Soundtrack Paradise

戦争映画 1970年代


戦争映画

1970年代


1950~1960年代
1970年代
1980年代
1990~2000年代
ベトナム戦争映画



19411941

1941(いちきゅうよんいち)
(1979)

ジョン・ベルーシ、ダン・エイクロイド、ネッド・ビーティのほか三船敏郎、クリストファー・リー、ウォーレン・オーツ、ナンシー・アレン、トリート・ウィリアムズ、ジョン・キャンディら出演、スピルバーグ監督/ジョン・ミリアス製作総指揮、ロバート・ゼメキスも原作に関わった超ドタバタ戦争映画コメディ「1941」サウンドトラック。1曲目のマーチが最高に格好良く、オーケストラ中のスネア/ホーン/シンバルがジャンジャン鳴り、WW2戦争映画の雰囲気を大いに盛り上げます。全9曲収録



戦略大作戦シンシナティ・キッド

戦略大作戦
KELLY’S HEROES (1970)
シンシナティ・キッド
THE CINCINNATI KID (1965)

「荒鷲の要塞」のブライアン・G・ハットン監督作、クリント・イーストウッド、テリー・サヴァラス、ドナルド・サザーランド出演の戦争/コメディ「戦略大作戦」と、ノーマン・ジェイソン監督作、スティーヴ・マックイーン、アン=マーグレット出演の「シンシナティ・キッド」サウンドトラック。

戦略大作戦
ラロ・シフリン作曲、口笛入りの陽気なマーチ風「Kelly’s Heroes」に、同曲のヴォーカル入りテーマ「Burning Bridges」、ハンク・ウィリアムス.Jrによるカントリー・ソング「All For The Love Of Sunshine」、
メロディックなハーモニカの「Burning Bridges」、オーケストラによる正統派ミリタリー・スコア「Tiger Tank」に、「Battle Hymn Of The Republic (リパブリック讃歌)」にカズーを入れたポップなアレンジ曲を収録。

シンシナティ・キッド
レイ・チャールズの主題歌をはじめ、ニューオーリンズ・スタイルのジャズ「New Orleans Procession」、
ブラスのユニゾン・フレーズがかっこよいモダン・ジャズ「So Many Times」等を収録。

全24曲65分収録

Kelly's Heroes [Original Motion Picture Soundtrack]

戦略大作戦の単独CD化(FSM盤)
FSM盤はオリジナル・サウンドトラック音源と再レコーディングによるスコアを追加して全30曲77分収録。

Cincinnati Kid - O.S.T.

「シンシナティ・キッド」の単独CD(ALEPH盤)
なおこちらは新たにレコーディングしなおしたもので、実際に劇中で使われたものとは若干編曲が異なります。レイ・チャールズの主題歌は同じものです。




サントラ

トラ・トラ・トラ!
TORA! TORA! TORA!(1970)

真珠湾攻撃を描いた戦争スペクタクル「トラ・トラ・トラ!(TORA! TORA! TORA!)」サウンドトラックです。琴などの和楽器を導入したスコア~攻撃開始に至るシーンでの、シンフォニック/パーカッション類での不気味で迫力のあるスコアなど、とても聞きごたえあります。ジェリー・ゴールドスミス作曲の中でも人気の高い作品です。FSM限定盤で全21曲55分収録しています。



マッシュ
M.A.S.H.

ロバート・アルトマン監督作、エリオット・グールド、ドナルド・サザーランド、ロバート・デュバル、トム・スケリット出演のブラック・コメディの傑作「M★A★S★H★」サウンドトラック。「デストラップ・死の罠」「評決」「チャンス」「さらば冬のかもめ」「殺しの分け前/ポイント・ブランク」「動く標的」「いそしぎ」など1950年代から映画音楽を手がけるジョニー・マンデル作曲。映画オープニングで流れる「自殺は苦痛ではない(Suicide
Is Painless)」は強烈な歌詞ながらとても美しいメロディです。朝鮮戦争を背景にしながら、ラジオから流れる日本の古い歌や出演者のセリフなども収録。LP盤より6曲分多く収録したリマスター盤CDです。

国内盤

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↓midiのシンプルなアレンジです。
Suicide
Is Painless


戦争のはらわた
戦争のはらわた

戦争のはらわた
CROSS OF IRON (1975)

ジェームズ・コバーン、デヴィッド・ワーナー、ジェームズ・メイソンと鉄十字章が欲しいだけの中隊長役でマクシミリアン・シェルが出演、
ペペシャー・マシンガンを撃つジェームズ・コバーン、スローモーションの映像により、戦争映画の中に独特の映像美を持ち込んだサム・ペキンパー監督の傑作。戦争映画らしく、重みがあり叙情性のある1曲目「スタイナーのテーマ」や、オープニング・クレジットで強烈な印象を残した「蝶々~蝶々~」の「Main Title」、木管とハーモニカ、ギターによる「Mikael」など収録、劇中のスコアは弦楽を中心とした沈鬱な印象の楽曲で全15曲39分収録。


cross of iron opening



ミッドウェイ

ミッドウェイ
MIDWAY  (1976)

