Soundtrack Paradise

ベルナルド・ベルトルッチ Bernardo Bertolucci


ベルナルド・ベルトルッチ



ラスト・タンゴ・イン・パリ

ラストタンゴ・イン・パリ
LAST TANGO IN PARIS (1972)

ベルナルド・ベルトルッチ監督作、ヴィットリオ・ストラーロの撮影、
マーロン・ブランド、マリア・シュナイダー(さすらいの二人、危険なめぐり逢い)、ジャン=ピエール・レオ出演「ラスト・タンゴ・イン・パリ」サウンドトラック。
アルゼンチン出身のサックス奏者、ガトー・バルビエリの作曲・演奏、オリヴァー・ネルソンの指揮・編曲のストリングスや、バンドネオン、パーカッションを加えた演奏で、流麗なメロディで聞かせるタイトル曲と、ストリングスを廃したジャズ・コンボ・バージョンと当時のLP盤には未収録だった部分も追加した全23曲59分収録。

グラミー賞(最優秀インストゥルメンタル・コンポジション部門)受賞作。

国内盤(紙ジャケット盤)↓
ラスト・タンゴ・イン・パリ国内盤

旧RYKO盤ジャケット↓
ラスト・タンゴ・イン・パリ RYKO盤

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ラスト・タンゴ・イン・パリ Last Tango In Parisラスト・タンゴ・イン・パリ Last Tango In Paris


殺し

LA COMMARE SECCA
ベルトルッチの殺し

当時21歳のベルナルド・ベルトルッチによる監督デビュー作、「殺し」(原作はパゾリーニ)サウンドトラック。ピエロ・ピッチオーニ作曲の音楽で、独特なフィルム・ノワールの雰囲気を出したシネ・ジャズ~タンゴなど収録、1962年の古い作品です。全16曲40分収録。


エンニオ・モリコーネ

1900年 (NOVECENTO)

ベルナルド・ベルトルッチ監督、ヴィットリオ・ストラーロ撮影、デ・ニーロ、ジェラール・ドパルデュー、ドミニク・サンダなど名スタッフ、キャストによる大作「1900年」サウンドトラック。特に素晴らしいテーマ曲「ロマンツォ」やオーボエ入りの15曲目などオーケストラ曲を主とした名盤です。全16曲49分収録、イタリア盤DIGIパック・ジャケット。


暗殺の森(ドルリュー)
/ある愚か者の悲劇(モリコーネ)

ベルナルド・ベルドルッチ監督作、ジョルジュ・ドルリュー作曲「暗殺の森(Il Conformista)」12曲と、エンニオ・モリコーネ作曲1981年作、ベルドルッチ監督がイタリアで最後に撮影した「ある愚か者の悲劇(La Tragedia Di Un Uomo Ridicolo)」14曲の、ベルナルド・ベルドルッチ監督2作品のカップリング盤です。


暗殺の森

暗殺の森
IL CONFORMISTA  (1970)

アルベルト・モラヴィア原作「孤独な青年」をベルナルド・ベルドルッチ監督が映画化、ジャン=ルイ・トランティニャン、ドミニク・サンダ、ステファニア・サンドレッリ出演、ヴィットリオ・ストラーロの撮影も有名な「暗殺の森(Il Conformista)」サウンドトラック。

ベルトッチ監督とジョルジュ・ドルリューの唯一のコラボレート作品で、ドルリューらしいヨーロッパ映画の雰囲気が楽しめるストリングスによるタイトル曲「Il Conformista」や「Couleurs De Paris」、またドミニク・サンダとステファニア・サンドレッリのダンス・シーンで流れる「怒りのタンゴ(Tango Di Rabbia)」など名シーンの音楽を収録しています。
全12曲26分収録。



ラスト・エンペラー

ラストエンペラー
THE LAST EMPEROR (1987)

ジョン・ローン、ジョアン・チェン、ピーター・オトゥール、坂本龍一 出演、ベルナルド・ベルトルッチ監督の大作「ラストエンペラー」サウンドトラック。

「戦場のメリークリスマス」に続いて世界的な知名度を広めた坂本龍一作曲、オープニング・タイトル「First Coronation /戴冠式」などの壮大なオーケストラ曲や、中国楽器による「Picking Up Brides」の他、デヴィッド・バーンのオリエンタルなスコア曲など全18曲を収録しています。
中国人作曲家スー・ソン、編曲には上野耕路、フェアライト・プログラミングでハンス・ジマー、指揮はギャヴィン・ライトが手掛けています。
1987年アカデミー作曲賞受賞作品。

