Soundtrack Paradise

戦争映画 1990年代~2000年代


戦争映画

1990年代~2000年代


1950~1960年代
1970年代
1980年代
1990~2000年代
ベトナム戦争映画




スターリングラード

スターリングラード
STALINGRAD (1993)

「U・ボート」も手がけたギュンター・ロールバッハ製作、ヨゼフ・フィルスマイアー監督作、出演は「戦場のピアニスト」ではドイツ将校を演じたトーマス・クレッチマンに、ドミニク・ホルヴィッツ、ヨヘン・ニッケル等出演「スターリングラード」サウンドトラック。

ヨゼフ・フィルスマイアー監督の「秋のミルク」「ふたりのロッテ」の音楽を手がけたノルベルト・J・シュナイダー作曲、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏で、戦闘シーンでの「Der Erste Angriff」、フィナーレ曲「Stalingrad」等全般に重厚で悲壮感漂うオーケストラのスコア。
全18曲48分収録。


イントルーダー/怒りの翼
FLIGHT OF THE INTRUDER(1990)

ブラッド・ジョンソン、ダニー・グローヴァー、ウィレム・デフォーが出演したスカイ・アクション「イントルーダー/怒りの翼」サウンドトラックです。「レッド・オクトーバーを追え!」「スターシップ・トゥルーパーズ」「ロボコップ」「若き勇者たち」ほか主にアクション・スコアの作曲で有名なベージル・ポルデュリスの傑作スコアです。オーケストラ演奏で勇ましいオープニング曲をはじめ全般に迫力のある演奏が聞けます。全14曲44分収録しています。CDRのプライベート盤ですが音質良いです。




メンフィス・ベル

メンフィス・ベル
MEMPHIS BELLE (1990)

マイケル・ケイトン=ジョーンズ監督作、マシュー・モディーン、エリック・ストルツ、ジョン・リスゴーにジャズ・ピアニストのハリー・コニック・Jrが出演の青春/戦争映画「メンフィス・ベル」サウンドトラック。

ジョージ・フェントン作曲、
アイルランド民謡「ロンドンデリーの歌」のメロディと組み合わせたタイトル曲、
ビッグバンド・ジャズの「Green Eyes」「Flying Home」、アメージング・グレースのフレーズを引用した「Prepare For Take Off(爆撃準備)」
、メンフィス・ベルほかB-17爆撃機の連帯が飛び立つシーンでの勇ましいオーケストラ・スコア「The Final Mission」等14曲44分収録。

なお劇中ではハリー・コニック・Jrが歌っていた「ダニー・ボーイ」はマーク・ウィリアムソン・バージョンで収録しています。

輸入盤


The Civil War - Traditional American Songs And Instrumental Music Featured In The Film By Ken Burns: Original Soundtrack Recording

Civil War
南北戦争
(1991)

ケン・バーンズ製作の長編ドキュメンタリー番組「南北戦争」で使われた音楽集。アメリカン・トラッド~数々のマーチ/器楽曲を収録。
「リパブリック讃歌(The Battle Hymn of the Republic)」や21曲目には「ジョニーが凱旋するとき(WHEN JOHNNY COMES MARCHING HOME)」など全28曲49分収録。


