Soundtrack Paradise

ジョルジヨ・モロダー Giorgio Moroder

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ジョルジオ・モロダー

Giorgio Moroder

 




SOUNDTRACK

スカーフェイス
SCARFACE

アル・パチーノ主演、ミシェル・ファイファーの初期出演作で、メアリー・エリザベス・マストラントニオ(「アビス」「ハスラー2」)の映画デビュー作。ブライアン・デ・パルマ監督、オリヴァー・ストーン脚本のバイオレンス映画「スカーフェイス」サウンドトラック。「ジーナとエルヴィラのテーマ」や、
トニー・モンタナ射殺後のエンディングに流れる「トニーのテーマ」ほかデボラ・ハリー、エイミー・ホランドなどの80年代モノを収録、計10曲35分収録しています。

チェーンソーでの拷問やラストのM203付きM16での乱射/大銃撃戦、オリヴァー・ストーン脚本のスラングだらけのセリフをド迫力で吐くアル・パチーノと凄まじい映画でした。なおこのサントラの「Scarface (Push It To The Limit)」「She’s On Fire」は過激なゲーム「グランド・セフト・オート」にも使われています。背景がまんま「スカーフェイス」の世界なんですね。

1. Scarface (Push It To The Limit) – Paul Engemann
2. Rush Rush – Deborah Harry
3. Turn Out The Light – Amy Holland
4. Vamos A Bailar – Maria Conchita
5. Tony’s Theme – Giorgio Moroder
6. She’s On Fire – Amy Holland
7. Shake It Up – Elizabeth Daily
8. Dance Dance Dance – Beth Anderson
9. I’m Hot Tonight – Elizabeth Daily
10. Gina’s And Elvira’s Theme – Giorgio Moroder

小ネタ
・気球に映る「WORLD IS YOURS」のメッセージはオリジナル版「暗黒街の顔役」でのビルの上にも登場します。
・原作ではアル・パチーノの車はジャガーXJ9の防弾仕様でしたが映画ではポルシェになっていました。
・チェーンソーのシーンで、部屋のTVでやっている映画は「大地震」



ミッドナイト・エクスプレス
MIDNIGHT EXPRESS (1978)

アラン・パーカー監督作、オリヴァー・ストーン脚本、 ブラッド・デイヴィス、アイリーン・ミラクル、ランディ・クエイド、ジョン・ハート出演の「ミッドナイト・エクスプレス」サウンドトラック。

ジョルジョ・モロダー作曲、演奏・アレンジにはハッルド・フォルターメイヤーが参加。
クリス・ベネットのヴォーカル入りテーマ「Theme from Midnight Express」と、同曲のインスト・バージョンの他、シンセサイザー/プログラミングによるスコアで全8曲37分収録。


1. Chase (8:30)
2. Love’s Theme (5:39)
3. Theme from Midnight Express [Instrumental] (4:43)
4. David Castle / Istanbul Blues (3:24)
5. The Wheel (2:29)
6. Istanbul Opening (4:49)
7. Cacophony (3:01)
8. Chris Bennett / Theme from Midnight Express (4:47)





ネバーエンディング・ストーリー

ネバーエンディング・ストーリー

THE NEVER ENDING STORY

ウォルフガング・ペーターゼン監督作、1985年にリマール(元カジャグーグー)の主題歌とともにヒットしたファンタジー「ネバーエンディング・ストーリー」サウンドトラック。
ジョルジョ・モロダー作曲のテーマ曲、リマール(元カジャグーグー)の歌う主題歌とシンセ・スコアと、6曲目以降は「Uボート」の作曲家、クラウス・ドルディンガー作曲、コーラスや木管、一部オーケストラなどを取り入れたスコアを収録。全15曲36分収録。歌詞

坂本美雨がカバーした「ネバーエンディング・ストーリー」はHondaの企業広告CMソングとして使われています。
Harmonious




フラッシュダンス

フラッシュダンス
FLASHDANCE (1983)

「ジェイコブス・ラダー」「危険な情事」「ナインハーフ」のエイドリアン・ライン監督作、ジェニファー・ビールス主演作。オープニングで流れるアイリーン・キャラ「ホワット・ア・フィーリング」、当時は透明なギターでライト・ハンド奏法も披露していたマイケル・センベロ「マニアック」など1983年に大ヒットした「フラッシュダンス」サウンドトラック。


