Soundtrack Paradise

Inglourious Basterds イングロリアス・バスターズ

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Quentin Tarantinos Inglourious Basterds

イングロリアス・バスターズ
Quentin Tarantino’s Inglourious Basterds (2009)

ブラッド・ピット、マイク・マイヤーズ、ダイアン・クルーガー、クリストフ・ヴァルツ、メラニー・ロラン、ミヒャエル・ファスベンダー、イーライ・ロス出演の「イングロリアス・バスターズ」サウンドトラック。今回のタランティーノ映画もモリコーネやマカロニ・スコアが多く映画音楽ファンに楽しめる内容です。

1曲目はニック・ペリト(パーシ・フェイス・オーケストラの指揮や作曲家として有名なピアニスト)によるカバー・バージョン「the Green Leaves of Summer」
(元曲はジョン・ウェイン監督・主演の1960年映画「アラモ」でブラザーズ・フォアが歌っていたバージョン)、2曲目はエンニオ・モリコーネ作曲、リー・ヴァン・クリーフ、トーマス・ミリアン出演「復讐のガンマン」からのマカロニ・スコアで、「エリーゼのために」のピアノ・フレーズを組み入れ込んだ印象に残る楽曲。(5曲目「the Surrender」も同じく「復讐のガンマン」のサウンドトラック音源)
3曲目チャールズ・バーンスタイン作曲「White Lightning」はバート・レイノルズ主演の「白熱」から。ドイツ映画(日本未公開作)「Davon Geht Die Welt Nicht Unter」よりツァラー・レアンダーが歌う7曲目、ファンク・ナンバー「Slaughter」はビリー・プレストンの73年のアルバム「MUSIC IS MY LIFE」より。「One Silver Dollar」はジャンニ・フェリオ作曲、ジュリアーノ・ジェンマ主演の「荒野の1ドル銀貨」。

10曲目ジャック・ルーシェ作曲「Main Theme from Dark of the Sun」は68年映画「戦争プロフェッショナル」、11曲目は ナスターシャ・キンスキー, マルコム・マクダウェル出演の80年代映画「キャット・ピープル」で、デヴィッド・ボウイが歌う当時ヒットした主題歌。12曲目はイーストウッドやドナルド・サザーランド出演の「戦略大作戦」。

13曲目「Un Amico」は映画「非情の標的」でモリコーネ作曲、ラストもモリコーネ作曲でイタリア、タヴィアーニ兄弟の映画「アロンサンファン/気高い兄弟」の音楽。

全14曲37分収録。


1. the Green Leaves of Summer / Nick Perito (1:56)
2. the Verdict [dopo La Condanna] / Ennio Morricone (1:13)
3. White Lightning / Charles Bernstein (2:54)
4. Slaughter (Album Version) / Billy Preston (4:24)
5. the Surrender [la Resa] / Ennio Morricone (2:48)
6. One Silver Dollar [un Dollaro Bucato] / The Film Studio Orchestra (2:03)
7. Davon Geht Die Welt Nicht Unter / Zarah Leander (2:05)
8. the Man with the Big Sombrero / Samantha Shelton and Michael Andrew (1:49)
9. Ich Wollt Ich Waer Ein Huhn / Lilian Harvey & Willy Fritsch (2:44)
10. Main Theme from Dark of the Sun / Jacques Loussier (3:10)
11. Cat People [putting Out the Fire] / David Bowie (4:11)
12. Tiger Tank / Lalo Schifrin (1:18)
13. Un Amico / Ennio Morricone (2:35)
14. Rabbia E Tarantella / Ennio Morricone (3:54)

日本盤↓
イングロリアス・バスターズ オリジナル・サウンドトラック


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