1. Drums Of War / The Old Bethpage Brass Band (0:10)
2. Oliver Wendell Holmes / Paul Roebling (0:32)
3. Ashokan Farewell / Jay Ungar, Matt Glasser, Evan Stover, Russ Barenburg, Molly Mason (4:05)
4. Battle Cry Of Freedom / Jacqueline Schwab (1:40)
5. We Are Climbing Jacob’s Ladder / Bernice Johnson Reagon (4:27)
6. Dixie/Bonnie Blue Flag / The New American Brass Band (1:57)
7. Cheer Boys Cheer / The New American Brass Band (1:12)
8. Angel Band / Russ Barenburg & Jesse Carr (1:07)
9. Johnny Has Gone For A Soldier / Jacqueline Schwab, Jesse Carr (1:44)
10. Lorena / Jay Ungar & Jesse Carr (1:14)
11. Parade / The New American Brass Band (3:31)
12. Hail Columbia / The New American Brass Band (2:16)
13. Dixie / Bobby Horton (2:06)
14. Kingdom Coming / Matt Glaser, Evan Stover, Jay Ungar, Art Baron & Molly Mason (1:01)
15. Battle Hymn Of The Republic / Jay Ungar & Jacqueline Schwab (1:38)
16. All Quiet On The Potomac / Jacqueline Schwab (1:12)
17. Flag Of Columbia / Jacqueline Schwab (1:03)
18. Weeping Sad And Lonely / Matt Glasser, Jacqueline Schwab & Jesse Carr (1:10)
19. Yankee Doodle / The Old Bethpage Brass Band (0:41)
20. Palmyra Schottische / The New American Brass Band (3:13)
21. When Johnny Comes Marching Home / The Old Bethpage Brass Band (0:45)
22. Shenandoah / John Levy, John Colby (0:47)
23. When Johnny Comes Marching Home / Jay Unger, Yonatin Malin, Jacqueline Schwab, Molly Mason & Peter Amidon (1:00)
24. Marching Through Georgia / Jay Ungar, Molly Mason & Peter Amidon (0:57)
25. Marching Through Georgia Lament / Jacqueline Schwab (1:14)
26. Battle Cry Of Freedom / Jacqueline Schwab (2:33)
27. Battle Hymn Of The Republic / The Abyssinian Baptist Church Sanctuary Choir (3:21)
28. Ashokan Farewell – Sullivan Ballou Letter / Jay Unger, Paul Roebling, And David McCullough (3:34)

ジョニーが凱旋するとき(WHEN JOHNNY COMES MARCHING HOME)」は数々の映画にも使われ
「第十七捕虜収容所」、ジョン・フォード「西部開拓史」、キューブリック「博士の異常な愛情」、「ダイハード3」でも使われています。


G.I.ジェーン

G.I.ジェーン
G.I. JANE
(1997)

リドリー・スコット監督作、デミ・ムーア主演「G.I.ジェーン」サウンドトラック。
トレヴァー・ジョーンズのスコア曲は3曲と少なく、3曲合計で20分ほどですがシンフォニック・スコアの10分におよぶ[Conspriacy ]は迫力のオーケストラで聞きごたえあります。その他の収録曲はプリテンダーズ、スリー・ドッグ・ナイト、ジョン・リー・フッカーなど。全10曲47分収録。



プライベート・ライアン
プライベート・ライアン
プライベート・ライアン

SAVING PRIVATE RYAN
プライベート・ライアン
(1998)

スティーヴン・スピルバーグ監督作、トム・ハンクス、マット・デイモン、トム・サイズモア出演「プライベート・ライアン」。ジョン・ウィリアムズ作曲
静かめなオーケストラにコーラスを被せた感動的な「戦没者たちへの賛歌(HYMN TO THE FALLEN)」など、レクイエム風な楽曲を収録、全10曲64分収録。

ヤヌス・カミンスキーのハイスピード撮影とコマ落とし、ILM技術で凄まじいオマハ・ビーチの戦闘シーンを見せた本編、
アカデミー賞ではその撮影賞と音響効果をはじめ監督賞など5部門を受賞、また当時比較的若手だった出演キャストは後にメジャー作品に多く出演することになった橋渡し的な作品です。

エドワード・バーンズ「15ミニッツ」、バリー・ペッパー「グリーンマイル」「ワンス・アンド・フォーエバー」、ヴィン・ディーゼル「ワイルド・スピード」「トリプルX」、ジェレミー・デイヴィス「ミリオン・ダラー・ホテル」「CQ」などなど…


シン・レッド・ライン
THE THIN RED LINE(1998)

テレンス・マリック監督作、ガダルカナル島での日本兵と、上陸した米軍との凄絶な戦いを描く戦争アクション「シンレッド・ライン」サウンドトラックです。日本兵が猛攻撃を受けるシーンでの「ジャーニー・トゥ・ザ・ライン」など悲壮感漂うメロディなど静かですが聞き所のあるハンス・ジマーのスコア盤です。全11曲58分収録。