1. Irene Cara / Flashdance…What A Feeling (3:54)
アイリーン・キャラ
2. Shandi / He’s A Dream (3:28)
シャンディ
3. Helen Saint John / Love Theme From Flashdance (3:27)
ヘレン・セント・ジョン
4. Karen Kamon / Manhunt (2:37)
カレン・カモン
5. Joe Esposito / Lady, Lady, Lady (4:10)
ジョー・エスポジト
6. Laura Branigan / Imagination (3:35)
ローラ・ブラニガン
7. Donna Summer / Romeo (3:13)
ドナ・サマー
8. Cycle V / Seduce Me Tonight (3:32)
サイクルV
9. Kim Carnes / I’ll Be Here Where The Heart Is (4:37)
キム・カーンズ
10. Michael Sembello / Maniac (4:04)
マイケル・センベロ

全10曲37分収録。
ほとんどの楽曲をジョルジョ・モロダーとフィル・ラモーンによるプロデュースで、アレンジをシルヴェスター・リーヴェイが担当しています。
輸入盤

下記は映画「フラッシュダンス」とはまったく関係がありませんが、ジェニファー・ロペスが2003年にリリースしたシングルCDのジャケット。かなり「フラッシュダンス」のイメージ…
I'm Glad




アメリカン・ジゴロ

アメリカン・ジゴロ
AMERICAN GIGOLO  (1980)

「タクシードライバー」「レイジング・ブル」の脚本家、ポール・シュレイダーの監督作、
リチャード・ギア、ローレン・ハットン出演「アメリカン・ジゴロ」サウンドトラック。

ヒットしたブロンディ(デボラ・ハリー)の「コール・ミー」(8分のロング・バージョン)と、シェリル・バーンズ「ラヴ・アンド・パッション」と、
モーツァルト「クラリネットの為のコンツェルトK622」をアレンジしたシンセサイザー・スコア「Hello Mr. W.A.M (Finale)」等
ジョルジオ・モロダーによる楽曲など全8曲36分収録。



キャットピープル

キャット・ピープル
CAT PEOPLE (1981)

ポール・シュレイダー監督作、ナスターシャ・キンスキー、ジョン・ハード、マルコム・マクダウェル出演「キャット・ピープル」サウンドトラック。

ジョルジョ・モロダー作曲、デヴィッド・ボウイによる主題歌「Cat People (“Putting out Fire”)」の他、モロダー作のスコアを収録。シンセサイザー中心のスコアで演奏にはシルヴェスター・リヴァイ(key)、ブライアン・バンクス(key)、マイケル・ランドゥ(g)、リーランド・スクラー(b)等が参加。全10曲35分収録。


1. David Bowie / Cat People (“Putting Out Fire”) (6:46)
2. The Autopsy (1:32)
3. Irena’s Theme (4:22)
4. Night Rabbit (2:00)
5. Leopard Tree Dream (4:03)
6. Pauls’ Theme (Jogging Chase) (3:54)
7. The Myth (5:13)
8. To The Bridge (2:51)
9. Transformation Seduction (2:46)
10. Bring The Prod (2:00)



ネバーエンディング・ストーリー第2章
THE NEVERENDING STORY II: THE NEXT CHAPTER (1990)

1990年公開の第2作目「ネバーエンディング・ストーリー第2章」サウンドトラック。

ジョルジオ・モロダーのプロデュース/作曲のヴォーカル入り楽曲2~4曲目までと、そのほか15曲はロバート・フォーク作曲のオーケストラスコアを収録。
コーラスを入れた煌びやかなスコアと、「Flight Of The Dragon」「The Giants’ Attack」での迫力のシンフォニック・スコアが楽しめます。

1作目ではリマールが歌っていた主題歌はジョー・ミルナーによるカバー・バージョンで4曲目に収録してます。
全18曲45分収録。



サントラ

トップガン

トニー・スコット監督作、トム・クルーズ、ケリー・マクギリス、ヴァル・キルマー主演「トップガン」サウンドトラック。

「デンジャー・ゾーン」ケニー・ロギンス、「マイティ・ウィング」チープ・トリック、「愛は吐息のように」ベルリンなどのヒット曲と、ハロルド・フォルターメイヤーとギタリスト、スティーヴ・スティーヴンスによるインスト曲など全10曲38分収録。10曲中4曲がジョルジョ・モロダー作。またこの「トップガン」や「フラッシュダンス」「ビバリーヒルズ・コップ」など83,4年頃からヒット作を連発、今も大作アクションなどでお馴染みジェリー・ブラッカイマーと故ドン・シンプソンによる製作。

