヌヴィエーヴ・ビジョルド出演の1988年作「戦慄の絆」(11曲)で、全21曲63分収録。
電子楽器や奇怪なノイズ等を取り入れた「スキャナーズ」、ロンドン・フィルの演奏で「Main Title from Dead Ringers」「Finale from Dead Ringers
」など綺麗なストリングス曲の多い「戦慄の絆」等聞きどころの多い作品です。

スキャナーズ
1. Main Title from Scanners (1:38)
2. Vale Captured from Scanners (4:09)
3. Ephemerol from Scanners (1:21)
4. The Ripe Program from Scanners (2:49)
5. The Injection from Scanners (2:49)
6. Dirge for the Assassins from Scanners (2:36)
7. Vale’s Lonely Walk from Scanners (1:02)
8. The Dart from Scanners (1:34)
9. Scanner Duel from Scanners (5:49)

ザ・ブルード/怒りのメタファー
10. The Shape of Rage from The Brood (12:23)

戦慄の絆
11. Main Title from Dead Ringers (2:16)
12. Bondage from Dead Ringers (2:42)
13. Twins from Dead Ringers (1:01)
14. Growing Awareness from Dead Ringers (0:59)
15. Dependence from Dead Ringers (2:11)
16. Helpless from Dead Ringers (0:48)
17. The Operating Room from Dead Ringers (1:49)
18. In Delirium from Dead Ringers (2:40)
19. Birthday Party from Dead Ringers (4:21)
20. Suicide from Dead Ringers (5:28)
21. Finale from Dead Ringers (3:16)


At the Movies

Keith Emerson At the Movies

ナイトホークス/インフェルノ/デモンズ3
ルチオ・フルチのマーダロック/幻魔大戦/ゴジラ FINAL WARS

ブリティッシュ・ロックを代表するキーボード奏者キース・エマーソンが手掛けた映画音楽集。
アメリカ、イタリア、日本映画をそれぞれのディスクに分けたCD3枚組で全67曲収録。

スタローン、ルトガー・ハウアー、ビリー・ディー・ウィリアムス出演、「ナイトホークス」をはじめ
日本未公開作で美しいピアノ・ソロも2曲ほど聴ける「The Best Revenge」(ザ・バンドのリヴォン・ヘルム、ガース・ハドソン参加曲も収録)、
イタリア映画音楽(ホラー)の2枚目にはダリオ・アルジェント監督作の「インフェルノ」、1989年作の「デモンズ3」、「ルチオ・フルチのマーダロック」
3枚目には日本映画、りんたろう監督の長編アニメ「幻魔大戦」、2004年の北村龍平監督作「ゴジラ FINAL WARS」を収録。

「ナイトホークス」では、ホーン入りで追跡シーンを盛り上げる「Mean Stalkin’」「The Chase」など刑事アクション・ファンにお薦めできる楽曲です。
また「幻魔大戦」は国内盤は廃盤となっている為、この3枚組はお買い得ですね。

国内盤


ニューヨーク1997 完全盤

ニューヨーク1997

JOHN CARPENTER’S ESCAPE FROM NEW YORK (1981)

ドナルド・プレゼンス、アイザック・ヘイズ、リー・ヴァン・クリーフ、アーネスト・ボーグナイン、ハリー・ディーン・スタントン出演、カート・ラッセル演じるスネーク・プリスケンの記念すべきシリーズ1作目、「ニューヨーク1997
」サウンドトラック。
ジョン・カーペンターの作曲、アラン・ハワースのシンセ/プログラミングによる有名なテーマ曲と、「要塞警察」と並ぶ古いエレクトロニック・ミュージック・スコアの代表作です。劇中のセリフ/ダイアローグや、未発表曲も含んだ全28曲57分収録の完全盤です。

輸入盤


The Howling

ハウリング
THE HOWLING (1981)

ジョー・ダンテ監督の「ピラニア」に続くヒット作、特殊メイクは後に「遊星からの物体X」「ロボコップ」でも有名なロブ・ボッティンによる「ハウリング」のサウンドトラックCD化。
ピノ・ドナジオ作曲、シンセを取り入れたオーケストラによる演奏で、狼の遠吠えから始まるオープニング・タイトルや、狼人間に変身するときの不気味なスコア「Transformation」、ハーモニカのメロディが印象的な美しい曲「End Title」、ボーナストラックとして劇中のテレビ・ニュース番組「Channel 6」のテーマや、効果音的な短いシンセ音なども収録。全34曲45分収録。