輸入盤ジャケット↓
Last Emperor



シェルタリング・スカイ

シェルタリング・スカイ
THE SHELTERING SKY (1990)

ベルナルド・ベルトルッチ監督作、デブラ・ウィンガー、ジョン・マルコヴィッチ出演「シェルタリング・スカイ」サウンドトラック。

坂本龍一、リチャード・ホロウィッツ
2~13曲目までが坂本隆一が手がけたスコア曲で、テーマ曲「The Sheltering Sky Theme」と、同曲の抒情的なピアノ・ソロ演奏や壮大なオーケストラ曲「On The Hill」等収録。
そのほか劇中使用曲としてシャルル・トレネの歌うシャンソン「Je Chante」、ライオネル・ハンプトン楽団「Midnight Sun」、モロッコのシェバ・ゼウアニアによるポップ・ライ「Goulov Limma」に、笛の音色や打楽器を中心としたリチャード・ホロヴィッツによるスコア3曲で全21曲55分収録。

輸入盤ジャケット↓
The Sheltering Sky: Music From The Original Motion Picture Soundtrack



リトル・ブッダ

リトル・ブッダ
LITTLE BUDDHA (1993)

ベルナルド・ベルトルッチ監督作、アレックス・ヴィーゼンダンガー、キアヌ・リーヴス、ブリジット・フォンダ、クリス・アイザック出演「リトル・ブッダ」サウンドトラック。

坂本龍一作曲、ストリングスの重厚なオーケストラ曲を中心に、ミニマル音楽風「VICTORY」や、ザキール・フセイン(タブラ・パーカッション)、ニシャート・カーン(シタール)等インドの民族楽器のスコア、読経の「GONPA-HEART SUTRA」と、エンド・ロール/クレジット「ACCEPTANCE-END CREDIT」は9分に及ぶ楽曲でキャサリン・ボットのソプラノ、アンブロージアン・シンガーズのコーラスを取り入れた大作です。全18曲63分収録。

輸入盤




ある愚か者の悲劇

ある愚か者の悲劇
LA TRAGEDIA DI UN UOMO RIDICOLO (1981)

ベルナルド・ベルトルッチ 監督作、ウーゴ・トニャッツィ、アヌーク・エーメ出演「ある愚か者の悲劇」サウンドトラック。

エンニオ・モリコーネの音楽で、バンドネオンの音色とタンゴ調のリズムの「La Tragedia Di Un Uomo Ridicolo」、
ストリングスをバックにピアノ、フルートのメロディが綺麗な「Pour Barbara」、シンセサイザーを使った「Una Lettera Via Aerea」
等収録。

半分ほどがサスペンス・スコアですがタイトル曲と「Pour Barbara」は特に美しい楽曲でお薦めできる作品です。
全19曲46分収録。




シャンドライの恋

シャンドライの恋
L’ASSEDIO
BESIEGED (1998)

ベルナルド・ベルトルッチ監督作、デヴィッド・シューリス、タンディ・ニュートン出演「シャンドライの恋」サウンドトラック。

アレッシオ・ヴラド(Alessio Vlad)作曲、バッハ、モーツァルトのピアノ曲とアレッシオ・ヴラド作曲のピアノ・ソロ演奏を6曲のほか、パパ・ウェンバや、アリ・ファルカ・トゥーレ、サリフ・ケイタのアフリカン・ミュージックで全14曲62分収録。
なおピアノ演奏は「ムッソリーニとお茶を」や、エンニオ・モリコーネのサウンドトラック「椿姫」でピアノ演奏をしていたステファーノ・アルナルディによるものです。