1. Kenny Loggins / Danger Zone (3:35)
デンジャー・ゾーン~トップガン・テーマ(ケニー・ロギンス)
2. Cheap Trick / Mighty Wings (3:51)
マイティ・ウィング(チープ・トリック)
3. Kenny Loggins / Playing With The Boys (3:57)
真昼のゲーム(ケニー・ロギンス)
4. Teena Marie / Lead Me On (3:46)
リード・ミー・オン(ティーナ・マリー)
5. Berlin / Take My Breath Away (4:13)
愛は吐息のように(トップガン・愛のテーマ)(ベルリン)
6. Miami Sound Machine / Hot Summer Nights (3:38)
ホット・サマー・ナイト(マイアミ・サウンド・マシーン)
7. Loverboy / Heaven In Your Eyes (4:04)
ヘヴン・イン・ユア・アイズ(ラヴァーボーイ)
8. Larry Greene / Through The Fire (3:44)
炎をぬけて(ラリー・グリーン)
9. Marietta / Destination Unknown (3:47)
行き先のない旅(マリータ)
10. Harold Faltermeyer & Steve Stevens / Top Gun Anthem (4:12)
トップガン(ハロルド・ファルターメイヤー&スティーヴ・スティーヴンス)




メトロポリス
METROPOLIS (1984)

フリッツ・ラング監督の1926年作品「メトロポリス」をカラー着色し音楽を付け直した1984年版「メトロポリス」サウンドトラック。フレディー・マーキュリー、ジョン・アンダーソン、ジョルジョ・モロダー、ビリー・スクワイアなど全10曲41分収録。


1. Freddie Mercury / Love Kills (4:30)
メトロポリス (フレディー・マーキュリー)
2. Pat Benatar / Here’s My Heart (4:53)
ハート・オブ・ファイアー (パット・ベネター)
3. Jon Anderson / Cage Of Freedom (4:04)
暗黒の檻 (ジョン・アンダーソン)
4. Cycle V / Blood From A Stone (3:37)
ブラッド・フロム・ア・ストーン (サイクル・ファイブ)
5. Giorgio Moroder / The Legend Of Babel (3:56)
バビロンの伝説 (ジョルジオ・モロダー)
6. Bonnie Tyler / Here She Comes (3:48)
ヒア・シー・カムズ (ボニー・タイラー)
7. Loverboy / Destruction (4:09)
ティストラクション (ラヴァー・ボーイ)
8. Billy Squier / On Your Own (4:08)
オン・ユア・オウン (ビリー・スクワイア)
9. Adam Ant / What’s Going On (3:49)
ホワッツ・ゴーイング・オン (アダム・アント)
10. Giorgio Moroder / Machines (4:10)
マシーン (ジョルジオ・モロダー)

日本盤


アナザーウェイ

アナザーウェイ D機関情報(1988)

西村京太郎原作、山下耕作監督作品、役所広司、いしだあゆみ、永島敏行出演「アナザーウェイ D機関情報」サウンドトラック。
ジェニファー・ラッシュによるテーマ曲「アナザーウェイ」、チープ・トリック「ストップ・ザット・シーフ」とジョルジオ・モロダー作曲のシンセサイザー/プログラミング・スコアを収録した全9曲39分収録。


OTHER WORKS

ジグ・ジグ・スパトニック

ジグ・ジグ・スパトニック
ラヴ・ミサイル
Sigue Sigue Sputnik
Flaunt It (1986)

ジョルジオ・モロダーのプロデュース、当時は莫大な契約金と過激なビジュアルで話題だったジグ・ジグ・スパトニックの1986年のアルバム。
ヒットした「Love Missile F1-11」等全8曲41分収録。日本語やドイツ語のMCとサンプリング、ロック・ギターをコラージュした全8曲41分収録。当時でもインパクト大でしたが、今ジャケットを改めて見て「見せびらかしましょう」など意味不明な日本語が笑えます。

国内盤


オーバー・ナイト・サクセス

オーバー・ナイト・サクセス
テリー・デサリオ
Overnight Success
Teri Desario with Joel Carbone & Richie Zito
(映画サントラではありません)

KC &ザ・サンシャイン・バンドのヒット曲「Yes, I’m Ready」に参加していた、テリー・デザリオの1984年のヒット曲「オーバー・ナイト・サクセス」

SONYのカセットテープのCM曲としてヒットした為、日本でのみの発売(現在廃盤)、「オーバー・ナイト・サクセス」のほかは主にダンス・ポップ~バラード風ナンバーで全8曲32分収録。(海外盤リリースはありません)

アルバム・プロデュースはジョーイ・カルボーン(key)、リッチー・ズィトー(g)。リッチー・ズィトーはジョルジォ・モロダー製作のサウンドトラック「メトロポリス」「スカーフェイス」にも参加、また「フラッシュダンス」の主題歌アイリーン・キャラ[Flashdance…What A Feeling]のギター演奏もこの方です。

テリー・デザリオとKC &ザ・サンシャイン・バンドのヒット曲「Yes, I’m Ready」収録のベスト盤。(この他「(Shake, Shake, Shake) Shake Your Booty」「That’s the Way (I Like It)」等全31曲収録の2枚組)
25th Anniversary Collection


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