チャールトン・ヘストン、ヘンリー・フォンダ、三船敏郎、ジェームズ・コバーン、ハル・ホルブルックら豪華な出演者でミッドウェイ海戦を描いた「ミッドウェイ」サウンドトラック。
圧倒的な迫力で聞かせるメイン・タイトル曲のほか、オリエンタルなメロディを織り交ぜた「Hiroshima Harbor」、エンド・クレジットのマーチ曲、
低音とブラスの迫力が重く押し寄せる「Red Parks Fighters」「Crash Landing」など全23曲35分収録。
ジョン・ウィリアムスの1976年作曲、リック・ウェントワース指揮ロイヤル・スコティッシュ管弦楽団による1988年の新録音盤で、演奏/音質共に特に質の高いスコア盤です。


鷲は舞い降りた
THE EAGLE HAS LANDED(1976)

マイケル・ケイン、ドナルド・サザーランド、ロバート・デュバル出演の戦争アクション。ラロ・シフリンのオーケストラ・スコアの中でも傑作と評判のサントラ全19曲収録の完全版


遠すぎた橋
A BRIDGE TOO FAR
遠すぎた橋

A BRIDGE TOO FAR
遠すぎた橋(1977)

ノルマデンィ上陸後、「マーケット・ガーデン作戦」を描いた戦争映画大作、ショーン・コネリー、アンソニー・ホプキンス、マイケル・ケイン、ロバート・レッドフォード、ローレンス・オリビエらが出演、リチャード・アッテンボロー監督作品「遠すぎた橋」サウンドトラック。「探偵スルース」「トム・ジョーンズの華麗な冒険」「引き裂かれたカーテン」のジョン・アディソン作曲、
ブラスのメロディが素晴らしい序曲~ピアノによる叙情的なメロディの2曲目「大虐殺の前ぶれ」、メインのメロディをオーケストラの迫力で鼓舞するような「遠すぎた橋のマーチ」など収録。叙事詩的なスコアと戦争スペクタクル映画の醍醐味が詰まった名盤です。全16曲38分収録。(現在は残念ながら廃盤のようです)
※「遠すぎた橋」作曲のジョン・アディソンはD-DAY当時は連合軍に居たらしいです。
マーケット・ガーデン作戦はスピルバーグの長編戦争ドラマ「バンド・オブ・ブラザーズ」でも描かれており見ごたえあります。

【全世界1,000枚限定】遠すぎた橋 (A Bridge Too Far)
【全世界1,000枚限定】遠すぎた橋 (A Bridge Too Far)



ナバロンの嵐

ナバロンの嵐
FORCE 10 FROM NAVARONE (1978)

ガイ・ハミルトン監督作、ロバート・ショウ、 ハリソン・フォード、 フランコ・ネロに、爆弾屋には「ジャッカルの日」エドワード・フォックス、「007/私を愛したスパイ」のジョーズ役リチャード・キールと、ボンドガールを務めたバーバラ・バックが出演、「ナバロンの要塞」の続編、「ナバロンの嵐」、オリジナル・サウンドトラックとして初めてのCD化。

「空軍大戦略」でもガイ・ハミルトン監督と組んだロン・グッドウィン作曲。メイン・タイトルのかっこよさは他のロン・グッドウィンの戦争映画音楽(633爆撃隊、空軍大戦略)と同じく、傑作の勇ましいマーチ曲のほか、ユーゴスラヴィアへ飛び立ち攻撃される「Take-Off/In Yugoslavia」、
後半のクライマックス、スネアの連打での「Setting The Charge/Out Of Time」、ダムの水圧で橋が崩壊するシーン「Down Bridge」など名シーンのスペクタクルな音楽を楽しめます。全20曲50分収録、FSM版限定3000枚。
FORCE 10 FROM NAVARONE



サントラ

ワイルド・ギース
THE WILD GEESE (1978)

アンドリュー・V・マクラグレン監督作、
リチャード・バートン、ロジャー・ムーア、リチャード・ハリス、ハーディ・クリューガー出演の、実在の傭兵マイク・ホアをモデルにした傭兵/戦争アクション「ワイルド・ギース」サウンドトラック。

ロイ・バッド作曲、オープニング序曲「Overture」や7曲目「Wild Geese Theme」での勇ましい迫力のオーケストラ、
男声合唱のマーチ曲「Parade Ground (Dogs Of War)」「Left, Right!」、スネアのリズムと低音ブラスのアクション・スコア「Compound」とジョアン・アーマトレーディングが歌うエンディング・ソング「Flight Of The Wild Geese」等全16曲分35収録。

DVDも発売中!
ワイルド・ギース



戦場の黄金律/戦争のはらわた II
ロバート・ミッチャム

戦場の黄金律/戦争のはらわた II
STEINER – DAS EISERNE KREUZ, 2. TEIL
(1978)

「バンドレロ」「北海ハイジャック」「ワイルド・ギース」のアンドリュー・V・マクラグレン監督作、
リチャード・バートン、ロバート・ミッチャム、クルト・ユルゲンス出演の「戦場の黄金律/戦争のはらわた II」サウンドトラック。
60年代から映画音楽を多数手がけていますがほとんどが日本未公開でCD化作品の少ないペーター・トーマス作曲、
ブラス入りのテーマ曲や「Steiner The Iron Cross」、劇中のアクションスコア「Tank Attack」、ドイツ軍の軍歌「銅貨と銀貨(Ein Heller Und Ein Batzen)」のほか全般にハーモニカのメロディが入った比較的のどかなスコア曲など全17曲35分収録。


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