国内盤


1. Stefano Arnaldi / Ostinato (4:19)
オスティナート
2. J.C. Ojwang / Africa (4:13)
アフリカ (オイワン)
3. J.C. Ojwang / Nyumbani (4:01)
ニュンバニ (オイワン)
4. Stefano Arnaldi (W.A. Mozart) / Fantasy In D Minor K 397 (6:21)
幻想曲ニ短調K.397 (モーツァルト)
5. Stefano Arnaldi (J.S. Bach) / Prelude In E Flat Minor From The Well Tempered Clavier (4:24)
前奏曲とフーガ変ホ短調~平均律クラヴィーア曲集第1集 (バッハ)
6. Papa Wemba / Maria Valencia (4:06)
マリア・ヴァレンシア (パパ・ウェンバ)
7. Papa Wemba (& M. Munan) / Le Voyageur (4:23)
ル・ヴォイジャー (パパ・ウェンバ)
8. Coro Bondeko (Traditional) / Mambote Na Nje (1:51)
マンボテ・ナ・ニェ (コーロ・ボンデコ)
9. Salif Keita / Sina (4:51)
シーナ (サリフ・ケイタ)
10. Ali Faraka Toure with Ry Cooder / Diaraby (7:27)
ディアラビ (アリ・ファルカ・トゥーレ&ライ・クーダー)
11. Pepe Kalle Empire Bakuba / Full Option (4:55)
フル・オプション (ペペ・カーレ&エンパイア・バクーバ)
12. Stefano Arnaldi / Arpeggio (3:53)
アルペッジォ
13. Stefano Arnaldi / Etude Op 8 No 12 In D Sharp Minor (2:51)
練習曲嬰ニ短調op.8-12 (スクリアビン)
14. Stefano Arnaldi / Titoli Di Coda (4:33)
ティトリ・ディ・コーダ



ドリーマーズ

ドリーマーズ
THE DREAMERS(2003)

ベルナルド・ベルトルッチ監督作、マイケル・ピット、エヴァ・グリーン、フィリップ・ガレルの息子ルイ・ガレルに、ジャン=ピエール・レオ出演 「ドリーマーズ」サウンドトラック。

オープニングで流れるジミ・ヘンドリックス「ザ・サード・ストーン・フロム・ザ・サン」をはじめ、マイケル・ピットが歌うジミ・ヘンドリックスののカバー「ヘイ・ジョー」のほか、ミシェル・ポルナレフ「ラヴ・ミー・プリーズ・ラヴ・ミー」とドアーズ、グレイトフル・デッド等60年代の楽曲と、「大人は分かってくれない」「勝手にしやがれ」「気狂いピエロ」のヌーヴェルバーグ映画のサウンドトラック音源も収録。全12曲49分収録。


1. Jimi Hendrix / Third Stone From The Sun (6:45)
ザ・サード・ストーン・フロム・ザ・サン (ジミ・ヘンドリックス)
2. Michael Pitt & The Twins Of Evil / Hey Joe (3:43)
ヘイ・ジョー (マイケル・ピット&ザ・トゥインズ・オブ・イヴィル)
3. Jean Constantin / Quatre Cents Coups (Score From “Quatre Cents Coups”) (2:34)
大人は分かってくれない (ジャン・コスタンチン)
4. Martial Solal / New York Herald Tribune (Score From “A Bout De Souffle”) (1:27)
ニューヨーク・ヘラルド・トリビューン (マーシャル・ソラール)
5. Michel Polnareff / Love Me Please Love Me (4:20)
ラヴ・ミー・プリーズ・ラヴ・ミー (ミシェル・ポルナレフ)
6. Charles Trenet / La Mer (3:21)
海 (シャルル・トレネ)
7. Steve Miller Band / Song For Our Ancestors (6:00)
ソング・フォー・アワー・アンシェスターズ (スティーヴ・ミラー・バンド)
8. The Doors / The Spy (4:16)
ザ・スパイ (ザ・ドアーズ)
9. Francoise Hardy / Tous Les Gar?ins Et Les Filles (3:08)
トゥ・レ・ギャルソン・エ・レ・フィーユ (フランソワーズ・ハーディ)
10. Antoine Duhamel / Ferdinand (Score From “Pierrot Le Fou”) (2:58)
フェルディナンド (アントワーヌ・デュアルメ)
11. Grateful Dead / Dark Star (Exclusive Band Edit) (9:02)
ダーク・スター (グレイトフル・デッド)
12. Edith Piaf / Non, Je Ne Regrette Rien (2:22)
ノン・ジュ・ヌ・レグリッテ・リエン (エディット・ピアフ)


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