初回版のみピノ・ドナッジオのサイン入り!↓

ハウリング


パラダイス・アーミー
STRIPES

アイヴァン・ライトマン監督作、ビル・マーレイ、ハロルド・ライミス、ウォーレン・オーツ、ジョン・キャンディらが出演の軍隊コメディ「パラダイス・アーミー」初CD化サウンドトラック。エルマー・バーンスタイン作曲の軍隊マーチ「Stripes March」をはじめ、ピアノによるジャズ風の演奏や
入隊後の訓練シーン「Hair Cut」「Training」~クライマックス・シーンでの「V-R-J」「Freeze Frames」~エンド・クレジット曲など、ひたすらスネアとブラスによる軍隊風音楽や、往年の戦争映画のようなスコア曲です。コメディ作品ですがハリウッド・スタジオ・シンフォニーによる勇ましい楽曲を多く聞くことができます。予告編音楽まで収録した全20曲39分収録。

DVDも安くなりました↓
パラダイス・アーミー


White Dog/So Fine

「恋のジーンズ大作戦(1981)」「ホワイト・ドッグ」

ライアン・オニールと「流されて…」のマリアンジェラ・メラート主演「恋のジーンズ大作戦 -巨人の女に手を出すな」12曲と「ショック集団」「裸のキッス」のサミュエル・フラー監督作「ホワイト・ドッグ」18曲のカップング盤。前半は明るめの曲調、後半はサスペンス・スコアを中心とした作品です。全30曲61分収録、イタリアMASKレーベルよりCD化された品物ですがアナログ落としのような音質です。





マジック・クエスト/魔界の剣
THE SWORD AND THE SORCERER  (1981)

ジャン=クロード・ヴァン・ダムの「サイボーグ」、セガール主演「沈黙のテロリスト(ティッカー)」のアルバート・ピュン監督の第1作目「マジック・クエスト/魔界の剣」サウンドトラック。デヴィッド・ホイッテカー作曲、グランケ・シンフォニー・オーケストラの演奏。ほぼ全編がヒロイックなメロディを随所に取り込んだ金管の鳴り響くオーケストラで、アイリッシュ風「The Innkeeper」など全23曲69分収録。
SUPER TRACKS盤。



マッド・マックス2

ジョージ・ミラー監督、カー・アクション/バイオレンス作品の「マッド・マックス2」サウンドトラック。組曲を含む全9曲34分収録収録。後半のトラック/派手なカー・アクションも目に浮かぶ曲を収録。(クイーンのギタリスト、ブライアン・メイとは同姓同名の別人)



ブライアン・デ・パルマ・ピノ・ドナジオ作品集

Brian De Palma Music

ブライアン・デ・パルマ監督とピノ・ドナジオ音楽の作品のテーマと主なスコアを集めたコンピレーション盤。ほとんどが単品でCD化しましたがカルトな「悪夢のファミリー」や80年代の地味ながら傑作の「ボディダブル」など収録しています。
収録作品
キャリー (1976)
CARRIE
悪夢のファミリー<未> (1979)
HOME MOVIES
殺しのドレス (1980)
DRESSED TO KILL
ミッドナイトクロス (1981)
BLOW OUT
ボディ・ダブル (1984)
BODY DOUBLE
レイジング・ケイン (1992)
RAISING CAIN

ミッドナイト・クロス(BLOW OUT)

ブライアン・デ・パルマの傑作「ミッドナイト・クロス」、ピノ・ドナジオによるスコアです。シリアル・ナンバー入り限定盤、初の完全盤スコアです。単独でのCD化。限定盤。




レイダース/失われたアーク(聖櫃)
RAIDERS OF THE LOST ARK
(1981)

製作総指揮ジョージ・ルーカス 、スピルバーグ監督、ハリソン・フォード主演のインディ・ジョーンズ・シリーズ第1作目。1981年のアカデミー作曲賞でノミネートされた作品で、日本で発売された9曲入りより曲数の多い、DCC社から発売された全19曲73分収録の完全盤です。

勇ましいマーチ曲「レイダース・マーチ」をはじめ、木管とストリングスによる美しいロマンチックなスコア「Marion’s Theme(マリオンのテーマ)」、迫力のブラスと激しい曲展開で聞かせるチェイス・シーン「Desert Chase」など冒険アクション・スコアの傑作、またロンドン交響楽団の名演として特にお薦めできる作品です。



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