スターリングラード
ENEMY AT THE GATES(2000)

ジャン=ジャック・アノー監督作、ジュード・ロウ、エド・ハリス出演「スターリングラード」サウンドトラックです。冒頭の凄絶な戦闘シーンで流れる、15分に及ぶ楽曲の「ヴォルガ河畔」ほか、楽曲の半分にコーラスも取り入れたスコアとなっています。


U-571(2000)

「T3」のジョナサン・モストウ監督の出世作、ハーヴェイ・カイテル出演の「U-571」スコア盤サウンドトラックです。リチャード・マーヴィン作曲、全編を通して、かなりハイテンションなオーケストラ演奏を聞かせます。全23曲、62分収録。2000年に一般流通の無いプロモ盤として作成された盤ですが、CD-Rでありません。プレスCDです。音質もたいへん良く、なぜ普通に発売されないのか不思議なくらいです。



バンド・オブ・ブラザーズ
バンド・オブ・ブラザーズ
バンド・オブ・ブラザーズ

BAND OF BROTHERS
バンド・オブ・ブラザーズ
(2001)

後に「ドリームキャッチャー」に出演するダミアン・ルイスや、ニール・マクドノー(「マイノリティ・リポート」)、「フレンズ」でおなじみのデヴィッド・シュワイマー等が出演、スピルバーグ/トム・ハンクス製作総指揮、

ノルマンディー上陸作戦から終戦までを、E中隊(イージー・カンパニー)を通して描いた10時間に渡る戦争ドラマ、「バンド・オブ・ブラザーズ」サウンドトラック。

マイケル・ケイメン作曲・指揮、各エピソードのオープニングで流れる「メイン・テーマ」、ホーンとパーカッションで勇壮に盛り上げる「ザ・ミッション・ビギンズ」、悲劇的な「ブルのテーマ」、モイヤ・ブレナン(エンヤの実姉)、ゾーイ・ケイメンのコーラスが美しい「バンド・オブ・ブラザーズ・レクイエム」、第9話で使われるベートーベン「弦楽四重奏曲嬰ハ短調op.131」のほか、2/3曲目は組曲形式のもので重圧なオーケストラも聞けます。全20曲69分収録。



SOUNDTRACK

ブラックホーク・ダウン(2001)

ソマリアの実話を描いたリドリー・スコットの戦争映画。「グラディエーター」「ティアーズ・オブ・ザ・サン」と並ぶ最近のハンス・ジマー作品の中でも傑作のサウンドトラックです。凄絶な銃撃戦をバックに流れる「Tribal War」などの緊迫した曲など、ハンス・ジマーによる盛り上げ方が凄いスコア盤です。劇中の挿入曲ラシッド・タハ「Barra Barra」、エンディング曲ジョー・ストラマー&ザ・メスカレロス「ミンストレル・ボーイ」を収録。全15曲67分収録。

挿入曲で、ディストーション・ギターのリフとヒップ・ホップのリズム曲「Barra Barra」はアラブ系フランス人ラシッド・タハのアルバム「Made in Medina 」の1曲目に収録。
Made in Medina

サントラに未収録の曲として、ヘリでの出撃シーンで流れる曲はスティーヴィー・レイヴォーン「Voodoo chile(ヴゥードゥ・チャイル/スライト・リターン=ジミ・ヘンドリックスのカバー)↓
Couldn't Stand the Weather


パールハーバー (2001)

真珠湾攻撃を描いたジェリー・ブラッカイマーの大作「パールハーバー」サウンドトラック。ハンス・ジマー作曲のオーケストラ・スコアで、感動的なスコアをはじめ[ATTACK],[DECEMBER
7th][WAR]など戦闘シーン~悲壮的な楽曲など迫力の演奏を収録しています。全9曲46分収録。



戦場のピアニスト
戦場のピアニスト

 

戦場のピアニスト
THE PIANIST
(2002)

ロマン・ポランスキー監督作、「ヴィレッジ」「シンレッド・ライン」やピーター・ジャクソン最新作の「キング・コング」に出演のエイドリアン・ブロディ主演「戦場のピアニスト」サウンドトラック。
劇中で使われたショパン「夜想曲第20番嬰ハ短調」や、クライマックス・シーン、ドイツ将校の前で演奏する「バラード第1番ト短調作品23(Ballade No.1 In G Minor, Op.23)」、ワルシャワ・フィルとの共演によるエンド・ロールで流れる「華麗なる大ポロネーズ」、ウワディスワフ・シュピルマンの実際の演奏(1948年ワルシャワでの録音曲)ショパンのマズルカ、ポランスキー監督作「死と処女」「ナインスゲート」の音楽を手掛けたヴォイチェフ・キラールによるスコア曲1曲を収録。全11曲58分収録。

原作ではドイツ将校の前で演奏した曲はショパン「夜想曲第20番嬰ハ短調」、映画本編ではショパン「バラード第1番ト短調作品23」に変更になっています。



サントラ

WINDTALKERS
ウインドトーカーズ
(2002)

ジョン・ウー監督、ニコラス・ケイジ、クリスチャン・スレーター主演の戦争映画「ウインドトーカーズ」サウンドトラック。ジェームズ・ホーナー作曲、後半「Marine Assault」「Friends in War」「A Sacrifice Never Forgotten」でのオーケストラによるアクション・スコアが聞きごたえある作品です。全11曲66分収録。


ゴッズ・アンド・ジェネラルズ (2003)

南北戦争を描いた3時間半以上の大作、ジェフ・ダニエルズ、ロバート・デュバル出演「ゴッズ・アンド・ジェネラルズ」(日本未公開)サウンドトラック。前作「ゲティスバーグの戦い/南北戦争運命の三日間」と同じくランディ・エデルマン作曲のスコアと、ジョン・フリッツェル作曲のオーケストラ・スコアを収録、テーマ曲[GODS
AND GENERALS],[TO THE STONE WALL],[VMI WILL BE HEARD FROM TODAY]などで混声合唱を取り入れたダイナミックで感動的な楽曲を多く収録しています。全19曲61分収録。初回のみボブ・ディラン、メアリー・ファールのミュージック・クリップ、劇場予告編などを収録したDVD付限定盤です。


ティアーズ・オブ・ザ・サン
TEARS OF THE SUN(2003)

ブルース・ウィリス,、モニカ・ベルッチ出演、内戦下ナイジェリアでの特殊任務を描いた戦争アクション「ティアーズ・オブ・ザ・サン」サウンドトラック。ハンス・ジマー作曲、ストリングスを中心としたスコアで、アフリカ音楽、コーラスを取り入れたドラマティックで感動的な楽曲を収録しています。「グラディエーター」のエンディング曲も歌ったリサ・ジェラードによるヴォーカル曲も収録。全10曲46分収録


その他

メダル・オブ・オナー 史上最大の作戦(GAME-MUSIC)

「エイリアス・二重スパイの女」や「シークレット・ウェポン・オーバー・ノルマンディ」のゲーム音楽を手掛けたマイケル・ジアッチーノの作品です。この「メダル・オブ・オナー
史上最大の作戦」で全盛期のジョン・ウィリアムスのようなスコアを鳴らして一躍有名になったサウンドトラックで、ゲーム音楽とは言え、オーケストラ、コーラスを取り入れた演奏や迫力の戦争アクション・スコアを聞かせます。燃えまくりの4曲目と、5曲目の悲しいく美しいコーラス曲が特にお薦め。全19曲79分収録しています。アメリカのネットでのみ発売されたものですので入手が難しいと思います。


意思の勝利(DVD) レニ・リーフェンシュタール

本編120分、モノクロ、音声ドイツ語、英語 英語字幕オン・オフ可。 政治と芸術の狭間で数奇な運命をたどった女流映画監督レニ・リーフェンシュタールによる撮影のドキュメンタリー作品「意思の勝利(TRIUMPH
OF THE WILL)」。1936年、ニュールンベルグでのヒトラー/第三帝国の様子を撮影した、ナチス党大会の記録映画です。内容的にも日本や他国でもDVDでの発売はほぼ不可能な作品と思います。


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